2019卒の宮崎大学大学院の先輩が林兼産業総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒林兼産業株式会社のレポート
公開日:2018年12月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官6
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 各部署の部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私がどのような人間で、どのようなことを考えて生活をしているか見定めるような質問が多かったように思えた。
面接の雰囲気
自分一人に対し面接官が全員各部署の部長であったため、緊張したが、こちらの話を物腰柔らかく聞いてくださりいつも通り話せた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生生活を通してPRできる部分
私は、二度のフルマラソンを経験して実感した“継続力”こそ自分の強みであると考えています。初めてフルマラソンに出場した一昨年は、大会前に過度な練習をして膝を痛めた状態で本番を迎えることとなり、途中から走れずに歩かざるを得なかったという苦い経験をしました。そこで、昨年の大会にむけて完走を目標に掲げ、膝に負担をかけないように自己管理しながら一年間練習を続けました。その結果、昨年の大会では完走することが出来、タイムも一昨年より1時間以上短縮することができました。マラソンの練習は地味で、日々自分の成長が目に見えるわけではなく、人に評価されるものでもありません。しかし、諦めずに一つの目標にむけてコツコツと努力を積み重ねることが目標達成のためには必要不可欠であると身をもって実感しました。私は掲げられた目標を達成すべく、私のこの強みを十分に発揮することで社会の一員として会社に貢献できるものと考えています。
趣味について教えてください。
私は昔から何かモノを作って人に見てもらうのが好きで、現在の趣味であるアクアリウムやDIY、デザインなどもそのような私の性格が反映されていると考えています。特に最近は料理に凝っており、自分の食べたいものを作るよりも相手のリクエストに応え、喜ぶ顔を見ることに自身の喜びを見出しています。次はどのような料理に挑戦し友達や家族を驚かせようか、どのようなテクニックを身に着けようかと、妄想を膨らませることが最近は増えてきました。私のこれらの趣味を仕事にも生かし、今までなかったものを自分が作り出して、その商品が人々の幸せや笑顔に繋がるような仕事に就きたいと考えているため、御社にて食品の開発職に携わりたいと考えています。
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林兼産業の 会社情報
会社名 | 林兼産業株式会社 |
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フリガナ | ハヤシカネサンギョウ |
設立日 | 1941年1月 |
資本金 | 34億1502万円 |
従業員数 | 466人 |
売上高 | 473億7600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中部哲二 |
本社所在地 | 〒750-0067 山口県下関市大和町2丁目4番8号 |
平均年齢 | 41.7歳 |
平均給与 | 578万円 |
電話番号 | 083-266-0210 |
URL | http://www.hayashikane.co.jp/ |