【和やかな雰囲気で魅了】【23卒】ジップの総合職の最終面接詳細 体験記No.30049（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

待機→面接30分

プレゼンテーションの評価がとても最終面接でも響いていたような気がしました。社長は和やかな方で雑談もしました。

人事部長の人が司会進行をして、志望動機やガクチカを掘り下げて話していった。人事課長の方は入って何がしたいとか聞いてきた

なし

なし

チャレンジはどこが好きですか。

小学生の2年生の時からしていたBenesseのチャレンジは付録や毎月の教材を楽しみに続けていました。中学時代の三年生まで続けて、赤ペン先生の答案についてくるシールを集める事が目標でした。高校生になると進学校で課題が多いと有名だったため自力で勉強をしようという方針になりました。ここで以上です。というと、人事課長の方から毎年、中学3年生から高校1年生に上がるタイミングで会員数が一気に激減するんですよ。と言われて、私もそのうちの1人だったのでなるほどと思いました。私たちはその課題を解決して行くことも今後の課題です。と仰っていただきました。大変和やかな雰囲気で面接が行われて安心する事ができました。大変感謝しています。

学チカの研究テーマについて

大学で専攻している人間の行動についての心理を深掘りする質問がされました。なので私は、人は安いものをみるとそれだけでは比較する事ができませんが、既存の値段と安くなった値段の表記を書くことで一段と安くなった事がわかります。そのため、私たちは表記の値段を比較してどの商品を多く買ってもらえるか研究しました。結果、松や竹や梅のように松竹梅の法則が分かり、竹が1番売れている事が判明しました。そのため、家電量販店などでも三つの商品を並べて1番売りたいものを真ん中の値段に設定する事で人は真ん中を選ぶという事がわかりました。松は売れたらラッキー程度、竹は1番売りたいもの、梅はまあ売れても利益に問題はない程度と分かれます。