21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性
- Q. 志望理由２００
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A.
留学経験から生まれ育った関西の魅力を世界の方々に知ってもらいたいと考え、志望しました。日本と世界を繋ぎ、人やモノの交流の基盤を支えている航空業界に興味を持ちました。空港は日本を訪れる方にとって初めての日本での接客を、また自国に帰る方には、最後のおもてなしを提供して、日本の魅力の最後の思い出として発信したいと考えます。そのために関西の空港をより魅力あるものにブランディングしていきたいと考えます。 続きを読む
- Q. 学生時代を通じての一番の挑戦は何ですか。４００
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A.
大学2年次にカナダに留学している際に行った一人旅です。カナダを深く理解するため唯一フランス語を公用語としているケベック州に行きました。カナダの歴史を学ぶとともに新たな出会いを期待し、宿はホステルを選びました。また、ホステルが行なっているツアーにも積極的に参加しました。その旅の中で友達ができ、その後の滞在がより楽しめました。さらには、同じ部屋の人たちを積極的に食事に誘うことを心がけ、世界各国の友達をつくルことができました。一緒に思い出を作るという目標のために頑張りました。国籍、年齢が違い、見ず知らずの人を誘うことはとても勇気が要りました。英語になまりがあって、会話がうまくいかないこともあったり、異文化を理解することが難しいと感じたこともありましたが、自分の英語力の成長も同時に感じることができ、とても有意義な時間を過ごせました。 続きを読む
- Q. あなたの長所は何ですか。またそれをどのように当社で活かせると思いますか
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A.
目標向かって努力を続けられる継続力と行動力があることです。 高校入学時までは英語が苦手で、それを克服したくて2年次に1年間の留学を決めました。最初は日常会話でさえ苦労しましたが、ホームステイ先のリビングでの復習と学内での会話を徹底しました。その結果、帰国後、英検準1級に合格しましたが、大学入学後の英語クラス分けは1番下でした。そのため再び留学し、日本語に触れない環境を作りを続けた結果、TOEICでは学部の平均点越えました。この目標を諦めずに行動できる姿勢を活かして、関西の魅力をくまなく味わっていただくという目標のために、関西の魅力を発信するために必要なことを考え、行動に移していきたいと考えます。 続きを読む
