【挑戦と成長の証券営業】【16卒】 大和証券 総合職の内定ES(エントリーシート) No.6753（早稲田大学/男性）（2016/1/29公開）

私が最も力を入れたことは、スーパーのアルバイト先の「売上げを伸ばす」ことである。なぜ、このことに力を入れたかというと、赤字店舗であり、閉店される可能性が大きかったからだ。私はお客様の求めていることは、早さと正確さであると考え、積極的に新人にレジ打ち等の業務を教え、また、盲目のお客様等、特別な配慮が必要な方の情報を共有するノートの作成を提言した。その結果、お客様のリピートが増え、黒字化に成功した。 続きを読む

私は、自分を武器にできる仕事につきたいと考えている。証券業の営業は、信頼が第一であり、自分の魅力で勝負できると考えた。また、営業成績が数字で出るので負けず嫌いである自分には、向いていると感じた。貴社は、インパクト・インベストメントのシェアが高く、貴社に入社できれば、利益追求だけではなく社会貢献もできると感じた。また、総合職は、様々な地域、業務に挑戦でき、その分早く自己成長が出来ると考えている。以上より、貴社の総合職を志望した。貴社に入社後は、リテール業務に関わり、金融のプロとして「貯蓄から投資」の流れを促進させ、日本経済の活性化の一助となりたい。また、社会貢献型投資の市場の拡大にも励みたい。 続きを読む

証券営業のやりがいは、自分の力で勝負できること、また普段関われない社長など経験豊富な方に出会えることにあると思う。まず、自分の力で勝負するとは、営業のやり方は決まってなく、信頼を勝ち取るために自分でお客様への最適なアプローチを考えることが出来るということであり、このことは、やりがいであると同時に難しさでもある。なぜなら、自分で試行錯誤していかなくてはならないからである。しかし、苦労した分達成感は大きいと思う。次に、経験豊富な方と会うことは、様々なビジネスモデル、業界を学ぶことができる。このように、証券営業には、自己成長のチャンスが多く存在し、これが証券営業の醍醐味であると考える。 続きを読む