- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
大学の先輩の勧めで興味を持ちました。
通信インフラ分野の企業への就職を考えていたためその分野でまずエントリーを行い、
大企業で安定していること、自身の研究分野が活かせる領域であるためここのインターンに参加しようと思いました。
他にはメーカー企業やコンサル企業...続きを読む(全147文字)
【通信系企業の挑戦】【22卒】中部テレコミュニケーションの冬インターン体験記(文系/営業職)No.16964(名城大学/男性)(2021/8/8公開)
中部テレコミュニケーション株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 中部テレコミュニケーションのレポート
公開日:2021年8月8日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 上旬
- コース
-
- 営業職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
IT系に近い通信の会社に興味を少し持っていたのでどこかしらの通信系の企業にインターンシップに参加したいと思っており、この会社が就活四季報や口コミで見てもホワイト企業そうだと感じたため参加するに至った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESを提出しなければならなかったので、事前に学校のキャリアセンターの方に添削を頼んだりしていい物ができるように工夫した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
面接がなくESのみで参加できたので、しっかりした内容でわかりやすく書けていれば基本的ンは選考には通過できると思います。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- ナビサイト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年01月 上旬
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
自己PR、志望動機
ESの形式
WEBで入力。
ESの提出方法
専用サイトから提出。
ESを書くときに注意したこと
字数制限がなかったが、だらだらと書かないように注意した。
ES対策で行ったこと
企業研究をしっかりし、アピールするポイントをよく考えるようにしていたことや、キャリアセンターに添削を頼んでいた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 17人
- 参加学生の大学
- 地元大学の人や全く知らない大学の方もおり、非常にいろいろな方がいた。
- 参加学生の特徴
- 基本的には営業職志望の学生が参加しているため、社交的な方ばかりだった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
法人営業と間接営業を体験するグループワーク。
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明後、ワークを行い、最後に座談会という流れ。
このインターンで学べた業務内容
法人営業や間接営業について詳しく知ることができた。
テーマ・課題
間接営業、法人営業の体験ワーク
1日目にやったこと
一日しかインターンシップがなかったため、一日目の内容がすべてだった。具体的には午前中に会社説明を聞き、午後からワークを行い、最後には少人数制で座談会をするという感じでした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部、営業の現場社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
常に社員さんはいるが、基本的にはお話しする機会はあまりなかった。しかし、最後に座談会が長時間あるのでそこで質問がたくさんできるため、そこで関りを持つことができる。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークの内容がとにかく理解しずらく、初見ではこなしていくにはとても難しい物でした。そのためグループの人としっかりとコミュニケーションをとり協力しながら進めていくことが必須でした。また、プレゼンもしなければならないので作業を進めながらそちらも考えるのがとても大変でした。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークがあったため、同じグループの方とはかかわりを持つことができました。
インターンシップで学んだこと
一番は企業研究がかなり進んだことが参加してよかった点だ。法人営業や個人営業は自分で調べているだけでは限界があったので今回参加したことで具体的に知れて今後の選考の参考になった。特に個人営業については間接営業という方法をとっており、かなりわかりにくいので学べてよかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
企業研究をしておくことは大切だと感じた。前半で企業の説明はしてもらえるがそれだけではなかなか理解しきるのは難しいのである程度事前知識があるといいと感じました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの内容だけでは具体的に入社してからなんの仕事をするのかがあまりわからなかったので自分が働いているイメージがしずらかったです。しかし、会社の内情などは座談会でかなり具体的に答えてくださっていたので業務以外の部分はイメージしやすかったです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周りの学生は多種多様でしたがグループワークやプレゼンをしていて総じてレベルが高い人が多いように感じたのが理由です。また、かなりホワイト企業という印象を持っている人も多くこの企業を受けている人でここが第一志望という方も多かった印象を受けました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
座談会などで質問に答えてくださる時間を設けていただいただけではなく、規定の時間を過ぎても質問があり残りたいという人に対して質問がすべてなくなるまで人事の方が対応していたため、この会社の方の面倒見の良さはかなりいい印象を受け、自分が入った時も仕事をきちんと教えていただけそうだと感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
人事に顔を覚えていただけるだけでなく、グループディスカッションが免除になり、インターンシップ参加者限定で現場社員の方と座談会をさせていただく機会が設けてもらえるんのでかなり有利になると思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ後は会社説明会の日の同時刻にインターンシップ参加者限定で現場社員と座談会の機会を設けていただけました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
基本的には自分の好きなことを職にしたいと考えていたため、自分の好きな衣食住に関わる業界で幅広く見るようにしていました。しかし、中でも食品業界への志望度はかなり高かったので食品業界で有名な企業や地元の企業はほとんど見る世にしていました。他にも、服に関わることができる業界や暮らしに関わる業界も見ていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
通信系の会社ということでインターンシップ参加前は固い感じの社員さんが多いという印象を持っていましたが、参加してみて思ったよりもフランクで明るい社員さんが多くイメージいい方向にが変わりました。また、企業や業務に対してはそこまでインターンシップ参加前とイメージは変わらず、ホワイト企業そうだなという印象です。
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中部テレコミュニケーションの 会社情報
会社名 | 中部テレコミュニケーション株式会社 |
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フリガナ | チュウブテレコミュニケーション |
設立日 | 1986年6月 |
資本金 | 388億1600万円 |
従業員数 | 844人 |
売上高 | 1049億6700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中島弘豊 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦1丁目10番1号 |
電話番号 | 052-740-9220 |
URL | https://www.ctc.co.jp/ |
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