2022卒の岡山大学大学院の先輩が書いた島津テクノリサーチ分析技術職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、島津テクノリサーチの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社島津テクノリサーチのレポート
公開日:2021年11月5日
選考概要
- 年度
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- 2022年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
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- 分析技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最終面接以外はオンラインでした。最終面接では、学生個人とし、一人一人の面接時間をずらして密を回避するための工夫がなされていました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年07月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
第一志望の企業であり、学生時代の経験が生かせると思ったため。
内定後の課題・研修・交流会等
ビジネスマナー書を読む。
内定者について
内定者の人数
3人。
内定者の所属大学
筑波大学
内定者の属性
男性。大学院生。理系。
内定後の企業のスタンス
内定を頂いた後も納得いくまで就活を続けさせてくれた。承諾検討期間は二週間ほどだった。第一志望の会社だったので入社を決意した。
内定に必要なことは何だと思うか
会社の雰囲気が研究室の延長線のような感じがあったので、研究活動を熱心に行うことをお勧めする。研究内容や研究でのエピソードなど面接で聞かれる可能性が高いので準備も必要だと感じた。質問回数が多いので、準備をしてその通りに喋るよりは、笑顔でリラックスして臨機応変に受け答えするほうが気が楽だし、そちらのほうが印象がいいかもしれない。かなりクラスの高い方々が面接官であったりしますが笑顔で優しい方ばかりだったので、自信をもって面接に臨むようにしましょう。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
学生時代研究活動を熱心に行っていてかつ表情豊かな人物が内定者に共通する点だと思う。私は面接全体を通して笑顔で受け答えすることを心がけていたので、良い印象を与えられたのではないかと思う。人間性に関する質問も多かったので、人間性も重視しているポイントだと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接回数が2回しかないので、しっかり準備してなるべく多くの質問を想定し答えられるようにするべきである。内定者間で選考時期に差があったりするので、就活中は情報収集が大切になってくる。連絡手段がほとんどメールなので、毎日メールチェックするべきである。
内定後、社員や人事からのフォロー
研究活動を引き続き頑張るよう応援してくれた。
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島津テクノリサーチの 会社情報
会社名 | 株式会社島津テクノリサーチ |
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フリガナ | シマヅテクノリサーチ |
設立日 | 1972年4月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 205人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 松山修 |
本社所在地 | 〒604-8436 京都府京都市中京区西ノ京下合町1番地 |
電話番号 | 075-811-3181 |
URL | https://www.shimadzu-techno.co.jp/ |