21卒 本選考ES
客室乗務員
21卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
部活動やゼミについて記入してください。100
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A.
ゼミでは、国際政治学について研究しており、過去、現在、未来の国際社会や国際政治について考察しています。世界政治における紛争と協力の主要な理論的および経験的アプローチを学んでいます。 続きを読む
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Q.
NAAに入って「取り組んでみたい仕事」を、志望動機を踏まえて記入してください。
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A.
1年間のカナダでの留学経験から、日本の文化、おもてなしを更に世界に広め、日本をもっとグローバル化に特化した国にしたいと思い志望致しました。日本人としての当たり前の気配りが、海外の方には感動を呼ぶという経験を何度かしたためです。日本を訪れる海外の方にとって初めての日本での接客を、また自国に帰る方にとっては、最後のおもてなしを提供することにより再来日を促したいと考えます。そのためにも限定売店などの設置に積極的に取り組み、商品に付加価値をつけることで成田空港の価値を上げていきたいです。また、交通アクセスの改善や、アジアのリーディング空港になるために国際線の誘致やハブ空港としての乗継の利便性など、機能強化にも取り組みたいと考えています。更には、国内線の充実にもかかわり、日本を代表する国際空港の地位を確立したいです。日本の玄関口としての、魅力ある空港作りこそが、観光立国日本としての命題だと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが「最も自信があること」と、「改善したいと考えていること」を、それぞれ教えてください。400
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A.
長所は、目標向かって努力を続けられる継続力と行動力があることです。 高校入学時までは英語が苦手で、それを克服したくて2年次に1年間の留学を決めました。最初は日常会話でさえ苦労しましたが、ホームステイ先のリビングでの復習と学内での会話を徹底しました。その結果、帰国後、英検準1級に合格しましたが、大学入学後の英語クラス分けは1番下でした。そのため再び留学し、日本語に触れない環境を作りを続けた結果、TOEICでは学部の平均点越えました。 短所は、楽観的に物事を考えるところです。とりあえず試ししてみるという性格のため、深く考えず行動する事があります。状況対応力は磨かれましたが、準備の大切さも感じました。高校の留学を決めたことも、自身の英語力と現地で必要な英語力の差をあまり考えずに決断したと感じます。当時の自分にとって英語力を伸ばすために必要だったのは、まず単語力と文法だと思っています。 続きを読む
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Q.
これまで、自ら進んで困難な状況にチャレンジしたことはありますか? それはどのようなチャレンジだったのか、なぜチャレンジしたかの目的と、チャレンジの結果も併せて記入してください。400
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A.
大学2年次にカナダに留学している際に行った一人旅です。カナダを深く理解するため唯一フランス語を公用語としているケベック州に行きました。カナダの歴史を学ぶとともに新たな出会いを期待し、宿はホステルを選びました。また、ホステルが行なっているツアーにも積極的に参加しました。その旅の中で友達ができ、その後の滞在がより楽しめました。さらには、同じ部屋の人たちを積極的に食事に誘うことを心がけ、世界各国の友達をつくルことができました。一緒に思い出を作るという目標のために頑張りました。国籍、年齢が違い、見ず知らずの人を誘うことはとても勇気が要りました。英語になまりがあって、会話がうまくいかないこともあったり、異文化を理解することが難しいと感じたこともありましたが、自分の英語力の成長も同時に感じることができ、とても有意義な時間を過ごせました。 続きを読む