企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
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A.
説明会とHPで行った。説明会は少人数なので雰囲気が非常にいい。ただ、現役社員の方の話などはあまり聞けない。カタログなどを説明会で貰う事で、細かく企業研究できる。自分だったらこうするのにな、など気づいたことはメモして覚えておく。面接などで使える。説明会でも積極的に質問することで企業研究に繋がる。商品を実際に使ってみるのもいいかもしれない。カタログだけでなく、ネット販売を行っていることも要チェック事項。 続きを読む
株式会社千趣会 報酬UP
株式会社千趣会の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】面接官は若く話をしっかり聞いてくれるが、笑いなどはあまりなく、程よい緊張感を持って挑める。一次から鋭い質問が飛んでくるので、頭の回転の速さが求められる。【志望動機を教えてください】「女性のために」という企業理念に非常に共感しました。私は家の中で母親が笑顔だと家族みんなが笑顔になると考えているので、「仕事を通して多くの人に小さな幸せを提供したい」という私の夢が実現できる環境がある点に魅力を感じました。また、商品企画から行えるということで貴社には自分の強みである発想力や創造力をいかせる環境があると考えています。注意した点は、ただ「入りたい」という気持ちを伝えるだけでなく、「貢献できる」ということを強みのアピールで証明するようにしたということ。【他社でも商品企画とかしたいと言っているけど、実際にモノを作るのは理系ですよね?その点はどう考えていますか?】商品企画をする前にまず営業をすることによってお客さまの生の声を拾いたいと考えています。そうすることで、くみとったニーズを商品開発の理系の方に届けるというカタチで、直接モノに触れることはなくても自分の意見が商品に反映されると思います。このことで「モノづくり」に携われると思いました。注意した点は、矛盾した答えを出さないこと。「文系でもモノづくりできる」という千趣会の魅力を語りながらも、他社でどのように自分なりにモノづくりに参加するかを伝えるかが難しい点でもあった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二つ目の質問に論理的に答えられたことが大きく評価されたと思う。面接官は大きくうなずいて納得してくれていた。集団面接でもう一人の学生の答えに焦ったりするが自分のペースで話すことが大事である。また私服選考なので清潔感のある服装を心がけた。服が与える印象も大事だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15年目位の方 男性【面接の雰囲気】年次の高い方二人であったが、雰囲気は非常に良かった。圧迫感も全然ないし、しっかり話を聞いてくれた。二人が交互に質問する感じであった。和やかすぎず、適度な緊張感をもちながら面接することができた。【入社してやりたいことは何ですか】商品開発を行いたいです。マーケティングゼミナールでの活動を通して商品企画をすることの楽しさを実感したからです。「ニーズを汲み取り、それをカタチにする」ことは生時代に私の強みになりました。強みを生かし、世の中に新たな常識を作り出し、女性の求めるものを発信していきたいです。注意したことは、理由をわかりやすく述べる事。単なる興味からではなくて過去の経験にもとづいていることを話した。【やりたいことができるとは限らないけど、やりたくないことをまかされた時どうしますか】社会に出たらやりたいことだけが出来る訳ではないということは十分わかっています。しかし、自分がやりたくないことも与えられたことならばしっかりこなすことで、自分の力に繋がるし、無駄なことはないと思っているので、何事にも全力で取り組む自信があります。この答えは自分の中では合格点にいかないと思う。面接の経験がほとんどない状態での選考だったのでまだ慣れたいなかったこともあり苦しい答えになってしまった。志望動機に立ち返り、企業理念と自分の想いが重なっていることから、目指す最終的な目的は変わらないので、それを果たすためなら、何でもできる、といった風に答えるべきだったと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二つ目の質問に対する答えが見つからず苦しい返答になってしまった。自分の答えが論理性に欠けていると思った。ここで大きく評価が下がったと思う。「やりたいこと」が話せても、二つ目の質問に答えられなかったら意味がないと思った。学生の雰囲気なども見ていると思うが、二次面接で大事なのは話す内容であったり論理性である。
続きを読む会社名 | 株式会社千趣会 |
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フリガナ | センシュカイ |
設立日 | 1955年11月 |
資本金 | 223億400万円 |
従業員数 | 892人 |
売上高 | 492億2600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 梶原健司 |
本社所在地 | 〒530-0035 大阪府大阪市北区同心1丁目6番23号 |
平均年齢 | 40.0歳 |
平均給与 | 629万円 |
電話番号 | 06-6881-3100 |
URL | https://www.senshukai.co.jp/main/top/index.html |
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