16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. １．学生時代に一番力をいれて取り組んだこと、およびそのことから学んだこと、感じた事を教えてください。 （400文字以内）
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A.
私は学生時代所属する水泳同好会の幹事長としての自分なりの経営学をもち組織を動かしてきました。水球というチームスポーツを経験してきた私は、同好会の目標である関東同好会リーグ優勝の為に個人競技である競泳においても「和」を大切にするチーム作りが重要であると考えました。そこで同好会内の競泳部と水球部の垣根を取り除き、「誰もが楽しめる環境」を提供することで互いに切磋琢磨し同好会を１つのチームとして作り上げることを目指しました。初めは異なる価値観を持った両者の意見を繋ぎ合わせることに苦労しましたが、先ずはコミュニケーションの場を大切にする事で互いに理解を深め、私自身リーダーとして全員から信頼されることを大切にしてきました。その中で意識していたのは「人を巻き込む」「全員に当事者意識を植え共に組織を創り上げる」という２つの価値観であり、この経験から「人望で引っ張るリーダーシップ」を私の強みとして得ました。 続きを読む
- Q. ２．生命保険業界および住友生命を志望する理由を教えてください。 （300文字以内）
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A.
私は障害者福祉施設で働く中で、事故や病気で人生を大きく変えざるを得なくなった方々と接してきました。ある方は不慮の事故に遭い仕事や大好きな野球を一生できない体になってしまいました。けれども、決して悲しむだけでなく毎日将来の夢を語ってくれます。しかしこの方の様に、ご家族を守る身として現実的に必要となるのがお金です。保険金という形で将来の一歩を踏み出す方の笑顔を守りたいという思いから保険業界を志望しました。中でも、インターンを通して「全てはお客様のために」常に先進の商品とサービスを提供し続ける貴社の高い志に魅了されました。安心という商品に答えがないからこそ常にお客様第一で仕事をする貴社を志望します。 続きを読む
- Q. ３．１０年後、どのような社会人になりたいかを教えてください。 （300文字以内）
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A.
「お客様の夢と笑顔を守りたい」という思いから、リテール部門で個人のお客様とより近い距離で深く関わり、お客様の真のパートナーとなることを１０年後の目標とします。それにはただ目の前のお客様のニーズに答えるだけでなく、潜在的ニーズにまで気づき、満足を超えたサービスと感動を提供する必要があると考えます。そのために商品開発やサービス部といった多く業務に自ら挑戦し、幅広い視野を持つことでお客様に最も信頼されるパートナーとなれると考えています。「真のパートナー」という言葉に明確な答えはないが、今まで信頼されることの先に新たな答えを見つけてきた私なら、その理想に近づくことができる自信があります。 続きを読む
