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マルコメ株式会社 報酬UP

【未来を拓く挑戦者】【22卒】 マルコメ ゼネラリストコースの通過ES(エントリーシート) No.49417(新潟大学大学院/女性)(2021/6/14公開)

マルコメ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、卒年や職種による設問の違いや傾向を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

公開日:2021年6月14日

22卒 本選考ES

ゼネラリストコース
22卒 | 新潟大学大学院 | 女性

Q.
力を入れた学業について記述してください。

A.
私は〜に関する〜について力を入れました。地球温暖化による高温・高CO2化は〜の収量・品質低下の原因であり、日本のみならず世界規模で問題視されています。また、過度な化学肥料は土壌を荒廃させ、将来的に作物の生育不良を引き起こします。持続可能な穀物生産の為、気候変動に対応し、少量の肥料で生育できる〜が必要です。私はこの未来の環境に適した品種開発の為、実際に〜の〜を高温・高CO2・低窒素土壌のそれぞれを再現した環境下で育てました。そして成長段階に合わせて、〜の形態異常やストレス蛋白質発現応答能を解析し、どの〜の品種が異常環境下でストレス対応能力が高いかを調べました。私はこのことを通じ、〜である事を知りました。 続きを読む

Q.
あなたの趣味について記述してください。

A.
私は英会話が得意です。幼い頃から両親の影響で英語を身近に感じていた私は、物心ついた時から英語を流暢に話せるようになりたいと思っていました。中学三年次にアメリカへの三週間の語学研修の経験し、現地の早すぎる発音やスラングがわからず、悔しい思いをした事があります。帰国してから字幕で映画鑑賞、YouTubeを使ったリスニング学習を通して、英語に触れる機会を増やしました。その学習を続けた結果、今では研究室の外国人特任助教と流暢に英語で議論できるようになりました。英語で話を聞き取り、自分の意見を伝える事ができる事は、私の最大の武器であり、英会話の上達により、母国語以外で話す楽しさと異文化との接触を得られる事ができました。 続きを読む

Q.
自己PRをしてください。

A.
私は挑戦心と妥協しない心を併せ持ちます。私は気候変動に適応したイネに関する研究をしており、自らの研究内容をさらに発展させるため、共同研究先であるフランスとスペインの大学への研究留学を決意しました。実現の為に「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」という奨学金制度に応募しました。この制度は、全国から志が高い大学生が志願します。また、企業からの投資により成立っているので書類選考後の採用までの個人面接、留学についてのプレゼンテーション、グループワークには審査員に企業の担当者の方が含まれており、他の奨学金制度よりも獲得が難しい奨学金です。留学して研究をぜひ行いたいという強い意志があったので、二次選考のプレゼンテーションの内容は、留学先の研究機関の先生方と行う研究について具体的によく話し合い構想を練り、その内容を友人、先輩、および先生に聞いてもらい、何度も修正を繰り返し作成しました。結果、選考を通過し、研究留学への切符を掴みました。残念ながら、留学はコロナウイルス拡大の影響で見合わせとなったってしまいましたが、私はやりたい事を叶えるため、色々な事に妥協をしないで挑戦する意志を持っています。 続きを読む

Q.
学生時代で最も力を入れた事を記述してください。

A.
ダンスに力を入れました。私は20年間ダンスを継続しており、大学4年次に、100人在籍するダンス教室の2年に1度の発表会で、主役に抜擢されました。ダンスにおける主役という立場は、大人数の中で一人、舞台の中心で踊れる特別な存在です。主役として教室を背負う重圧がありましたが、期待に応えるべく挑戦しました。私は自分の中で「どんなに疲れていても、難易度の高い踊りを完璧に笑顔で踊る」事を目標に置き、練習に取り組みました。自分の目標を実現させる為には、踊りの技術力と表現力、最後まで踊りきる体力が必要でした。その為、公演前の半年間は週5回の稽古に加え、毎朝6kmのランニングと表現力の研究を学業と両立させました。先生からの踊りのご指導は全てメモに書き取り、自分の踊りを動画で撮影し、見え方を研究しました。表情からつま先まで美しく見せる為に何度も練習し、少しずつものにしました。本番は、練習では苦戦していた難易度の高い回転技を成功させ、最高の演技ができ、大きな拍手と労いの言葉を頂きました。私はこの経験を通し、目標の明確化とその目標の為に努力を惜しまない事の大切さを学びました。 続きを読む

Q.
当社に興味を持った理由を記述してください。

A.
企業理念と自律分散型の貴社流の働き方に惹かれ、興味を持ちました。私は今までに味噌汁や豚の味噌焼き等の多くの味噌料理を家族で囲んできました。他にも祖父母の家に帰省した時や小、中、高校の時の林間学校や合宿ではあたたかい味噌汁があったのを覚えています。味噌は私たちの側にあり続ける存在であり、貴社の目指す「生活者のすこやかな暮らし」に貢献する存在だと思います。また、先日参加した説明会では、将来のビジョンを持つ事を大切にしている社風の中で、社員の方も個々人のビジョンを明確化されている事から、全社員の貴社への熱意を感じました。会社の持つビジョンに対して、各々の動きが試される「自律分散型」の働き方のもとに根付く熱意だと感じました。自ら設定した目標に向かって仕事をする事に共感を覚えました。日本古来の味噌を原点に置き、社会貢献と人材育成に注力した貴社の働き方の元で、私も貴社の一員として尽力したいと感じます。 続きを読む

Q.
説明会についてのご意見、ご要望がございましたら、記述してください。

A.
先日参加させていただいた説明会では、社員の方々の雰囲気を感じ取り、それぞれが目指す、ビジョンを知る事ができました。情報収集だけでは知る事ができない内容が多く、非常に有意義でした。座談会では、企画開発グループと研究グループに出席いたしました。両方とも非常に有意義ではありましたが、企画開発グループは、座談会への参加人数が非常に多く、就活生からの発言の声が重なる等のオンライン特有の混乱を避ける為に、チャット形式での質疑応答となりました。ここで、提案させていただきたいのですが、就活生が殺到する事が予想されるグループでは、Zoomのセッションルーム機能を使用し、グループ分けを行うのが良いかと思いました。私の個人として、座談会では淡々とした質疑応答ではなく、先輩社員の方々と質問を通した会話をしたいと強く思っております。ぜひ、オンライン上での先輩社員との顔を合わせた座談会を実現していただきたいです。 続きを読む

Q.
自社商品についてご意見、ご要望がございましたら、記述してください。

A.
説明会で初めて「たまねぎみそクリームスープ」の存在を知りました。SNSでの口コミやパッケージの可愛さに惹かれ、説明会後にスーパーに駆けつけました。粉末とお湯を混ぜるだけでクリーミーな味噌のコクを味わう事ができ、非常においしかったです。そこで、たまねぎみそクリームスープについて興味が湧き、調べたところ、大手コンビニエンスストアのローソンさんとの限定コラボ商品が多くあり、からあげクンやポテトチップス等のコラボ商品の展開に驚きました。そこで、私はたまねぎみそスープシリーズとお惣菜とのコラボ商品を食べたいと感じました。近年では利便さの追及やコロナ渦により中食が拡大していると考えております。なので、からあげクンコラボに続き、ローソンさん限定で「みそクリームラーメン」や「みそクリームドリア」など、中食事業への踏み込みと商品のプロモーション掛けた大きなコラボ企画をぜひしていただきたいと考えました。 続きを読む

Q.
自社で叶えたいビジョンを記述してください。

A.
私が行いたい事は、「味噌や大豆を『健康食品』として、より多くの人の健康に貢献する事」です。先進国では飽食の時代で栄養の偏りがあり、後進国では飢えによる栄養不足があります。ホットケーキミックスを買おうと思い、貴社の「大豆と米糀のスイーツ粉」を見かけ、栄養面での差を知り、貴社のヘルシー志向へのニーズの満たし方に驚きました。「低糖質」や「グルテンフリー」が健康トレンドである食生活の中で、貴社が力を入れている「大豆」を使った商品は、多くの人の健康に貢献する可能性があると感じました。貴社の特設サイトの「マルコメの研究開発」で言及されていたように、私も発酵技術の可能性を信じて、世界の多くの人々の健康に貢献する大豆の商品の開発をしたいと思いました。健康志向が強まるニーズを、私は味噌や大豆を健康食品としてさらに商品のバラエティーを増やし、貴社とともにより多くの人々の健康に貢献したいと考えています。 続きを読む
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マルコメの 会社情報

基本データ
会社名 マルコメ株式会社
フリガナ マルコメ
資本金 1億円
従業員数 458人
売上高 502億9800万円
決算月 3月
代表者 青木時男
本社所在地 〒380-0941 長野県長野市大字安茂里883番地
電話番号 026-226-0255
URL https://www.marukome.co.jp/
NOKIZAL ID: 1196069

マルコメの 選考対策

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