2020卒の甲南大学の先輩がトリドールホールディングス営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社トリドールホールディングスのレポート
公開日:2019年7月24日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年11月
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 1年目の人事、3年目の人事、50代くらいの役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接で、私は私の貪欲さを評価していただいたと感じました。私の貪欲さが自由な裁量権を与えられるトリドールで活躍できると思って頂けたと思います。
面接の雰囲気
一次面接よりもピリッとした雰囲気でした。面接官は3人のうち2人は1次面接と同じ方でその2人の方が緊張をほぐすために面接前に話をしてくれて、ありのままの自分を引き出そうとしてくれ、わたしのありのままを評価してしていた。
最終面接で聞かれた質問と回答
トリドールでどのように働きたいか。
私は入社した日から何をすれば自分の店舗に利益を生み出せるのかを常に考えて行動したいです。毎日試行錯誤することで誰よりも多くの経験をし、自分の知見を広げ、エリアマネージャーなど最年少で昇格したいです。そして、10年後には経験を活かし、私がやりたいと考えている店舗開発や海外拠点の開発に携われるようになり会社に大きな利益を生み出したいと考えています。なので、若いうちは貪欲に様々なことにチャレンジし、経験をたくさん積んでいき将来は自分がこうすれば利益を生みだせるのではないのかと考えたことを実行出来るように、人脈や信頼を得、トリドールの発展の為に大きな利益を生み出せるような働き方をしたいと考えています。
(ESの人生のグラフで)18歳でグラフが凹んでいるのはなんで?
私は大学受験に現役時に失敗しました。受験日までは模試の結果から、必ず第一志望の大学に合格するという自信がありました。しかし、現実はそう甘くなく不合格の結果でした。高校時代の最大の目標である大学受験に対して決して力を抜くことなく自分の限界を超えて努力したのに対し、結果がついてこないという屈辱を初めて経験しました。又、受験まで自分を支えてくれた両親や、必死に勉強を遅い時間まで教えてくれて先生の期待に応えらることが出来ず、自分を支えてくれる人の期待に応えられない悔しさで、これまでの人生で経験したことの無い最大の屈辱のを経験したので、18歳のグラフが最も凹んでしまいました。この経験から、自分を支えてくれる方の期待にこたえられるように何事でも努力したいと考えています。
株式会社トリドールホールディングスの他の最終面接詳細を見る
サービス (専門サービス)の他の最終面接詳細を見る
トリドールホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社トリドールホールディングス |
---|---|
フリガナ | トリドールホールディングス |
設立日 | 1995年10月 |
資本金 | 48億5400万円 |
従業員数 | 7,790人 |
売上高 | 2319億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 粟田貴也 |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番1号 |
平均年齢 | 40.5歳 |
平均給与 | 765万円 |
電話番号 | 03-4221-8900 |
URL | https://www.toridoll.com/ |