16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
★あなたは野村證券でどのような「生き方」を実現したいと考えていますか。 ※200文字以内
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A.
私は、貴社において、プロフェッショナルとしての生き方を実現したいと考えている。私が思うプロフェッショナルとは、金融知識を身につけているだけではなく、話術、立振る舞い、生活態度が洗練されていることだ。そして、貴社において、一流の證券営業として、お客様に最高のサービスを提供しつつ、ひいては投資の活性化による日本経済の活性化の一助になりたい。また、貴社において、屈指の営業になりたい。 続きを読む
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Q.
★最近(3ヵ月以内)関心を持っている出来事、ニュースについて。関心を持っている理由を記入してください。 ※400文字以内
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A.
私が現在関心を持っている出来事は、「望月義夫環境相が山口県宇部市で進む大型石炭火力発電所の建設計画に対し、異議を唱えたこと」だ。望月環境相が反対したのは、政府が、今年の年末にパリで開催されるCOP21に向けて、2030年度までに電源構成において、石炭火力発電の割合を減らす決定をしているからだ。なぜ、この出来後に関心を持ったかというと私は、環境法のゼミに所属しており、地球温暖化問題が経済に与える影響は大きいと考えているからである。経済活動において、電力は必要不可欠である。しかし、温暖化は人類の生存を左右する問題である。よって、人類は持続可能な社会を目指すべきであるが、温室効果ガスの急激な削減は、経済に及ぼす影響は計り知れない。この問題に対し、日本は、優れたモノづくりの力を生かし、温室効果ガスの排出が少ない発電所、より効率化された製造技術を輸出し、世界を引っ張る立場になるべきだと考える。 続きを読む