【協力と効率の革新】【22卒】 住友生命保険相互会社 総合職の通過ES(エントリーシート) No.49282（慶應義塾大学/男性）（2021/6/11公開）

焼肉屋の厨房のアルバイトで「提供時間の遅れ」と「社員の月の総勤務時間の長さ」を改善したことだ。勤務先の店舗では、バイト数が足りているのに料理の提供が遅い、社員の出勤回数が多く社員への負担が大きいという問題があった。背景として、従業員間のコミュニケーション不足による業務効率性の悪さ、バイトに無駄な動きが多いために社員が指導・代行する必要があるということが挙げられた。そこで目標を「協力的な職場環境の創出」と「バイトの生産性向上」に設定し、施策として「定期的な懇親会の開催」と「調理の順番のマニュアル化」を行った。業務外交流の機会の設置による信頼関係の構築や、効率的な調理の順番の共有によるバイト全員の生産性向上が可能だと考えたためである。結果、2つの問題の改善に成功した。私はこの経験から、周囲を巻き込んで主体的に課題解決していく力を身に付けた。また、社員の方々の力になれたことにやりがいを感じた。 続きを読む

計画性と粘り強さを持って目標を達成できる力だ。高校時代には、志望大学合格のために３年間の勉強計画を作成して学習を進めた。当初は模試での成績がなかなか上がらずに苦労したが、毎日問題を解く時間を設けることで、様々な問題への対応力を地道に磨いた。結果、3年間で偏差値を20以上上げて合格することができた。 続きを読む

生命保険を通じて多くの人の人生を支えたいと考え、貴社を志望する。私は過去の解決から、誰かに寄り添ってサポートをすることにやりがいを感じ、生命保険業界を志望している。中でも貴社は圧倒的な商品開発力を誇り、お客様の様々なニーズに柔軟に対応しているため、「多くの人を支える」ということが実現できる場だと考える。入社後は商品開発や販売戦略企画に携わり、革新的なサービスの構築や推進に携わりたいと考えている。 続きを読む