- Q. 志望動機
- A.
株式会社アウトソーシングテクノロジーの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社アウトソーシングテクノロジーのレポート
公開日:2021年9月14日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
企業研究
説明会の時に具体的な仕事内容を説明してもらえて、その場で分からないことはいくらでも聞けたので最初からたくさん知識をつけておく必要はないと思う。実際未経験や文系も積極的に採用しているところなので、漠然とどんな仕事をするのか分からない人に向けて丁寧に説明してもらえた。それを踏まえ、自分自身でもどんな仕事をしていくのか、同じ職に就いている人は将来どんなポジションにつくことが多いのか、それを見て自分はどんなポジションにつきたいのかなどを具体的に考えていくと良いと思う。選考の途中で面接官の方にここが見やすくて良いよと教えてもらった、「インフラエンジニアとは?仕事内容・年収やキャリアパス・将来性も解説」というサイト(URL:https://daini2.co.jp/infrastructure-engineer/article-0287-author-uzuz03/)が一番わかりやすかった。
志望動機
もともとパソコンやIT関係のことに興味があり情報系の学部に進んだので、学部で学んだことを活かせると思いIT業界を志望しています。その中でもアウトソーシングテクノロジーは独自の教育体制が整っていたり、説明会やホームページを見たところ社風や社員の方々の雰囲気が良さそうに感じたため、数あるIT業界の中でも御社を志望しました。特に教育体制として独自のスクールが用意されているというところで、業務をこなしていく中で知識を教わるだけでなく、働くことにプラスアルファで「学ぶ」という行為主体で知識をつけていけるところに魅力を感じました。また御社は女性のエンジニアが同業他社より多く在籍しているので、将来結婚、出産などライフステージが変わった後でも柔軟に働き続けられると思い、以上の点から御社を志望いたしました。
説明会・セミナー
- 時間
- 60分
- 当日の服装
- スーツ
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 実施場所
- オンライン
セミナー名
【選考直結!未来のITエンジニアセミナー】ITエンジニアとしてのキャリアが描ける★アウトソーシングテクノロジーのWEBセミナー《理系限定》
セミナーの内容
具体的な仕事内容の説明、質疑応答
参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。
事前に準備する提出物などは特になかったので、当日メモを取る筆記用具を用意しておけば良いぐらいでした。重苦しい雰囲気はなく話しやすかったので、気軽に分からないところは質問できました。
このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?
このセミナーの後にそのまま次の選考スケジュールの説明があったので、参加は必須だと思います。必須でなくとも、仕事内容をとても詳しく説明してくださったので聞いておいて損はないです。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
ESの内容・テーマ
この会社の志望理由、将来どんなエンジニアになりたいかご記入ください。
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
基本他の会社と変わらない内容だったが、どんなエンジニアになりたいかという質問はエンジニア職そのものに対する理解を示しつつ、自分なりにキャリアを想像して特に分かりやすく書いた。
ES対策で行ったこと
就活会議をはじめ、いろいろなサイトで自分の志望動機と近いエントリーシートを探しながら上手い構成を勉強していった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ONE CAREER
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生4 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明(若手のように見えた)
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
送られてきたURLをクリックすると待っていた面接官の方とすぐに面接が始まりました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
仕事内容でよく分からないところがあったら、細かいところでもたくさん質問していったのでその積極性が評価されたと思う。
面接の雰囲気
全く圧迫感はなく、面接官の方から「そんなに緊張しないでいいよ、今日は相互理解を深められたら良いから」と優しく声をかけてもらえた。実際お互いによく質問しあっていたと思う。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
大学ではどんなことを学んできましたか。
情報学部ということもあり、パソコン自体の知識やプログラミングについて学んできました。しかし情報学部の中でシステム系、メディア系、心理・スポーツ系と3つコースが分かれていて、その中で私はメディア系のコースに進んだのでそういったガッツリIT関係の知識を学ぶよりも、映像編集のやり方や企画書の書き方、アートとデジタルの融合についてなどといったことをより深く学びました。エントリーシートでも説明したのですが、その中で感性学という学問に興味をもち、ゼミも感性学ゼミに所属しました。卒業研究はお笑いについて研究予定です。私はラーメンズというコンビがとても好きなので、彼らのコントを軸に笑いが起こるメカニズムについて解き明かしていきたいと思っています。
アルバイトは何をしていますか、なぜそこで続けていますか。
コンビニでアルバイトをしています。私が生まれたと同時に家から徒歩30秒ぐらいのところにできたコンビニがあり、小学生の頃からそこで働いている店長の方に「大学生になったらここにバイトしにきてね」とずっと言われてきたので最初のバイトにと思い始めました。少ししたら辞めてもっと時給が良かったり、面白そうだったりするところに行こうと思っていたのですが、そこで一緒に働いている方がみんな優しく、そこでするバイト自体が楽しくなっていったので現在でも続けています。今では商品の発注や新人の教育を任されることも増えてきました。発注の時、「このコンビニは立地的に学生が多いからこのキャラクターとコラボした商品は多めに仕入れておこう」「夜は仕事終わりのサラリーマンが多いから平日の夜はお酒を多めに仕入れておこう」など、相手のことを考えながら行い、それが思った通りの売り上げにつながるととても達成感を感じます。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事担当者
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
送られてきたURLをクリックすると待っていた面接官の方とすぐに面接が始まりました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
0からスキルを身に着けた経験を話した瞬間に空気が変わりその場で次の面接の話までされたので、エンジニアとしてこれから勉強し、スキルを身に着けることができる人材だということをアピールする材料があれば積極で気に話していった方が良いと思う。
面接の雰囲気
女性の方で、話し方も多少砕けた感じだったのでこちらも話しやすかった。こちらの話を笑顔で頷きながら聞いてくださったので、特に緊張もすることがなかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜこの学部に入学したのですか。
もともと美大に行こうと思っていたのですが、親になんの相談もせずに勝手に受験して「受かったからここに行きたい」と事後報告したら認めてもらえませんでした。何となくそう言われる予感はしていたので、美大以外の普通の大学で同じようなことが学べるところは無いかと探したところ、現在通っている大学の学部を見つけました。名前は総合情報学部ですが、その名の通りプログラミングやデータベースなどといった情報系の学問以外に芸術系やメディア系の学問も同じぐらいの量を学ぶことができたので、今の大学に通えてとても良かったと思っています。以前の面接でもお話しましたが、今はその中で特に興味をもった感性学についてより詳しく勉強している最中です。
学生生活の中で何か自慢できるような取り組みをしたことはありますか。
学生生活では、高校生の頃から続けている演劇に一番力を入れていました。その中でも脚本の執筆に特に時間を割いて取り組んできました。たまたま高校でも大学でもオリジナルの台本を使って公演を行う部活に所属できたので、高校一年生の時から現在まで脚本の執筆は続けています。もともと小説を書くことが好きだったので、その延長線上のような感じで書けるかと思っていたのですが、実際には文字を読むだけで終わる小説とその文字を使って演じる演劇では全然文章の作り方が違い、最初はとても苦労しました。そこでプロの演劇をたくさん観に行ったり、脚本の書き方の解説をしている本を読んだり、完成した作品を積極的にいろいろな人に見せに行って講評をもらったりと自分なりに良い脚本が書けるように努力を重ねました。その結果、今までに100本を超える作品を作り出すことができたのは私の自慢です。こういった0から自分でスキルを身に着けた経験は、これからの仕事でも活かせると感じております。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 取締役社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
送られてきたURLをクリックすると待っていた面接官の方とすぐに面接が始まりました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
たまたま最終面接の面接官が今までで一番フランクな雰囲気の方だったので、その話し方に流されてこちらも軽いしゃべり方になり過ぎないように気を付けながら話した。今どき圧迫面接を行うようなところの方が少ないと思うので、その優しい雰囲気に流されすぎないことが大切だと感じた。
面接の雰囲気
最初に出身地が近いことで盛り上がり、とても最終面接とは思えないようなフランクな雰囲気で始まった。「スキルや経験より人柄を見ている」と言っていたので、会話の中で素の自分を引き出そうとしているように感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
仕事に対してどの程度、どんなことを理解していますか。
御社で働くにあたり最初に就く仕事としては、インフラエンジニアだとお聞きしています。インフラエンジニアはシステムエンジニアの一角を占める職業で、コンピューター関連の各種システムを開発したり運用したりするシステムエンジニアの中でITインフラに特化した仕事を行っているというイメージをもっています。インフラエンジニアは全てのネットワークの基礎なので、ITがなくならない限り消えることは考えにくく、景気にも左右されにくいです。もちろんAIによって自動化される部分があるかも知れませんが、エンジニアをAIで置き換えるにはまだまだ相当な時間がかかるため、インフラエンジニアの需要は今後も高く、安定した職業であると認識しています。
将来どんな社会人になっていたいですか。
インフラエンジニアとして一通りの知識を得た後は、その専門性を磨いていくのではなく、幅広く業務を行うチームリーダーになりたいです。私は昔から生徒会長や部長をやるなど集団のリーダーになる機会が多く、その度にただ全員の仕事をまとめるだけでは真のリーダーにはなれないと感じてました。人間関係や細かなスケジュールの管理など、目に見えない部分まで気を配れる者こそがリーダーになれるのだと思います。社会人になっても同じことが言えると思うので、今までの経験も活かしつつ周りから頼れるリーダーとして成果をあげていきたいです。また、まだまだ少ない女性のエンジニアとして、少しでもこれから女性のエンジニアが増えるように活躍していきたいとも思っています。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
他に興味のある職種の内定をいただけたので辞退しました。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
500名予定
内定者の所属大学
北海道大学、はこだて未来大学、室蘭工業大学、弘前大学、山形大学、新潟大学、茨城大学、埼玉大学、東京大学、東京農工大学、電気通信大学、埼玉大学、横浜国立大学、山梨大学、富山大学、富山県立大学、金沢大学、石川県立大学、福井大学、福井県立大学、名古屋工業大学、名古屋大学、豊橋技術科学大学、名古屋市立大学、愛知県立大学、三重大学、静岡大学、岐阜大学、奈良先端科学技術大学院大学、和歌山大学、京都大学、京都府立大学、福井大学、大阪大学、大阪府立大学、神戸大学、鳥取大学、島根大学、山口大学、高知大学、香川大学、徳島大学、九州大学、北九州市立大学、佐賀大学、長崎大学、長崎県立大学、大分大学、熊本大学、熊本県立大学、宮崎大学、福岡教育大学、鹿児島大学、琉球大学、北海学園大学、北海道科学大学、北海道情報大学、千歳科学技術大学、青森大学、東北学院大学、帝京大学、足利大学、北里大学、専修大学、日本工業大学、ものつくり大学、埼玉工業大学、関東学院大学、国士舘大学、工学院大学、日本大学、上智大学、成蹊大学、早稲田大学、青山学院大学、中央大学、立教大学、駒澤大学、学習院大学、明治学院大学、早稲田大学、東京工芸大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、神奈川工科大学、神奈川大学、千葉工業大学、明星大学、東邦大学、東京電機大学、明治大学、法政大学、東海大学、東京理科大学、東京工科大学、東京情報大学、拓殖大学、創価大学、諏訪東京理科大学、南山大学、愛知工業大学、名城大学、中部大学、愛知工科大学、中京大学、大同大学、愛知淑徳大学、金沢工業大学、静岡理工科大学、静岡産業大学、大阪産業大学、大阪工業大学、甲南大学、近畿大学、立命館大学、同志社大学、関西大学、関西学院大学、大阪電機通信大学、京都産業大学、関西外国語大学、長浜バイオ大学、岡山理科大学、広島国際大学、広島工業大学、山口東京理科大学、福岡大学、福岡工業大学、九州産業大学、西日本工業大学、久留米工業大学、崇城大学、沖縄国際大学
内定者の属性
男性、理系が多めだと思います。実際に働いている社員の方もそのような比率です。
内定後の企業のスタンス
最終面接の中では納得いくまで就活して下さいと言われましたが、実際には内定の電話が来たあと3日以内に内定承諾書を出すよう迫られました。
内定に必要なことは何だと思うか
最初はどんな仕事か分からなくても、説明会や選考を重ねるうちに社員の方が詳しく説明してくださるので、それを自分なりにまとめて将来どのような業務をしていくのか、どんな社員になりたいのかなど具体的なビジョンをだんだんと固めていくことが大切です。実際、面接の途中で「インフラエンジニアとしての仕事はどんなものがあるのか、分かる範囲で教えて」と聞かれたこともありました。しっかりと仕事を理解する姿勢があれば内定はできると思います。文系か理系か、文化系か体育会系かなどは関係ありませんでした。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
留学した、学生団体のリーダーになったなどの具体的な業績が無くても、身近なことをどう考え、どう動いたのかをしっかりと説明できる人に内定が出ると思います。例えば「単位を落とさず授業に参加する」「バイトで売り上げを上げるために工夫する」などの小さなことでもそこでしっかりと結果を出せていれば、必ず評価をしてくれるところはあります。
内定したからこそ分かる選考の注意点
どのステップの選考でも優しく、フランクに接してくれる人ばかりだったのでそこに甘えすぎたり、ふとボロが出て雑な口調になってしまったりすることがないように注意しておいた方が良いです。また内定が出てから承諾までの期間が数日しかなく、面接官の方も上記のように親身になって接してくれるので辞退しにくい雰囲気があります。もちろんしっかり伝えれば了承はして下さりますが、つい遠慮がちになってしまう人などは注意するべきだと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定者懇親会への参加を何度か勧められたが、必ずしも全員参加しなくてはいけないようなものではなかった。
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アウトソーシングテクノロジーの 会社情報
会社名 | 株式会社アウトソーシングテクノロジー |
---|---|
フリガナ | アウトソーシングテクノロジー |
設立日 | 2004年12月 |
資本金 | 4億8365万4000円 |
従業員数 | 24,662人 |
売上高 | 1237億9700万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 鈴木 一彦 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番3号 |
電話番号 | 03-3286-4777 |
URL | https://www.ostechnology.co.jp/ |
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