【スポーツ好きな社長との和やかな面接体験】【18卒】オープンセサミ・テクノロジーの技術職の1次面接詳細 体験記No.3230（愛知大学/女性）（2017/12/11公開）

社長がスポーツ好きな方なので趣味で好感を持ってもらえたように思います。活発なイメージがよかったのかもしれません。

一次とかわらず和やかです。特に緊張することもなく終わりました。いじわるな質問もないので面接官の数などに気おされなくて大丈夫です。

この業界を志望した理由

当初はものづくりに携わりたいという思いからメーカーを中心に見ていましたが、パソコンを触る事が好きで、小学生の時に趣味として独学でWEBページを作成したりしていたこと、マシンを動かすシステムなどものづくりの基盤に携われることからIT業界を志望いたしました。IT業界は日々勉強が必要とのことですが、三年次に宅地建物取引士を独学で合格したことから、コツコツと勉強を継続していく意欲には自信があります。また、チーム型インターンの経験からチームワークの大切さを痛感しております。この仕事はチームとして複数人で仕事をすることが多いと思うので、その中で経験を活かして積極的に周りに働きかけていけたらと思っています。

自分の今の趣味に関して

スポーツジムに通うことです。私は中学からずっと文化部だったため運動不足を危惧して１年前ほどから通い始めたのですが、体力がつくだけでなくストレス発散にもなり、とてもやりがいを感じています。走ったり筋トレしたりプールでウォーキングしたりと方法は様々ですが、最近はジム内のエクササイズ教室などにも通い始め、いろいろな体の動かし方を楽しんでいます。個人的にシステムエンジニアは運動不足なイメージなので、もし社会人になっても、時間を見つけて継続して通い続け、健康的な体・精神状態を維持し続けたいと思っています。また、最近は山登りやランニング・サイクリングにも興味があります。これからも色々なスポーツを自分に取り入れていきたいです。