【信頼と貢献のプロフェッショナル】【16卒】 住友生命保険相互会社 総合職の内定ES(エントリーシート) No.6755（早稲田大学/男性）（2016/1/29公開）

私が学生時代に頑張ったことは、アルバイト先のスーパーの「売上げを伸ばす」ことである。なぜ、このことに力を入れたかというと、赤字店舗であり、閉店される可能性が大きく、かつ勤務先のオープンスタッフであったので、その店舗に対して愛着があったことが理由である。売上げを伸ばすためには、お客様の満足度を上げることが必要と考えた。そして、お客様の求めていることは、早さと正確さであると考え、積極的に新人にレジ打ち等の業務を教えたり、補助に入ったりした。他にも、盲目のお客様等、配慮が必要な方の情報を共有するノートの作成を提言した。その結果、お客様により良いサービスを提供することが出来る様になった。そして、お客様のリピートが増えた。その結果、私は、アルバイト先の半年での黒字化に貢献することができた。私はこの経験により、ニーズを正確に把握する大切さ、一従業員であろうとも会社のことを考え行動する重要さを学んだ。 続きを読む

私の就職活動の軸は、、「人々に貢献でき」、「自己成長と信頼の獲得が直結しする」仕事に就くことだ。なぜなら、私は上記の２つのことにやりがいを感じるからである。生命保険業は、辛い思いをしているお客様を経済的な面だけではなく、寄り添うことで精神的な面も支えることができる。また、自己成長とお客様や営業職員からの信用が直結しており、生命保険業界を志望した。その中でも、貴社は商品開発力が優れており、ライフスタイルの多様化に伴い、多様化しているお客様のニーズに応えられる。また、業界の中で上に挑戦できる環境である。以上より、貴社に入社すれば、自己成長ができ、人々に貢献できると思い、志望した。 続きを読む

私は１０年後には、貴社においてお客様、営業職員から信頼される支部長になっていたい。そして、貴社の保険商品を通して、人々に貢献しつつ、支部長として目標を達成し続け、貴社に貢献したい。それを実現するために保険の知識だけではなく、金融の知識や他業種の知識、マネジメント力を身に着け、お客様や営業職員からどんな質問をされても、完璧に答えることができるようなプロフェッショナルになりたいと思っている。また、１０年後は、日本の高齢化がさらに進んでいるであろうから、今まで以上に医療保険や年金保険、相続税のコンサルティングの需要がさらに高まると考えられ、その分野に関して、専門性を高めていきたい。 続きを読む