【22卒】コメ兵ホールディングスの夏インターン体験記（文系/総合職）No.16952（2021/8/8公開）

基本的に全員で参加するタイプのワークではあったが学生同士が話をする機会はなかったのであまり関りは持てなかった。

ブランド品の本物か偽物かの鑑定は普段では絶対にすることができないような体験だったので非常に貴重なことができたと思います。また、落ち込んでいっているアパレル業界の中でもこの会社のリユース業界は上がっていっている業界だということも学べこの業界に少し興味を持てた。

色々な服を普段から見ておくとブランド品の鑑定ワークで役に立つと思います。また、リユース業界のことについてもし食べておくといいと思います。

会社の説明はあったが実際に働いている人たちの業務内容などがあまりわからなかったため自分が働いているイメージがしにくかったです。
しかし現場社員の方とお話しする機会はあったので自分がもっと掘り下げていろいろなことを聞くことができていれば働くイメージができていたかもしれません。

インターンシップを受けている他の学生のレベルや学歴を見ても自分でも戦えるレベルだと感じました。しかし、BtoCの企業であることや上場している企業であることを考えるとかなり人気の企業ではあると思うので倍率など考えても内定を獲得するのは難易度が高く感じました。

インターンシップに参加し、企業の説明や業界の説明を受けたうえでリユース業界が伸びていることには魅力を感じたが、この会社で働くイメージが持てなかったこともあり、この企業に対しての志望度はあまり上がらなかったです。しかし、この業界には興味が持てたので他の会社は見てみようと思いました。

インターン参加者限定でイベントに招待されたり、早期選考に案内されたりしていたのでインターンシップに参加しているかしていないかで今後の本選考に少し影響してくると思います。

インターン参加後はイベントなどが少しあり、だんだん選考になっていく感じでした。自分は受ける気がなかったので参加しませんでした。

インターンシップ参加前は主に服が好きなことと食が好きなことが関係してアパレル業界や食品業化を中心に幅広く見ていました。しかし、就職活動を始めたてということもあり業界は絞らずに興味の惹かれた業界はすべて見るようにしていました。企業単体だと大手のBtoCの有名な企業ばかりが目に入るためそういった企業ばかり見ていました。

インターンシップに参加したことで落ち込んでいるアパレル業界への志望度はやはり落ちましたが、リユース業界が調子がいいのでそちらは興味は出たので今後はリユース業界のいろいろな企業を見ていこうと思いました。他についてはインターンシップ参加前と変わることはなくあまり業界を絞り切らずにいろいろな業界を見ていくつもりです。