【情熱と創意が輝く】【17卒】 住友生命保険相互会社 総合職の通過ES(エントリーシート) No.9018（早稲田大学/女性）（2016/9/8公開）

ＮＨＫの「ためしてガッテン」という番組でのアルバイトです。このアルバイトでは、「向上心を持つこと」と「すぐに行動に移すこと」が大切であると学びました。始めたきっけは番組制作の、着眼点次第で内容が面白くなるという点に興味を持ったからです。ディレクターの方に、もう一度一緒に働きたいと思っていただくことを目標に、自分なりの意見を提案するようにしました。「向上心を持つこと」は、例えば、リハーサル収録時に貼る、出演者の立ち位置を示すシールを、首から下げたボードに準備しておくことです。 また、「すぐに行動に移すこと」は、アルバイトの依頼件数が減っているという問題に対して、ディレクターとアルバイトの50名程度の懇親会を開催しました。原因はアルバイトとディレクターの距離が遠いことにあると考え、お互いをよく知るために英語や中国語を話せるなどの強みを含んだ自己紹介を取り入れ、その結果以前の1.5倍依頼が増加しました。 続きを読む

「強い意志を持つ」ところです。課題解決のため、失敗しても別の方法を探しあきらめません。テニスサークルの合宿係りでは、参加者数の減少という課題があったので、合宿ならではの苦手分野別練習メニューを指導係りに提案したり、山を使った肝試しを新たに企画し、多方面から合宿に来てもらえるような働きかけをしました。 続きを読む

お客さまからみて「薦めたい保険会社」を実現するため、東日本大震災発生時にいち早くお支払いを発表したり、業界初の先進的な商品を提供したりと、お客さま第一を徹底されている姿勢に強く共感したからです。私もテレビ局でのアルバイトで、お客さまである視聴者の気持ちになって、より分かりやすく情報を伝えるために、説明ボードのタイミングを変えることを提案しました。仕事内容は異なりますが、お客さまを想う気持ちは同じであると考えております。 続きを読む