1次面接
【学生の人数】6人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】事前に、学生だけで話す機会があったので、そこで打ち解けられ面接に臨んだので、緊張がほぐれた。最終面接と同じ部屋で行われたこともあり、少し堅い空気感だった。【就職活動をどう思うか。】私は、就職活動は社会人になる前に、社会で働く上での厳しさを教えられている場であると思います。自分がどんなに入社したいと強く願っても、全てがうまくいくわけではなく、内定を頂けないことの方が多いです。同時に、父と母が社会人として当たり前のように働いていることに対して、尊敬する機会にもなりました。現代の就職活動は、売り手市場で学生が選べる立場にあると言われることが多いと思いますが、私はあまりそうとは思いません。同じく就職活動をする友人と話す機会がよくありますが、「本当に入社したい」と第一志望の会社には、内定を頂くことが出来ず、入社することが出来ないのが就職活動をする学生の現状です。だからこそ、たくさんの企業のお話を聞きたいなも思います。【長所を踏まえて、どうこの会社で働くか。】長所は、《努力を惜しまない点》です。大学1年次より、塾講師のアルバイトをしています。1年目は、マニュアル通りの行動しかすることが出来ず、生徒からの指名を頂くことが出来ませんでした。生徒とのコミュニケーションが足りないと考え、指導方法を見直し、生徒が質問しやすい授業環境を心がけました。その結果、3年目には、スーパーランク講師に認定して頂くことが出来ました。私は、大学時代様々な価値観に触れたいと思い、3つのアルバイトを掛け持ちで行っていました。大学時代に培った力を生かし、いろいろな職種にチャレンジし、様々な価値観に触れたいと考えています。御社に求められるなら、どんな職種にもチャレンジする覚悟です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後の20秒PRの際に、「どんな職種にもチャレンジする覚悟です」と言ったら、その覚悟に対してとても評価為てくださったと感じた。
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