企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社じょぶれい 報酬UP
株式会社じょぶれいの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、簡単な自己紹介から基本的な質問をされ、その後逆質問という流れでした。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】個室に案内され、担当者が入室されてから選考が始まりました。お互いの自己紹介から始まり、業界のことをお話頂きました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職の責...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLがLINEで送られてきたので、それに入室しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】若い女性の方で、最初から笑顔で明るく接してくださった。物腰の柔らかい感じで、よくこちらのお話を聞いてくださった。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】私は、学生時代は部活動に力を入れてきました。高校生の頃に演劇部と軽音楽部に入って活動を始め、大学生になっても同じく演劇部と軽音楽部に入り活動していました。高校時代は演劇部の部長などグループをまとめる立場におり、大学でも舞台監督という役職についていました。舞台監督とは一つの公演ごとに役者と裏方のスケジュールを組み、円滑に練習ができるように調整する役割の事です。軽音学部の方では副部長として部長の補佐やライブ時の仕切りを行っていました。どちらも大勢のグループの上に立ちみんなをまとめるという役割を果たすことが多かったので、社会人になってもこの部活動で培った力を活かしながら働いていきたいと思っています。【自分の短所とそれの改善点をあげてください。】私の短所は時間にルーズなことだと思っています。私は演劇部内で脚本を書く仕事をしているのですが、ついだらけてしまったり、細かいところを気にしすぎたりしてよく締め切りを過ぎて部員のみんなに迷惑をかけてしまうことが多くありました。学業でも、締め切りを過ぎてから提出しなくてはいけなかったレポートに気付いて急いで教授に連絡をとることもありました。それを直そうとスケジュール帳にその日の予定を書いてもなかなか動くことができなかったので、ガントチャートを使ってタスク管理ができるサイトを活用しました。ガントチャートだと目で見てこの日までにこれを終わらせないといけないということが分かるので、ただスケジュール帳に予定を書くだけよりも格段に締め切りを守れるようになりました。現在もこの方法を続け、しっかりと時間を守れる人間になろうと努力している最中です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生がもう一人いて学生2:人事1での面接だったので、いくらもう一人がすごいことを言っても動揺せず、しっかりと自分の意見や努力を伝えるように注意した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】直接面接をする部屋に通され、しばらくしたら面接官の方が入ってきました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一対一で対面だったので緊張感はあったが、圧迫のような雰囲気ではなく、時には笑顔も見せながら比較的和やかだった。【現在の選考状況、就活の軸を聞かせてください。】私は「将来のビジョンを自由に選べ、多くの選択肢から自分の道を決めていける企業」を軸として就職活動をしています。そのため、特に面接を受ける業界などは決めていません。現在IT業界で1社内定をいただいているのですが、正直そこで自由なキャリアを描けるか不安なため、現在もこうして就活を続けています。他にもエントリーシートを提出済みで連絡待ちの企業がIT業界とゲーム業界で1社ずつ、1次選考が次週にあるテレビ業界の会社が1社、2次選考の連絡待ちのIT業界の会社が1社あります。どれも軸に沿って将来への選択肢がたくさんある会社の選考を受けていますが、その中でも御社は一番多様な選択肢があると思っております。そのため、内定したところも選考中のところも含めて御社への志望度が一番高いです。【最初の三年間は携帯ショップでの販売業となりますが、そこは納得していますか。】はい。御社は主に通信事業に力を入れている会社だと認識しているのですが、その基礎知識を学ぶには直接現場のショップで経験を積むのが良いと思っています。日々進化していく技術に対応するように新しいスマートフォンなどの機器が発売されるので、それを販売するために知識を身に着けていけば、おのずと最新技術やこの業界のことを学べるのではないでしょうか。また、そういった専門の知識だけではなく、社会人として人と接する際に必要なマナーや常識を学ぶにもこういった実店舗での経験がそのまま活かせると思います。こうした点からも、社会人としての最初の三年を携帯ショップの販売業をして過ごすことができるのは御社にとっても私にとってもプラスに働くと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会場へ向かう際中に乗り換えを間違えて少し遅刻してしまったが、早めに連絡して到着後も慌てずしっかりと対応したので肝が据わっていて良かったと面接官の方に直接言われた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】何年目かはわからないがかなり若い人事【面接の雰囲気】最初会社の説明をされる。そのあと休憩をはさみ面接となる。面接は非常に淡々としていた。深堀などは全く行われなかったため厳しいという印象はなかった。【学生時代頑張ったこと】私は学業に力を入れて取り組みました。大学一年生の時S,A,B,C,D,Fの評価の中ですべての授業でA以上の評価を収め、GPA4.0中GPA3.4を収めました。私がこれについて取り組んだのは、大学受験に失敗した悔しさがあったからです。大学生になると高校のような授業に毎回出席して勉学に励むという雰囲気が確立されていませんが、そのような環境の中で一度も休まず出席しました。時には周りに影響されそうになりましたがそのたびに過去の悔しさを思い出して気を奮い立たせました。この経験は社会人になったときどんな環境でも真面目に仕事に取り組むという点で活かせると考えます。これからも自分のやるべきことに向き合って真面目に生きていきたいと思っています。【自分の短所とそれに対しての改善策】私の短所は物事をやり終えた後次に移るスピードが遅いことです。例えば一つのレポート課題を仕上げるとそれだけで満足してしまい、次の課題があったとしてもすぐに取り掛かることができず、後々公開してしまうことが多いです。現在はコロナもあって家にいることが多く、時間を意識しなくなりがちでその端緒が顕著になっていると感じています。よってそれを直すために私は常に時計を身に着け、確認するようにしています。また、時にはタイマーをつけ強制的に次の課題に移れるような対策をしています。このようにして時間という概念を常に念頭に置いておくことで前よりもスピーディに課題を解決することができています。現在は意識的にそれを行っていますが、無意識に行えるまで努力していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いくつか飛んでくる質問に冷静に答えていくことが重要だと思います。また深堀は一切されないので、一回の質問で自分の伝えたいことをすべてを伝えきる必要があります。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス、神田駅、大森ビル三階【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に通されてから面接部屋に案内され、しばらくすると面接官がやってくる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな印象を受けた。厳しい雰囲気はなく比較的物腰も柔らかかったが、それが過度のものではなく平均的な面接の雰囲気だった。【二次面接のときの振り返り、当社で何がしたいか】私はフィードクルーとして確固たるスキルを身につけたのち、プログラミング教室の授業になず触りたいと考えています。私は大学二年生の時専攻科目ではありませんでしたがjavaプログラミングの授業を半年間学びました。また現在も独学でそれについて学習しています。現在日本はIT社会として日々進歩しており、コロナの影響でうまくいっていませんが義務教育にプログラミングの授業が導入されるなど、社会が変わってきているのを実感しています。その中で私は自身の知識を生かしながら、時代の変化を敏感に感じ取れる仕事がしたいと思っています。未来を気づくための教育という分野と、未来の土台となるプログラミング分野、その両方を併せ持つプログラミング教育に携わり貢献したいです。【選考状況や他社選考のこと】最終面接中は内定を持っておきたいという思いがあったので、貴社に入社したいという意思熱意をもって伝えました。それは次の通りです。「私は業界を絞らずあらゆる会社を志望しています。その中で御社とは別に最終面接に進み、結果待ちの会社が一社あります。その会社はメーカー系の営業職です。また他社選考はほとんどが2~3時面接の途中で10社ほどあります。しかし御社の内定をいただければそれらの結果がどうであれ就活を辞めようと思っています。」他社選考に関しては多くの企業がどういった業界かなぜそこを受けているのかなど深堀されることが多いですが、事前に業界は絞っていないと伝えてあったのであまり深くは聞かれませんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄重視だと思います。おそらく選考難易度はあまり高くありませんが、勤勉さとコミュニケーション能力、態度を重視していると感じました。比較的若い会社ですがベンチャー企業特有の熱量の重要性というよりも、どちらかといえば穏やかさが評価されるポイントだと思います。自らが前に出ていくタイプというよりも謙虚さがありチームワークを大切にできる人材を求めているように感じました。私は連絡が来る前に辞退してしまいましたが、おそらくこういった部分は好印象を与えられていたと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社じょぶれい |
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フリガナ | ジョブレイ |
設立日 | 2003年3月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 450人 ※派遣・アルバイト含む(平成30年1月31日現在) |
決算月 | 7月 |
代表者 | 野呂 直史 |
本社所在地 | 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目7番9号 |
URL | http://www.jobray.com/pc/# |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。