2020卒の甲南大学の先輩がトリドールホールディングス営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社トリドールホールディングスのレポート
公開日:2019年7月24日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年11月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 1年目の人事、3年目の人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
評価されたポイントは「自分の苦手とする人」や「自分の短所」を答える質問に対して、自分の弱みがばれてしまうと考え、嘘をつくのではなく自分の考えをありのままに述べた際に、面接官の方に「いいね~」と言ってもらえたので、質問に対してありのまま素直に答えるのがよいです。
面接の雰囲気
人事の方が話しやすい雰囲気を作って頂いたり、私服での面接でありのままの私を見ようと努力してくださっていた。
1次面接で聞かれた質問と回答
自分が苦手だなと考える人は?
私が苦手だなと考える人は、他人の意見に対していつも否定的に「それは間違っている」と初めから言い切ってしまう人です。私は誰かと話し合いをする際に相手の意見が間違っていると感じた際でも、相手の意見を一回聞き入れ、私はこう考えるということを相手に伝え、こういう考え方も出来るのではないのかということを伝えることを意識しています。結果として、相手の意見を聞き入れることで新しい発想につながったり、自分の意見をより深く考えるきっかけとなることが多いです。しかし、相手の意見に対して初めから否定してしまうと、あいてが嫌な気持ちになったり、自分の意見をブラシュアップする機会を逃してしまうと考えます。だから、他人の意見に対していつも否定的に「それは間違っている」と初めから言い切ってしまう人が苦手です。
あなたが丸亀製麺の店長となって社員に何を一番大切にするべきだと教育しますか?
私が丸亀製麺の店長になったら、社員の方に「安心・安全をお客様に提供する」ことの教育を最も大切にしたいです。なぜこのように考えるのかというと、私が外食に行った際、お店の料理の味がよく更に値段が安い店であっても、お店が汚いと入店するのを躊躇してしまったり、定員さんの服や手が汚いのを見ると気持ちよく食事をすることが出来ずもう来店しないでおこうと思う経験があります。このように飲食業界で味や値段以外でお客さんを少なくしてしまうのは非常に勿体ないなと思います。丸亀製麺でも店舗によって衛生面に気を使ってられる店と衛生面をないがしろにしている店があります。やはり、また行きたいなと考える店舗は衛生面に気を使っておられる丸亀製麺なので、私が店長になればお客様が安心して食事ができる店舗づくりをするために社員の方に「安心・安全をお客様に提供する」ことの教育を最も大切にしたいです。
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トリドールホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社トリドールホールディングス |
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フリガナ | トリドールホールディングス |
設立日 | 1995年10月 |
資本金 | 48億5400万円 |
従業員数 | 7,790人 |
売上高 | 2319億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 粟田貴也 |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番1号 |
平均年齢 | 40.5歳 |
平均給与 | 765万円 |
電話番号 | 03-4221-8900 |
URL | https://www.toridoll.com/ |