19卒 本選考ES
総合営業職
19卒 | 愛知県立大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
●●県●●市の瓦企業の製品紹介記事を英語で作成したことです。このプロジェクトでは、企業様が実際に使える記事を責任もって書き上げようと努力しました。その中で一番難しかったことは、ペアと協力して一つの記事を書いたことです。二人で書くことによって、英語表現の違いや文脈が合わなくなる懸念がありました。そのため、それらを未然に防ごうと主体的にペアに働きかけました。まず、英語表現の違いを防ぐために、事前にルールを発信し、それに合った言葉選びをしました。次に、情報共有を徹底しました。進捗状況確認や、自分が調べた情報を伝え、それが英語の情報であれば日本語で要約し、相手が早く理解できるよう工夫しました。さらに、アメリカ人とオーストラリア人の先生にも協力してもらい、助言を頂きました。その結果、最終的に納得のいく記事に仕上がりました。私の責任感ある積極的な行動がこの結果に繋がったと考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の 1 番の強みは、責任感があり、課題に対して自ら考え、行動することができるところです。軽音楽サークルで会計をした時にこの力を発揮しました。一つ上の先輩が作ったサークルだったため、制度など、何もかもが整っていない状況でした。私は任されたからには、現状より良いサークルを作りたいと思い、自ら考え、色々な事を提案しました。例えば、年間スケジュールの作成と部費制度を提案と実行をしたことです。これらは無事に制度として落ち着き、現在のサークルの基礎として引き継がれています。これ以外にも、夏合宿の運営に力を入れました。旅行代理店との交渉は全て私が担当していて、その中で合宿の費用を抑えるために活動しました。最初は一人あたりの費用は2万7千円でしたが、私はこの金額では高いと感じ、代理店との交渉に乗り出しました。交渉と調整の結果、最終的には一人当たり2万5千円で行くことができました。会計として責任をもって何とかできないか考え、行動したことがこの結果を生んだと考えます。 続きを読む