2022卒の東洋大学の先輩がじょぶれい総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社じょぶれいのレポート
公開日:2021年10月29日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外はオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事の方
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
zoomのURLがLINEで送られてきたので、それに入室しました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
学生がもう一人いて学生2:人事1での面接だったので、いくらもう一人がすごいことを言っても動揺せず、しっかりと自分の意見や努力を伝えるように注意した。
面接の雰囲気
若い女性の方で、最初から笑顔で明るく接してくださった。物腰の柔らかい感じで、よくこちらのお話を聞いてくださった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことはなんですか。
私は、学生時代は部活動に力を入れてきました。高校生の頃に演劇部と軽音楽部に入って活動を始め、大学生になっても同じく演劇部と軽音楽部に入り活動していました。高校時代は演劇部の部長などグループをまとめる立場におり、大学でも舞台監督という役職についていました。舞台監督とは一つの公演ごとに役者と裏方のスケジュールを組み、円滑に練習ができるように調整する役割の事です。軽音学部の方では副部長として部長の補佐やライブ時の仕切りを行っていました。どちらも大勢のグループの上に立ちみんなをまとめるという役割を果たすことが多かったので、社会人になってもこの部活動で培った力を活かしながら働いていきたいと思っています。
自分の短所とそれの改善点をあげてください。
私の短所は時間にルーズなことだと思っています。私は演劇部内で脚本を書く仕事をしているのですが、ついだらけてしまったり、細かいところを気にしすぎたりしてよく締め切りを過ぎて部員のみんなに迷惑をかけてしまうことが多くありました。学業でも、締め切りを過ぎてから提出しなくてはいけなかったレポートに気付いて急いで教授に連絡をとることもありました。それを直そうとスケジュール帳にその日の予定を書いてもなかなか動くことができなかったので、ガントチャートを使ってタスク管理ができるサイトを活用しました。ガントチャートだと目で見てこの日までにこれを終わらせないといけないということが分かるので、ただスケジュール帳に予定を書くだけよりも格段に締め切りを守れるようになりました。現在もこの方法を続け、しっかりと時間を守れる人間になろうと努力している最中です。
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じょぶれいの 会社情報
会社名 | 株式会社じょぶれい |
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フリガナ | ジョブレイ |
設立日 | 2003年3月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 450人 ※派遣・アルバイト含む(平成30年1月31日現在) |
決算月 | 7月 |
代表者 | 野呂 直史 |
本社所在地 | 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目7番9号 |
URL | http://www.jobray.com/pc/# |