【感謝とやりがいを共有】【23卒】バローホールディングスの総合職の本選考体験記 No.21536（非公開/女性）（2022/3/24公開）

1冊の参考書を何度も解き、苦手をなくしました。

SPI

普通のSPIと同じです。

これが本当のSPI3だ

志望動機のみでした

LINEアカウントに送られてくるURLから提出

webで入力

インターンシップからの選考だったので書類選考免除だった。適性検査と1次面接で合否が出た。分かりやすく書いた。

実際に店舗に行って、自分が将来働くことをイメージした。大学のキャリアセンターにES添削をお願いした。

なし

入口の椅子で待機、名前が呼ばれたら入室。

質問に対してはっきり答えること。会話のテンポが速かったので置いていかれないように企業研究、自己分析は必須です。

若い女性の方でした。会話のテンポが速かったです。言葉に詰まることがありましたが、待っていただけました。

なし

企業ホームページ、企業パンフレット

インターンシップで印象的だったこと

りんごの売り場作りが印象的でした。他の小売業のインターンシップで陳列など売場を作ることは体験したことはありましたが、商品の価格を決めてPOPを短時間で作るのは初めてだったからです。接客だけでなく経営の事に関して実際に学ぶことができて、いい経験になりました。他のグループの発表を聞いて同じような売り方やPOPの作りをしているのに利益が全く異なったり、そのデザインにした理由を聞いて、新しい発見もありました。また、対面のインターンシップだからこそ他の学生の方と協力してグループワークができたり、接客だけでなく、経営という、社員だからこそ取り組むことについて体験できて楽しかったので一番印象にのこっています。

どの部門で働きたいか

チェッカー部門かベークで働きたいです。チェッカーを選んだ理由は1番たくさんのお客様と関わることができるからです。私は接客がしたいし、お客様からの感謝の言葉がやりがいに感じます。将来の目標でる「ファンを作る」ことの実現ができるのはチェッカー部門だと思います。また、レジだとお店に置いてある商品を早く覚えることができて、広く浅く商品について学ぶことができると思ったのでチェッカー部門で働きたいです。ベークは、貴社のパン・オ・ショコラが好きだからです。しかし、夕方でも売れ残っていて割引シールが貼られていることがあります。そこで、もっと貴社のおいしいパンの魅力をPOPなどで伝えたいのでベークを選びました。

入口の椅子で待機、名前を呼ばれて合否通知などについて事前説明。

最終面接ではガクチカなど聞かれなかったので、とにかく会話を楽しみました。1次面接で話した内容について詳しく聞かれたので覚えておくといいと思います。

女性の方で優しくて話しやすい雰囲気でした。メモはあまりとらず、会話を通して人柄を見ているようでした。

なし

企業ホームページ

何がきっかけで接客業をしたいと思ったか

大学生になって始めたアルバイト経験がきっかけです。高校生までは人見知りで、知らない人と会話することが苦手でした。しかし、アルバイトでレジを経験してさまざまな客層のお客様と話す楽しさや「ありがとう」と言っていただける嬉しさを感じました。私がいる時間に合わせて来ていただけたり、常連の方ができると、もっと来ていただける方やファンを私の接客を通して増やしたいと思いました。この経験からスーパーマーケットという地域に根差した大きな店舗でたくさんのお客様と関わって接客がしてみたいと思うようになりました。【どこで働いているか、具体的な業務内容、大学の授業などから影響を受けたわけではないか、を深堀りされました】

会話形式で質問は多くなかった。

【逆質問】１.チェッカー部門とベーク部門で迷っているのですが、違いと特徴を教えてほしいです。→チェッカーは女性が働いている人が多い。ベークは基本的に社員が1人。閉ざされた空間で働くので仕事の早さなどお互い気になってしまうことがある。２.女性の店長はいますか。→いない。前は1人だけいたけどうまくいかなくて男性の店長に変わった。3.ベークは接客があるか。→パンを並べる時はあるけど基本的には作っているのでない。４.長年働くパートさんとうまくやっていけるか不安です。→気が合わない人はどうしてもいると思う。関わりすぎずやっていくとよい。質問の時間がたくさんあるので気になっていることは全て聞いておくといいと思います。