【未来への貢献、健康への想い】【23卒】田辺三菱製薬の夏インターン体験記（文系/MR職）No.24658（非公開/非公開）（2022/4/25公開）

小学生の頃、祖父を亡くし、身近な人の死を感じてから、人々の健康や未来に携わる仕事に就きたいと考えたからです。文系ながらにも人々の健康や未来に携わり、人々の健康寿命の延伸に貢献することが出来る業界や企業を主に探していました。
MR職は文系出身の私でも活躍するチャンスがあるため、応募しました。

就活サイトを参考に、インターンシップの概要を調べ、エントリーシートの作成をしました。
そして、初めての選考面接を行いました。

なぜ、この業界なのかやこの職種などかではなく、自分のパーソナルな部分を大切にしている感じがしたので、ガクチカをしっかりとアピールできれば、問題ないと思います。

企業説明とMRの体験ワーク

企業の説明が終了次第、MRの体験ワークとグループワークを行う。

MR職の仕事内容と、実際の営業の雰囲気を学ぶことができた。

企業説明会とMRの体験ワーク

1日目にやったこと

企業説明とMR職の役割、現代の医療業界についての説明。グループワークでの薬の処方方法やMR職の体験に向けての薬に対する理解を深める時間。チームで医師に薬の進めるための議論を進めた。

2日目にやったこと

MR職の体験ワーク。実際に、社員の方々が医師役になり、1対1で営業をするロール面談がありました。最後の時間は、貴社の研究職の人が現在進めている研究についてのこうぎがありました　。

MR職・人事スタッフ

なし

インターンシップ終了後、貴社から、メモ帳とフィードバックシートが郵送されました。フィードバックシートには、インターンシップでのよかったところや、もっと良くした方がいい改善点などが記載されていました。

薬学部の学生が8割を占めていたため、薬に関する専門的知識や、医師に対する営業の経験者がいたため、文系の私は、ついていくのに必死でした。グループワーク中にはわからない専門用語はすぐにチームメンバーに質問し、取り残されないように取り組んでいきました。

グループワーク中に学生の人と連絡先を交換しました。また、薬学部の学生が多かったため、他者の医薬品メーカーの選考やインターンシップについての話を自由時間などでしていまいした。

医薬品業界についての理解が深まりました。また、ＭＲ職の体感もできたことで、実際の営業のイメージが湧きました。
文系出身である私でも、取り残されないように必死でしたが、薬の詳しい詳細以外は、企業説明などでは専門用語は使わず、取り組みやすいインターンシップでした。

特にありません。ただ、昨年までの過去のインターンシップの概要を事前に調べておくことはいいと思います。

インターンシップの時間にＭＲ職の体感もできたことで、実際の営業のイメージが湧きました。
さらに、現在も活躍されている現役MRの社員の方々の説明や座談会の時間もあったため、イメージが湧きやすく、疑問に思ったことは、質問できる時間がありました。

夏のインターンシップ参加者は選考なしで冬のインターンシップに参加できるとのことだったので、冬のインターンシップに関しては、有利であると思います。ただ、本選考や内定に関しては、正直わかりません。しかし、冬のインターンシップの参加の際に、人事の人が顔や名前を憶えてくださっていたので、０からではないと感じた。

まずは、インターンシップ後のフィードバックシートやインターンシップ中の社員の方々の雰囲気がよく、いい会社であると感じたから。
また、現役MRの社員の方々のお話を聞く時間には、文系出身の女性MRもいたため、自分でも活躍の場があると可能性を感じたから。

夏のインターンシップ参加者は選考なしで冬のインターンシップに参加できるとのことだったので、冬のインターンシップに関しては、有利であると思います。さらに、冬のインターンシップ後には、プレミアムセミナーなどに案内され、夏のインターンシップから参加している人は手厚い案内があると感じました。

医療品メーカーや医療機器メーカー、消費財メーカーに興味がありました。理由としては、小学生の頃、祖父を亡くし、身近な人の死を感じてから、人々の健康や未来に携わる仕事に就きたいと考えたからです。文系ながらにも人々の健康や未来に携わり、人々の健康寿命の延伸に貢献することが出来る業界や企業を主に探していました。

薬学部の学生が8割を占めていたため、文系出身である私は不安でしたが、手厚いフォローや社員の方々の雰囲気がよく、優しい社員の方々と人を助けたいと熱い思いを持った方々に囲まれ、とても充実したインターンシップになりました。
さらに、現役MRの社員の方々のお話を聞く時間には、文系出身の女性MRもいたため、自分でも活躍の場があると可能性を感じました。