マルコメの本選考ES(エントリーシート)一覧(全33件)
マルコメ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
マルコメの 本選考の通過エントリーシート
全33件中33件表示
25卒 本選考ES
ゼネラリストコース
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
当社に興味を持った理由をご記入ください。(400文字まで)
- A.
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Q.
当社の会社説明会動画についてご意見・ご要望がございましたらご自由にお書きください。(400文字まで)
- A.
25卒 本選考ES
ゼネラリストコース
25卒 | 非公開 | 女性
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Q.
当社の会社説明会動画についてご意見・ご要望がございましたらご自由にお書きください。
- A.
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Q.
当社に興味を持った理由をご記入ください。
- A.
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Q.
興味のある職種をお選びください。
- A.
25卒 本選考ES
商品開発職
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
- A.
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Q.
学生時代の取り組み(OpenESを使用)
- A.
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Q.
趣味・特技(OpenESを使用)
- A.
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Q.
当社に興味を持った理由をご記入ください。(400文字まで)
- A.
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Q.
興味のある職種をお選びください。(何個でも選択可能)
- A.
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Q.
企業選びの軸を教えてください。(3つ選択)
- A.
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Q.
希望コースを選択ください(1つ選択)
- A.
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Q.
希望職種を選択ください(1つ選択)
- A.
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Q.
当社の会社説明会動画についてご意見・ご要望がございましたらご自由にお書きください。(400文字まで)
- A.
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Q.
当社の商品についてご意見・ご要望がありましたらご自由にお書きください。(400文字まで)
- A.
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Q.
マルコメで叶えたいビジョン(夢)をお書きください。(400文字まで)
- A.
22卒 本選考ES
営業系総合職
22卒 | 三重大学 | 男性
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Q.
力を入れた学業について
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A.
経済学を専攻し、統計学を学んでいます。私は典型的な文系で数学は大の苦手教科でした。しかし、私にとって経済学が社会科学の中でも最も興味のある分野であることと、自分の苦手意識を払拭したいという思いもあり経済学を選択しました。ゼミナールでは統計学のデータ分析をメインに行っています。ゼミナールを通して、得意なことだけでなく、苦手な分野にも取り組む姿勢が身に付きました。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
ギターとドラムです。私は何か新しいことに挑戦することが好きで、今まで部活や学業でも新しく始める事を恐れずに、まずはやってみるようにしています。ギターとドラムはコロナ禍の自粛期間に何か毎日の楽しみになるような新しいチャレンジをしたいと思い始めました。実際にやってみると想像より難しいもので当初は苦戦しましたが、新しい技術を覚えていくと自身の成長が実感できやりがいのある趣味になりました。三日坊主で、飽き性な私ですがギターとドラムは毎日練習をかかさず、一日の楽しみの時間になっています。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
模写です。漫画の絵や写真をみて本物とそっくりに再現することが得意で、小学生の時に始めました。私は一つことに対するこだわりが強く、妥協をすることが嫌いです。満足のいく出来を求めて全体のバランスや細部の色合い、影のつけ方など自分が納得いくまで時間を忘れ取り組み続けることができるところに魅力を感じています。模写をしてからは物事に対する集中力がつくようになったと感じています。 続きを読む
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Q.
マルコメに興味を持った理由について
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A.
私の企業選びの軸とマッチする所があると思ったからです。私には今まで誰も思いついたことがないようなことをしたいという思いが強くあり、就職活動の軸として、挑戦的な風土があること・商品の開発に積極的で既存の枠組みにとらわれないチャレンジを行っていること・発想力を活かした仕事ができることの三点を重視しています。貴社は150年を超える長い歴史の中で日本古来の発酵技術と従来にはない発想を掛け合わせた、新しい試みに積極的に挑戦する風土があります。具体的にはだし入りみそ・大豆ホットケーキミックス・たまねぎみそクリームスープなど、他社にはない試みで、消費者に新しい価値を届けている点です。また、生みそ、液みそに続き特許取得の顆粒タイプのみその開発など、常に現状に留まることなく新しい発想で挑戦を行っています。貴社の挑戦し続ける風土の中で、私の発想力を活かした新しい価値の創造に挑戦したいと考えています。 続きを読む
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Q.
会社説明会の意見
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A.
説明会の中では、社員の方々が仕事について誇りをもって話されていたことが印象に残っています。多岐にわたる商品ブランドを扱う仕事の中で、社員の方々がやりがいと誇りをもって仕事に取り組んでいるのだと感じました。またお話を通じて、社員ひとり一人が、いつも挑戦しお客様を中心に「考動」する会社という貴社の経営理念が伝わり、「考動」という仕事に対する考え方共感することができました。また、挑戦し続ける風土で圧倒的な「驚き」「感動」「健康」を届けるというお話を具体的な商品例と共にお話いただき、長い歴史の中で常に挑戦し続け進化をしてきた貴社の魅力を感じることができたと感じています。 続きを読む
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Q.
商品に対しての感想
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A.
貴社HP商品紹介ページを拝見し、取り扱うブランドの多さに驚きました。多くのブランドに加え、味噌汁に見えないおしゃれなパッケージによりギフトとしての価値をつけた商品や、味噌手作りキットなどの商品を見て、若者の味噌離れや食育という現代的なニーズをとらえた商品開発を行っているのだと感じました。中でもダイズラボ プロテインスイーツはスイーツからたんぱく質を摂取でき、植物性たんぱくと動物性たんぱくにより栄養バランスを、レンジ対応容器による簡便性を備えており、タンパク質の摂取量が不足しがちな現代人のニーズをとらえた魅力的な商品だと思いました。しかしこの商品は味に飽きやすいように感じました。アレンジレシピの数や味のバリエーションを増やしていくことで商品を食べることを習慣化することにつながると思いました。 続きを読む
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Q.
マルコメで叶えたいビジョン(夢)
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A.
世界に味噌を広めていきたいです。ここでいう味噌は日本食としての味噌だけでなく、海外の国や地域ごとの食文化にも対応した味噌です。世界的な日本食の流行と健康志向から味噌の需要は高まり、世界中の和食レストランやラーメン店といった外食で味噌が用いられていますが、まだまだ一般家庭ではあまり広まっていない現状があると思います。家庭での広まりが薄い理由として、みその日本食以外での使い道がわからないということがあると考えています。そこで私は各地域や国ごとのニーズや嗜好、食文化に合わせて味噌をカスタマイズしていきたいと考えています。例えば、東アジアや中東地域では味噌に唐辛子や香辛料の刺激を加えたものを、ヨーロッパやアメリカでは味噌にチーズを練りこんだものなど味噌を進化させたものを海外の一般家庭に提供したいと考えています。日本古来の味噌の発酵技術を用いつつ世界の舞台で味噌の新しい可能性を見出していきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 埼玉大学 | 女性
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Q.
学業について
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A.
大学では〇〇研究専攻に所属しています。世界中から異なるバックグラウンドを持った人々が集まる〇〇の人種問題、歴史や日本との国際的な関係についてなど、幅広く学び、価値観を広げることを目的としています。その中でも私は特に、食文化について興味があり、研究を行なっています。国内での健康意識の高まりによる、オーガニックフードや安全性の高い食品に対する需要の増加がもたらす社会への影響について分析し、学生同士で議論を行いました。この研究を通して、消費者として無意識に食品を購入するのではなく、生産する側の農家や労働者のことも考える事が重要になってくるのだと学びました。また議論を行う上では、自分と異なる意見を尊重し、意見を発信しやすい環境を作ることを心がけました。その結果、議論を通して自分と異なる視点の意見を知ることの面白さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は将来、日本の食品を通して国内外の人々の生活を豊かにする仕事がしたい、という思いがあります。これは、留学をした際に、学生団体に所属し、日本文化を海外の人に広める活動を通して、日本の食品の良さを伝えることの面白さを学んだ経験によるものです。また、留学生として外から日本の食品を見た際に、日本の良さを再確認し安心感を得たことで、海外で仕事や勉強を頑張る日本人を食を通して支えたい、という思いがあるからです。これらの思いが、世界の生活者に「美味しさ」、「楽しさ」、「ヘルシーさ」を届けることに力を入れ、各国の文化や特徴に合わせた商品を開発している貴社でなら実現できると考え、志望します。また私は営業職を志望しており、その理由は営業を通して自分の手で直接お客様に食の魅力を届けたいからです。お客様の立場に寄り添った営業をして的確にニーズを把握し、積極的な提案活動を行いたいです。 続きを読む
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Q.
入社して叶えたいビジョン
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A.
私は貴社の事業を通して、マルコメの"味噌"を世界の"MISO"にすることに貢献し、国内外の人々の生活に役立つ仕事がしたいです。その目標に向かって、まずは入社後に営業職でお客様のニーズに的確に応え、販売戦略や市場に関する知識を深めた後、一人前の営業として認められる成果を上げたいです。そして3年後には、私の強みである語学力とコミュニケーション力を活かして、海外事業に携わりたいと考えています。その際には、日本食の代表である味噌をはじめとする貴社の商品の認知度を更に世界に広めるため、営業職を通じて得たノウハウや行動力を武器にして貴社の事業に貢献したいです。その上で、貴社が大切にしている「生活者のすこやかな暮らしに貢献する」という考えのもと、海外のお客様の食生活を豊かにできる仕事をしたいです。その為に、現在は語学力向上を図り、TOEIC900点取得を目指して勉強を続けています。 続きを読む
22卒 本選考ES
ゼネラリストコース
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミで取り組んだ内容
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A.
私は偏見や差別問題をテーマとするゼミに所属している。これまで男女、部落、人種、障がいなど様々な差別問題について学習してきたが、その中でも特にLGBT差別の研究に力を入れた。 ゼミでは、文献調査で知識を身につけた上で毎週発表や議論をすることの他に、インタビュー調査によって、当事者の具体的な経験や考え方をも学ぶことができた。これまでの学習や調査を通して、情報を整理する力やコミュニケーション能力が身についたことはもちろん、私たちが無意識のうちにマイノリティの人々を傷つけていたということにも気がついた。今では自分の言動を改め、多様な考え方や生き方を受け入れることができる。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
グルメ巡り、コンビニエンスストアの新作スイーツを食べること、サイフォンでコーヒーを作ること、ソフトボール 続きを読む
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Q.
特技
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A.
早食いと大食い。すき家のキングカレー(約1.4kg 、2000kcal超え)を8分で、ポムの樹のLサイズオムライス(ご飯お茶碗5.5杯分、卵6個分)を15分で完食できる。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は『掲げた目標に向かって突き進める人間』だ。 そう考える背景には、大学2年時にソフトボール同好会を立ち上げた経験がある。高校時代、私はソフトボール部に所属していたが、勝利にのみこだわるチームであったため、部活動が楽しいとは思えなかった。この経験から、皆が気軽に楽しめる同好会を作りたいと考え、立ち上げに挑戦したのである。 しかし、当初の参加率はメンバー16人中4人以下と非常に低く、厳しい状況が続いた。このままではだめだと感じた私は『毎回の参加人数を10人以上にする』という目標を立て、運営の見直しを行うことにしたのだ。すると、参加費であるグラウンド料金の高さや、メンバーの面識の薄さが参加率の低さに繋がっていると気づくことができたのである。 そこで、私はまず小学校グラウンドの活用によって1回あたりのグラウンド費を9000円削減し、メンバーの金銭的負担を軽減した。次に、バーベキューやホームパーティーといったメンバーが参加してくれるようなイベントを定期的に開催し、親睦を深める機会を作ることに努めた。 その結果、毎回の活動には10人以上が集まるようになり、活気溢れる同好会に生まれ変わったのだ。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
学生時代、私は○○内にある△△のアルバイトとして、お客様の喜びを最大化することに注力した。 ここでは、メインターゲットであるファミリー層の多くが『子どもの筋肉不足』で悩んでいた。そこで、私はこの悩みを解決し、より多くのお客様に喜んでいただくために、プロテインをメニューに追加したのである。 しかし、『プロテイン=まずい』という先入観を持つお客様が多く、なかなかプロテインを広められなかったため、私は以下の2つのことに取り組んだ。 まず、試飲イベントの実施である。実際にプロテインの味を確認してもらうことで、その飲みやすさを知っていただき、否定的なイメージを変えることに成功した。 それでもプロテインに対する抵抗感が消えないお客様も中にはいたため、次にアレンジメニューの提案を行った。ここでは、他のアルバイト仲間と協力し、クッキーやケーキといったプロテインを美味しく摂取できるようなメニューを考えた。 その結果、プロテインの年間売上杯数は他のメニューの2倍を超える5000杯以上となり、大好評だった。今ではお客様からの子どもの成長に関する嬉しい報告が、私の頑張る原動力となっている。 続きを読む
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Q.
当社に興味を持った理由
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A.
私が貴社に興味を持ったのは、企業理念や仕事内容に大変魅力を感じ、『人々の健やかな毎日を支えたい』という私の夢を実現できると確信したからである。 私は新型コロナウイルス感染拡大によって、健康であることが1番の幸せだと実感した。また、私は健康に生きていく上で最も大切なのは食だと感じており、食を通して人々の心身の健康をサポートしたいと考えている。 中でも貴社は、『日本古来の発酵技術を通じて生活者のすこやかな暮らしに貢献する。』という企業の理念のもと、160年以上もの間チャレンジを続けることで、人々の健康を支えてきた。そしてそれだけではなく、他社にはないユニークな商品や、アレルギーに配慮した商品を開発し、人々に『幸せ』や『思い出』という付加価値をも提供している。 そのような発酵食品業界を引っ張ってきた貴社でなら、人々のこころと体の健康に貢献することができると確信し、入社したいと強く感じた。 続きを読む
22卒 本選考ES
ゼネラリストコース
22卒 | 新潟大学大学院 | 女性
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Q.
力を入れた学業について記述してください。
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A.
私は〜に関する〜について力を入れました。地球温暖化による高温・高CO2化は〜の収量・品質低下の原因であり、日本のみならず世界規模で問題視されています。また、過度な化学肥料は土壌を荒廃させ、将来的に作物の生育不良を引き起こします。持続可能な穀物生産の為、気候変動に対応し、少量の肥料で生育できる〜が必要です。私はこの未来の環境に適した品種開発の為、実際に〜の〜を高温・高CO2・低窒素土壌のそれぞれを再現した環境下で育てました。そして成長段階に合わせて、〜の形態異常やストレス蛋白質発現応答能を解析し、どの〜の品種が異常環境下でストレス対応能力が高いかを調べました。私はこのことを通じ、〜である事を知りました。 続きを読む
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Q.
あなたの趣味について記述してください。
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A.
私は英会話が得意です。幼い頃から両親の影響で英語を身近に感じていた私は、物心ついた時から英語を流暢に話せるようになりたいと思っていました。中学三年次にアメリカへの三週間の語学研修の経験し、現地の早すぎる発音やスラングがわからず、悔しい思いをした事があります。帰国してから字幕で映画鑑賞、YouTubeを使ったリスニング学習を通して、英語に触れる機会を増やしました。その学習を続けた結果、今では研究室の外国人特任助教と流暢に英語で議論できるようになりました。英語で話を聞き取り、自分の意見を伝える事ができる事は、私の最大の武器であり、英会話の上達により、母国語以外で話す楽しさと異文化との接触を得られる事ができました。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください。
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A.
私は挑戦心と妥協しない心を併せ持ちます。私は気候変動に適応したイネに関する研究をしており、自らの研究内容をさらに発展させるため、共同研究先であるフランスとスペインの大学への研究留学を決意しました。実現の為に「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」という奨学金制度に応募しました。この制度は、全国から志が高い大学生が志願します。また、企業からの投資により成立っているので書類選考後の採用までの個人面接、留学についてのプレゼンテーション、グループワークには審査員に企業の担当者の方が含まれており、他の奨学金制度よりも獲得が難しい奨学金です。留学して研究をぜひ行いたいという強い意志があったので、二次選考のプレゼンテーションの内容は、留学先の研究機関の先生方と行う研究について具体的によく話し合い構想を練り、その内容を友人、先輩、および先生に聞いてもらい、何度も修正を繰り返し作成しました。結果、選考を通過し、研究留学への切符を掴みました。残念ながら、留学はコロナウイルス拡大の影響で見合わせとなったってしまいましたが、私はやりたい事を叶えるため、色々な事に妥協をしないで挑戦する意志を持っています。 続きを読む
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Q.
学生時代で最も力を入れた事を記述してください。
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A.
ダンスに力を入れました。私は20年間ダンスを継続しており、大学4年次に、100人在籍するダンス教室の2年に1度の発表会で、主役に抜擢されました。ダンスにおける主役という立場は、大人数の中で一人、舞台の中心で踊れる特別な存在です。主役として教室を背負う重圧がありましたが、期待に応えるべく挑戦しました。私は自分の中で「どんなに疲れていても、難易度の高い踊りを完璧に笑顔で踊る」事を目標に置き、練習に取り組みました。自分の目標を実現させる為には、踊りの技術力と表現力、最後まで踊りきる体力が必要でした。その為、公演前の半年間は週5回の稽古に加え、毎朝6kmのランニングと表現力の研究を学業と両立させました。先生からの踊りのご指導は全てメモに書き取り、自分の踊りを動画で撮影し、見え方を研究しました。表情からつま先まで美しく見せる為に何度も練習し、少しずつものにしました。本番は、練習では苦戦していた難易度の高い回転技を成功させ、最高の演技ができ、大きな拍手と労いの言葉を頂きました。私はこの経験を通し、目標の明確化とその目標の為に努力を惜しまない事の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
当社に興味を持った理由を記述してください。
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A.
企業理念と自律分散型の貴社流の働き方に惹かれ、興味を持ちました。私は今までに味噌汁や豚の味噌焼き等の多くの味噌料理を家族で囲んできました。他にも祖父母の家に帰省した時や小、中、高校の時の林間学校や合宿ではあたたかい味噌汁があったのを覚えています。味噌は私たちの側にあり続ける存在であり、貴社の目指す「生活者のすこやかな暮らし」に貢献する存在だと思います。また、先日参加した説明会では、将来のビジョンを持つ事を大切にしている社風の中で、社員の方も個々人のビジョンを明確化されている事から、全社員の貴社への熱意を感じました。会社の持つビジョンに対して、各々の動きが試される「自律分散型」の働き方のもとに根付く熱意だと感じました。自ら設定した目標に向かって仕事をする事に共感を覚えました。日本古来の味噌を原点に置き、社会貢献と人材育成に注力した貴社の働き方の元で、私も貴社の一員として尽力したいと感じます。 続きを読む
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Q.
説明会についてのご意見、ご要望がございましたら、記述してください。
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A.
先日参加させていただいた説明会では、社員の方々の雰囲気を感じ取り、それぞれが目指す、ビジョンを知る事ができました。情報収集だけでは知る事ができない内容が多く、非常に有意義でした。座談会では、企画開発グループと研究グループに出席いたしました。両方とも非常に有意義ではありましたが、企画開発グループは、座談会への参加人数が非常に多く、就活生からの発言の声が重なる等のオンライン特有の混乱を避ける為に、チャット形式での質疑応答となりました。ここで、提案させていただきたいのですが、就活生が殺到する事が予想されるグループでは、Zoomのセッションルーム機能を使用し、グループ分けを行うのが良いかと思いました。私の個人として、座談会では淡々とした質疑応答ではなく、先輩社員の方々と質問を通した会話をしたいと強く思っております。ぜひ、オンライン上での先輩社員との顔を合わせた座談会を実現していただきたいです。 続きを読む
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Q.
自社商品についてご意見、ご要望がございましたら、記述してください。
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A.
説明会で初めて「たまねぎみそクリームスープ」の存在を知りました。SNSでの口コミやパッケージの可愛さに惹かれ、説明会後にスーパーに駆けつけました。粉末とお湯を混ぜるだけでクリーミーな味噌のコクを味わう事ができ、非常においしかったです。そこで、たまねぎみそクリームスープについて興味が湧き、調べたところ、大手コンビニエンスストアのローソンさんとの限定コラボ商品が多くあり、からあげクンやポテトチップス等のコラボ商品の展開に驚きました。そこで、私はたまねぎみそスープシリーズとお惣菜とのコラボ商品を食べたいと感じました。近年では利便さの追及やコロナ渦により中食が拡大していると考えております。なので、からあげクンコラボに続き、ローソンさん限定で「みそクリームラーメン」や「みそクリームドリア」など、中食事業への踏み込みと商品のプロモーション掛けた大きなコラボ企画をぜひしていただきたいと考えました。 続きを読む
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Q.
自社で叶えたいビジョンを記述してください。
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A.
私が行いたい事は、「味噌や大豆を『健康食品』として、より多くの人の健康に貢献する事」です。先進国では飽食の時代で栄養の偏りがあり、後進国では飢えによる栄養不足があります。ホットケーキミックスを買おうと思い、貴社の「大豆と米糀のスイーツ粉」を見かけ、栄養面での差を知り、貴社のヘルシー志向へのニーズの満たし方に驚きました。「低糖質」や「グルテンフリー」が健康トレンドである食生活の中で、貴社が力を入れている「大豆」を使った商品は、多くの人の健康に貢献する可能性があると感じました。貴社の特設サイトの「マルコメの研究開発」で言及されていたように、私も発酵技術の可能性を信じて、世界の多くの人々の健康に貢献する大豆の商品の開発をしたいと思いました。健康志向が強まるニーズを、私は味噌や大豆を健康食品としてさらに商品のバラエティーを増やし、貴社とともにより多くの人々の健康に貢献したいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは行動力と周りを巻き込む力です。 自分の努力と人との協力で何かを成し遂げた時の達成感が、私の原動力です。 この強みは所属しているアカペラサークルでパートリーダーを務め、サークルライブ成功のために練習している時発揮されました。私が受け持ったパートには出席率が低く、練習が思うように進まないという問題点がありました。他のパートリーダーを集め議論をした所、この問題の原因は練習が30人程度の大人数で行われために単調になってしまう事だと考えられました。そこで私は楽しく練習を行うことを目標に、サブリーダーを導入しチームに分けて行う練習法や、音に合わせて身体を動かす練習法を取り入れました。その結果、練習に対する1人ひとりの自覚が上がり、さらにサークル員アンケートでは練習が以前より楽しいという声が増え、出席率が向上しました。また練習の質が上がり演奏の完成度が高まったため、ライブは大成功で終わることができ、お客様からは直接お褒めの言葉を頂きました。 御社でもこの強みを活かしながらチームや顧客のために積極的に行動し、周りを巻き込み環境を好転させる事で貢献していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みについて教えてください。
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A.
アルバイト先の飲食店でフードロスを減らすために、売り込み販売に取り組みました。 SDGsに興味を持ちお店の食品ロスが多い事に気づいた私は、状況を改善するための案をオーナーと話し合いました。そして、この原因は農家さんから送られる食品の量とお客様の消費量が釣り合っていない事であると考えられました。そこで私は店内で食事をしている方には持ち帰り用、お酒を飲んでいる方にはおつまみを提供して、その状況やニーズに合わせた売り込み販売を提案しました。この販売を始めた当初は、売り込み方のノウハウが無い事から、細かいお客様のニーズにうまく対応できずに悩みました。そのため私は、一緒に働くスタッフとお客様の反応が良かった話し方などを共有して、実践を繰り返す事でこれを解決しました。また、自分のおすすめ商品をお客様が気に入ってくれた時は、私の提案がお客様に新しい喜びや価値を与える事ができたと実感でき、やりがいを感じました。 結果、売り上げ向上と共に目標であった廃棄量を1/3の2キロ減らす事に成功しました。 私はこの経験から得た課題解決力とコミュニケーション力を活かして、仕事においても柔軟で適切な対応をしていきます。 続きを読む
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Q.
当社に興味を持った理由をご記入ください。
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A.
貴社に興味を持った理由は2つあります。 第1に健康への貢献です。側弯症の手術のため1カ月の入院をしていた際、疾患を持つ方々と関わり健康である事の大切さを実感しました。貴社は強く健やかな身体を作るエネルギーともなる味噌や麹の発酵食品を提供しており、その加工技術はとても優れていると考えます。そのため、発酵食品の力と、貴社の技術の賜物である美味しさや利便性を融合させた貴社の商品を届ける事で、人の健康に貢献できると確信しています。 第2に挑戦精神です。大豆加工技術を活かして大豆パウダーや大豆パフの創造等他社がやらないことに挑戦しており、それが私の就職活動の軸でもある「挑戦できる環境に身を置く」という想いと重なったため、とても魅了を感じています。 そのため私は人々に貴社の高価値な商品を提案して大豆や発酵食品の可能性の拡大に挑戦し、「驚き」「感動」「健康」を届ける事で、お客様の健康と貴社に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
当社の会社説明会についてご意見・ご要望がございましたらご自由にお書きください。
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A.
一番印象に残っている事は、伝統安定保守的なイメージがある貴社が、現在時代の変化に対応して挑戦を続ける会社に変わっているフェーズにあるという事でした。私は就職活動の軸に「挑戦できる環境である事」を掲げているため、消費者目線で多様化を続けるニーズに対し柔軟に対応して、他社がやらないことにも挑戦している貴社にはとても魅力を感じました。また、社員のパフォーマンスを最大限引き出す環境があるため、社員1人ひとりが5年後10年後の人のライフスタイルを想像し、マルコメが提供できる事とやるべき事を主体的に考えている点にも感銘を受けました。 世界的な人口増加で食糧問題が深刻化する現在、大豆ミート等多様な加工方がある大豆は重要視されると考えます。中でも貴社は、大豆から作られたパンケーキミックスや大豆ミート等の画期的な商品を生産できる技術を有しており、この世界的な問題の解決に一役買えると思いました。 続きを読む
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Q.
当社の商品についてご意見・ご要望がありましたらご自由にお書きください。
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A.
味噌にこだわりを持ち家庭的な商品を提供している印象があります。私は一人暮らしをしており、貴社の「料亭の味」にこの味噌さえあれば美味しい料理ができるという絶大な信頼を置いて3年間愛用しています。 このように1人暮らしをする中で、味噌汁を一食分だけ作る事が難しいという悩みがありました。そんな時貴社のホームページの商品紹介を見て、特許製法で味噌の風味を活かした粒みその存在を知り、絶対に今度使用してみたいと考えました。単身世帯の増加や食に利便性を求めるお客様のニーズに的確に対応しており、とても驚きました。 しかし貴社の商品には、美味しさと利便性を兼ね備えている一方でその認知度があまり高くない印象もあります。そのため、商品の広告写真や短い動画をSNSで発信するなど新しい広告に挑戦し認知度を高める事で、貴社は私と同じ悩みを抱えた人々のより便利で豊かな生活作りに貢献できると考えます。 続きを読む
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Q.
マルコメで叶えたいビジョン(夢)をお書きください。
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A.
私は「世界の人々の豊かな暮らし」を支えたいです。 留学先での人々の暮らしを見て、どんな国や地域でも食は生きる喜びに繋がると実感したため、人々の生活を食の面から豊かにする仕事がしたいと考えています。 中でも貴社は、競合他社と比べても味噌と麹のこだわりとその技術力に長けており、「美味しい×健康」な商品を追求してその可能性を最大限引き出しているため、人々の健康に貢献できると確信しています。そのため私は、貴社の営業職で企業の最前線に立ち、お客様に身近な存在として商品を提案する事で、人々の豊かな生活をサポートしたいです。そして将来的には、また海外に住む人々の「家族とともにすこやかに暮らしたい」という声に応えるという使命の下、海外と仕事ができる部署で私の言語力や柔軟性を活かしつつ世界の人々の暮らしを豊かにし、世界が認めるマルコメブランドの確立に挑戦したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪教育大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、「周囲に働きかけ場をより良い方向へ導く力」です。大学で一年かけて行ったグループワークで、より良いものをつくりたいという強い想いから、個々の主張がぶつかり合い進行が滞った時期がありました。私は仲間を想い合う心を失くしたままでは本当に良いものはつくれないと強く感じ、互いに認め高めあえるチームの関係性を構築していくことが、一番の課題であると考えました。俯瞰して問題点を考察した結果、相手を否定するような伝え方と、発言者の偏りの二点が見えてきました。そこで、各々の想いを丁寧に聞き取り、相反する意見の共通点を見つけると共に、個々の良い点を掬い上げ皆に伝えました。また、「否定からは何も生まれない、肯定から始めよう」と提案し、率先して他者の意見を受け入れる姿勢を示しました。私の提案や言動は、発言者の偏りを無くし、皆が臆せず対等に意見を出し合える活発な話し合いへと導くことができました。貴社でも、問題を俯瞰して見つめる“冷静な目”と“人を想う熱い心”で周囲を巻き込むこの強みを活かし活躍すると共に、日々楽しみの中で学ぶ姿勢を忘れず、真っ直ぐに仕事と向き合いたいと考えております。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
学童保育の指導員としての活動に力を入れてきました。関わった児童の一人に、他児とのトラブルが特に多く、どの指導員に対しても「先生は皆敵だ」と言い攻撃的な態度の子どもがいました。接する中で、自尊心の低さが原因であると感じ、彼自身が自分の素晴らしさを知り、自他共に大切にできるよう導いていきたいと考えました。指導員としてではなく、一人の人として信頼関係の構築を目指し、まずは児童の個性や背景を熟慮し、些細なことでも見つけた良さを自分なりの言葉で伝えました。また、人を傷つける言動をした時には、その想いや理由に丁寧に耳を傾け、決して否定することなく受け止めた後で、その言動の先を想像するよう伝えました。真っ直ぐに向き合い続けた結果、その児童から「先生なら信頼できる」と言ってもらえるようになり、自分を認め相手の見えない所にまで思いを巡らせる成長した姿を見せてもらいました。この経験から、真に人を想えば必ず届くこと、丁寧に課題を見つめることで解決の糸口を掴み積極的に行動に起こすことの大切さを学びました。相手を想う誠実な心で、他者と確かな信頼関係を築くこの力を、貴社でも活かしたいと考えております。 続きを読む
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Q.
興味を持った理由
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A.
食を通じて、人々の笑顔溢れる健康で豊かな生活に貢献したいと考えております。そして、おいしさや健康の先にある、“あたたかさ”にまで目を向け挑戦し続ける貴社でなら、この想いを実現できると考え志望します。在学中多くの子どもと関わる中で、偏食やこ食によって食が“苦”となっている場面を幾度か目にしました。食は体だけでなく心の健康の源です。子どもからお年寄りまで人々の生活に関わる食の問題は多く存在する中で、食のまだ見ぬ価値を提供したいと強く思いました。そのような中で貴社は、多様化・高度化するニーズを的確に捉え、製品やサービスとして人々に届けております。また、食糧危機をはじめ、社会の様々な課題解決において大豆の果たす役割は大きいと考えております。持ち前の人を想う心の強さを武器に、お客様のニーズに寄り添った柔軟な提案を行うことで、貴社の製品をより魅力的な笑顔の種として多くの方に届けたいです。 続きを読む
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Q.
説明会について意見があれば
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A.
説明会を通して、貴社が長く愛され続ける秘訣は、お客様に寄り添い、現状に満足することなく挑戦し続けていることにあると感じました。また、社員の方々のお話を通して、より貴社の社風を感じることができました。そして、選考時から個を尊重されている印象を受け、互いに認め合いながら個の力を結集することで、人々の暮らしを豊かにするものやサービスを届けているのだと感じました。 続きを読む
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Q.
商品について意見があれば
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A.
私は祖母のつくる味噌汁が大好きです。そして、祖母に「どうしておばあちゃんのお味噌汁はこんなに美味しいの」と聞くと、いつも決まって、「マルコメさんのお味噌のおかげや」と言っていました。そして、お味噌の種類が変わると家族の誰もが気づくほど、我が家の食卓に貴社の料亭の味は欠かせないものとなりました。また、私は一昨年前に小麦アレルギーを発症したのですが、その際貴社のダイズラボのパンケーキミックスに出会いました。小麦アレルギーでも、簡単にそして美味しいスイーツを食べれることに感動し、心があたたまりました。貴社の商品には心をほっと落ち着かせる力があると感じております。 続きを読む
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Q.
叶えたいビジョン
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A.
製品とお客様の架け橋として、一人でも多くの人に食を通じて笑顔と楽しさを届けたいと考えております。商品の付加価値を高め、より多くの人に手に取ってもらうためには、どれほどお客様を想い潜在的ニーズにまで目を向けられるかが大切であると考えます。10店舗あれば10通りのニーズがあり、売り場がある。当たり前だけれど、その当たり前はとても大切なことだと思います。ニーズを的確に捉えることで、商品を選ぶ時、買う時まで楽しめる売り場を提案すると共に、私自身が一つの付加価値となれるようお客様や得意先の方と確かな信頼関係を築きたいと考えております。また、味噌アンバサダーの資格を取得し、食育を通して、食の楽しさや発酵食品の魅力を子どもから大人まで多くの方に広めていきたいです。そして、営業と食育活動でのそれぞれの学びや気づきを相互に活かし合い、貴社の一員としてさらなる成長、挑戦に貢献したいと考えております。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 東京農業大学 | 女性
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Q.
力を入れた学業について
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A.
学業では、〇〇に力を入れました。〇〇の授業では、まず〇〇を行うための知識を学び、その後対象者を想定した〇〇のロールプレイを行います。私がこの授業に力を入れたのは、もともと〇〇に関心があり、そして座学で学んだことをロールプレイによってアウトプットすることで知識が身についていると充実感を感じていたからです。私自身、〇〇に興味を持ち、〇〇の情報を知ることで〇〇が無くなり、食で健康になりたいと考えるようになりました。私のこの体験から、まだ〇〇に関心の無い人も、関心を引き出し、適切な情報を与えることができれば、その人の〇〇は大きく変わると思っています。そういった考えを持っていたからこそ、どうしたら対象者に分かりやすく、興味を持って聞いていただけるかを考えながら媒体や〇〇の流れを考えるのは時間があっという間に過ぎるほど熱中して作業することができました。自分の中では完璧にできたと思った発表でも、様々な意見をいただき、2回目の発表にそれを活かしてより良いものにしていくという流れも、成長を感じられるといった点で他の座学の授業よりも充実感を感じ、力が入っていました。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
音楽鑑賞です。 音楽鑑賞では様々な音楽を聴きます。その時々の気分に合わせてミュージックリストを作っておき、作業する際のモチベーションを上げたり、落ち込んだ時やストレスを感じたときに気持ちを落ち着けたりしています。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
ピアノを弾くことです。ピアノは幼稚園の頃から始めています。 中学生まではレッスンに通い毎日練習をしていた為、物事をコツコツ続ける力が身につきました。更に、小学校・中学校の合唱コンクールの伴奏も行っていたことで、挑戦することへの勇気や責任感なども身につきました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
メーセージ1行目で伝える「気配り」のプロ! 些細なことにも気を配ることができるのが強みです。現在、3年生20人が在籍する研究室の幹事として仕事をしています。この幹事の役割は、全体で役割を決める際に立候補者がおらず、誰もやらないのであればと自ら手を挙げてなったものでした。そのため、研究室のメンバーに私が幹事でよかったと思ってもらえるような仕事をしたいと思うようになりました。そんな思いの中、幹事の仕事の中で大切にしたのがメッセージの1行目です。幹事に就任したものの、新型コロナウィルスの影響で大学に行けず、研究室のメンバーと会う機会が少ないため、多くの情報をメッセージアプリで伝えなければならない状況が続いています。実習や就職活動で3年生が忙しい中、どうしたら全員に一度で連絡を伝えられるかを考えた結果、通知で重要度や締切などが一目で分かるよう、文章構成や【 】をつけるなど心がけるようにしました。こういった取り組みによって、再度同じ内容を聞かれることがなくなり、返信も締切までに得られることで研究室活動も円滑に進んでいます。このように、相手の立場を考え、細やかな気配りができることが私の強みです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組みについて教えてください。
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A.
サークル活動において存在価値を出すことに取り組みました。私は〇〇という〇〇のサークルに所属しています。主な活動は、〇〇において自分たちで設計した〇〇を作ることです。メンバーの9割が〇〇の学生であるこのサークルに入った理由は、勉強との両立を図りながらこの大学でしかできないことをしたいと考えたからです。実際、サークル活動を始めると、〇〇の設計や作成など〇〇がある大学だからこそできる本格的な活動ばかりでした。そんな専門的な活動であったため、〇〇に所属する私は、〇〇の同級生が進んで作業をしていく中、何をすれば良いか分からず、手持ち無沙汰でいることが多くなっていました。それでも、悩んで入ると決めたサークルで中途半端なまま終わらせたくなかったことや、気にかけてくださった先輩の期待に応えたいという気持ちから、このサークルにおいて自分がいる意味を出したいと思うようになりました。有志の活動があれば積極的に参加し、分からないことは聞いて作業に関わることで、今ではサークルで企画を提案するようになっています。この活動を通して、専門外のことでも物怖じせず、積極的に取り組む力が身につきました。 続きを読む
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Q.
当社に興味を持った理由をご記入ください。
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A.
貴社の「素材を最大限に活かし、健康に寄与する商品のみ開発する」というビジョンに共感したからです。私は小学生の頃、好きなものだけを食べるという生活を送り、それが原因で体型にコンプレックスを抱くようになりました。その時なんとか体型を戻そうとして、食事をする上で重視していたのが、「食べるならば体に良いものだけ」ということでした。テレビや雑誌などで取り上げられた、体に良いとされる食材だけを偏って食べるといった生活を送っていましたが、今振り返ると、当時の食事は食べることを楽しむといった生活が豊かになるようなものではありませんでした。こういった経験から、世の中の食べ物が健康に寄与するもので溢れれば、過去の私のような考えを持った人も様々な食事を楽しむことができ、更に、健康に関心が無い人でも食事を通して健康になれると思い、健康に寄与する商品のみを開発するというビジョンを掲げている貴社に興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
当社の会社説明会についてご意見・ご要望がございましたらご自由にお書きください。
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A.
座談会に関して、職種ごとにミーティングルームがあり、約1時間と時間も非常に長く取っていただけたことで、仕事に対する疑問が解消できたことが非常にありがたかったです。現在、オンラインでしかこういったお話を聞く機会が取れない中、他の座談会などでは、時間に限りがあり、聞きたいことを全て聞くことができないのが当たり前でした。しかし、貴社の会社説明会では、もう聞くことが思いつかないとなる程、お話をお聞きすることができました。更に、〇〇さんのお話を伺っていると、若手から周りを巻き込んで新たなプロジェクトを行うなど、仕事に対する楽しさが伝わりましたし、社内の様子もよく教えていただき、私もこのような人の元で働きたいと思いました。同じミーティングルームに参加されていた学生さんも同じように感じていらっしゃったので、多くの人にとって貴社の志望度が上がるような会社説明会だったと思います。ありがとうございました。 続きを読む
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Q.
当社の商品についてご意見・ご要望がありましたらご自由にお書きください。
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A.
貴社の糀甘酒をよく飲ませていただいております。その中でも、ストレートタイプよりもまろやかで、豆乳ブレンドよりも甘みを感じたいときに甘酒を牛乳で割って飲んでおります。そこで、商品として甘酒オレがあると良いのではないかと思っております。また、紙製のカートカン入りのものは自宅で温めて飲むことができますが、冬場は外出先で温かいものを買って飲みたいと思うことが多い為、冬季限定でホットの発売をするのも良いのではないかと思っております。 また、実家では料亭の味減塩(だし入り)を使用しており、減塩に気を付けている母は、忙しい朝にとても便利だと申しておりました。 続きを読む
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Q.
マルコメで叶えたいビジョン(夢)をお書きください。
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A.
外食や加工原料の営業を通して、より多くの食事を、美味しく且つ健康に寄与できるものにすることです。私は食を通して人々の健康を維持・増進することが当たり前の社会を作りたいと考えています。中学生の頃「〇〇」という本を読み、食生活に気をつかっていたら病気にならなかったかもしれないと後悔するはなちゃんの母親の描写が非常に印象に残りました。〇〇について学んでいる私自身でさえ、元気でいる間はなかなか毎日の食事に対して、健康を意識することはできていません。だからこそ、普段食べる外食や加工食品が少しでも健康に寄与できるものになれば、健康に関心のある人も、無い人も、より多くの人が食で健康を維持・増進できることに繋がると考えています。貴社の健康に寄与できる商品や座談会で感じた挑戦できる社風、自身の〇〇の知識や挑戦への積極性でこのビジョンを実現させていきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 聖心女子大学 | 女性
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Q.
力を入れた学業について
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A.
私は持続可能な社会について学び、CO2削減のための活動を行いました。一昨年長野県で浸水被害があり、りんご農家をやっていた祖母の家では、全てのりんご木を伐採してしまいました。この気候変動による異常気象は温暖化が原因の一つだということを知り、例えば大学内でマイボトルの推進活動や、自分自身でマイバックを持ち歩いたり家庭菜園をし、SNSで発信することで周りに影響を与えることができました。 続きを読む
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Q.
当社に興味を持った理由をご記入ください。
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A.
私は、貴社の食を通した積極的なグローバル展開、食文化を通した国際交流への取り組みに強く興味を持っています。留学に行った際、日本人の少ないマルタでは日本の調味料はほとんど揃わず、目にしても日本では見たことの無い商品ブランドがほとんどであったたため、今までの親しみのある日本食を再現することができませんでした。そこで私が、日本から持参した貴社の商品を使い、味噌汁を振舞ったところ「このスープすごく美味しい!」と海外の友人から絶賛され、食を通してより一層仲を深めることができました。やはり私たちが普段当たり前のように食べているものは、海外では珍しいものとして捉えられますが、そうではなくどこの国でも家庭の味として使われるような商品にしたいと思っています。味噌メーカーのトップブランドである貴社で、国内だけでなく世界の様々なニーズに応えながら歴史を刻んでいく姿を私自身も関わり更に貢献したいと思っています。 続きを読む
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Q.
当社の商品についてご意見・ご要望がありましたらご自由にお書きください。
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A.
「手作り味噌キット」の販売をしていただきたいです。私の妹が小学校の時、貴社の方が学校に来て味噌の作り方を一から教えてくださり学校で味噌を作りました。完成したその味噌を家に持ち帰ってきて、家で家族と食べたところ本当に美味しく、今でもその味が忘れられません。味噌の風味と大豆の粒感が美味しく、市販では味わうことのできない美味しさでした。今までその味に出会えたことがないため、自宅で一から味噌を作ることができるキットが欲しいと思いました。今の時代は核家族が増えているため、簡単に少量から作りたての味噌が食べることができれば、小さい子どもでも味噌離れを防ぐことができたり、大豆から味噌ができるなど作る過程を知ることで食育に携わることもできるのではないかと思いました。 続きを読む
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Q.
マルコメで叶えたいビジョン(夢)をお書きください
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A.
貴社に入社した際には時代の変化に合わせ、食を通して社会に貢献していきたいと思っています。私は日本在住の主婦の方に日本語を教えるボランティアを行なっており、海外では日本よりも環境に対して意識が強く、森林伐採やCO2削減のために代替肉が広まっています。貴社の「大豆のお肉」は母国のものよりも美味しく手放せない商品だと嬉しそうに話してくれ、日本の味に対するこだわりや健康だけでなく環境にも優しいものを提供できるという点に魅力を感じました。これがきっかけに、環境と食の関係に気付かされた。SDGsを達成すること食というのは人類共通のものだから、より多くの人に影響を与えられると感じました。 また、SDGsへの課題解決だけでなく、伝統的な日本の食文化を継承しながらも今の人に受け入れられる味噌文化を、国内を超え海外へも発信していきたいです。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
発酵技術を通じて生活者のすこやかな暮らしに貢献するという理念に共感したからです。大学では栄養学について学んでおり、病院に実習に行く機会がありました。その際食事制限をされている多くの患者さんと出会い、病を予防する重要性を実感しました。貴社ではみそや甘酒などの発酵食品という伝統的な食品から高齢者向けのとろみつきの味噌汁など全ての身体状態の方にもおいしく健康になれるような商品を多く開発されている点に魅力を感じます。貴社では営業としてこれらの商品を多くの方に手にとって頂けるようにお客様の立場に立った営業として成長していきたいと思います 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 東京都市大学 | 女性
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Q.
保有資格・スキル
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A.
普通自動車運転免許、英検2級 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
書道:小学生から続けており、現在も資格取得を目標に稽古を続けています。 サプライズ演出:友人の誕生日などに向け企画実行やアイデア出しすることが得意です。動画・写真の編集やアルバム作製等も自分で行います。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
学科の特徴であるフィールドワークに積極的に参加しました。調査テーマや方法を班員と共に試行錯誤したことで、協調性や多目的視点で物事を捉える力が身につきました。また、博物館実習の期間中は動物園の基本や現状を学ぶだけでなく、自身でテーマを決め調査研究および発表を行いました。博物館に也位する自らの考えを改めて見直すことができ、現場の方々と良い形で意見交換ができたと自負しています。現在は研究室に所属し、菌類の生理特性の解明を目的とする研究に着手しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は「人との繋がり」を何よりも大切にしています。かつては引っ込み思案な性格で物事を狭い範囲で捉えていましたが、広い分野に興味を持ち視野が広がったことで、自分1人では成し得ないことの多さを知りました。学生時代の象徴である企業との共同開発についても、以前ボランティア活動等を通して知り合った学内機関との繋がりから始まりました。開発が進むにつれ会議室内だけで完結していたものが広がっていき、その度に多くの方々の存在を実感しました。学生メンバーとは以前から意見を言い合える関係でしたが、そのぶん方向性が定まらないという難点もありました。何度も話し合うことで個々の尊重と全体を進めることのバランスをとり解決しましたが、それができたのもお互いに信頼し合える仲間だからことだと思います。 範囲や深さは異なりますが、今までに築いてきた多くの繋がりは自慢の財産です。社会に出てからも、何よりも大切にしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
応募数100以上に対して最優秀賞に選ばれ、企業と半年を超える共同開発プロジェクトを行いました。開発過程ではターゲット層の絞り込みやコンセプト設定をおこない、そこに標準を合わせながらも自分たちのこだわりを貫き通すように改良を続けました。会議中も小さな課題はありましたが、試作品に対するモニターの方の評価に生じた相違点を修正することが特に難しい課題でした。コストなどを併せて解決する必要がありましたが、その中でも譲れない芯を確立したことが課題解決の糸口となりました。関係者と連絡をとったり議事録を作成するなど、今後社会に出て様々な場面で必要となる基礎も身につけることができたと思います。また、商品発表会や取材では代表として話す機会が多く、自分の考えの伝え方なども学ぶことができました。学業や課外活動含め、非常に有意義な学生生活だと自負しています。 続きを読む
17卒 本選考ES
技術職
17卒 | 富山大学大学院 | 女性
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Q.
(open ES)学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
人の役に立つ微生物を自分の手で探して研究したいと思い、微生物や海洋生物の利用や生態解明をテーマにしている現在の研究室に進みました。研究室では、細胞内に油を蓄積する微細藻の有効利用について検討しています。研究を進めていく上では、「伝えること」を大切にしています。私の研究室では菌から微細藻、貝類と扱う生物の幅が広いです。その為、定期的に行われるゼミの発表会では、私の研究内容を分野外のメンバーにも理解してもらうことを目標に、見やすい資料作りや分かりやすい言い回しを心掛けています。 続きを読む
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Q.
(open ES)自己PR
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A.
「自分で決定し、実行すること」を大切にしています。自分の意志で動かなければ、物事に対する姿勢が受け身的になり、せっかくの経験も中身のないものになると考えています。大学入学時に設定した目標は、「家族からの金銭的な援助なしの自立した学生生活を送ること」です。これは、実行開始から今年で6年目になります。お金と時間のやりくりは決して楽ではありませんでした。しかし、その中だからこそ、それまでは自覚の薄かったお金や時間、そして家族のありがたみを感じることができました。そして、目標を遂行する中で生まれた、自分の学生生活を自由に設計することに対する責任感が、学業やアルバイト、部活動に全力で向き合う原動力になったのだと思います。決定した意志に責任を持って行動してこられたことは私の中ではちょっとした自慢であり、強みであると捉えています。社会に出ても、この強みを大切にしながら、仕事一つ一つに誠実に取り組んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
(open ES)学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
「伝えること」です。4年生の研究室配属から発表の場が増え、伝えることの大切さと難しさを感じるようになりました。特に、伝えたい相手が中学3年生だった教育実習が、この「伝える」ことに関して最も苦労し、打ち込んだ経験です。生徒に面白いと思ってもらえる授業を目指して、空き時間を見つけては、先生方のいい所を吸収できるよう授業見学に行きました。その中で、生徒の反応が良かった授業には、先生-生徒間の双方向性のコミュニケーション、つまり、“遊び”が多いという共通点を見出しました。それを踏まえて、授業の復習はクイズ形式にしたり、植物の名前を掛けたギャグを取り入れたりする余裕を作ってみたりして、脱・一方通行の授業を心掛けました。相手に興味を持ってもらえるように“伝える”には、相手の立場を感えて、相手に合わせてアプローチすることが大切であると、この経験を通して学び、柔軟に方法を変えていく姿勢も身に付けていきました。 続きを読む
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マルコメの 会社情報
会社名 | マルコメ株式会社 |
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フリガナ | マルコメ |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 458人 |
売上高 | 502億9800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 青木時男 |
本社所在地 | 〒380-0941 長野県長野市大字安茂里883番地 |
電話番号 | 026-226-0255 |
URL | https://www.marukome.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1196069
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