- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【医薬品製造業に魅了】【23卒】朋電舎の冬インターン体験記(文系/1day仕事体験)No.24992(非公開/非公開)(2022/4/27公開)
株式会社朋電舎のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 朋電舎のレポート
公開日:2022年4月27日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年11月 下旬
- コース
-
- 1day仕事体験
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
- 内定先
-
- オープンアップITエンジニア
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
IT業界を見ていく中で自社製品ソフトウェアを持つ企業という点で興味を持った。特に医薬品製造業に特化したシステムを提案しているという部分に魅力を感じた。特定の領域の専門性を身に着けたシステムエンジニアとして成長できるということも選択肢の一つとしてよいと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップは、選考はなくエントリーした学生から先着で参加できるというものであった。そのため、特段準備することはなかった。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考はなくエントリーすれば気軽に参加できるため、重視されていた部分は特にない。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年10月 下旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 焼津本社
- 参加人数
- 1人
- 参加学生の大学
- 自分が参加した際は、応募者が少なく一人で行われたため知ることができなかった。
- 参加学生の特徴
- 自分の推測ではあるが、地元の大学の学生が多いのではないかと思う。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- あり
インターンシップの内容
インターンの概要
会社、仕事内容説明、プログラミング体験、社員の方との座談会や質問
インターンの具体的な流れ・手順
始めに会社についての簡単な説明を行い
次に社員の方と一対一でプログラミングを体験
その後社員の方との座談会や質問を行い疑問を解消していくという流れ
このインターンで学べた業務内容
会社や業界理解(特に製薬会社向けソフトウェアというニッチな市場)
プログラミングの考え方、論理的思考力
テーマ・課題
会社説明、プログラミング体験、社員の方との座談会
1日目にやったこと
始めに会社についての簡単な説明を行い
次に社員の方と一対一でプログラミングを体験(電卓の機能をプログラミングで実現する)
その後社員の方との座談会や質問を行い疑問を解消していった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
このインターンシップは、少人数で行われたため、社員の方と接する機会が多かった。その中で、説明会や座談会を通して、自分の質問に対して丁寧に回答していただき気持ちよく望むことができたと思う。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
プログラミング体験では、自分自身プログラミング未経験であったため、すぐに考え方を理解することが難しかった。ただ、エンジニアの社員の方が付き添って分からない部分を丁寧に一から教えていただいたため、どうにか理解をすることができた。その際に自分がどこまでが理解できていてどの部分雅理解できないのかをしっかり伝えることが大切だと思った。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
インターンシップ参加時は自分一人であったため、他学生とのかかわりはなかった。
インターンシップで学んだこと
会社説明や座談会では、IT業界の中でも製薬会社向けソフトウェアというニッチで、今後需要が見込まれる業界への取り組みを行っているという点を知ることができたのはよかったと思う。実際にその分野を専門とする企業は少なく大手にも引けを取らない専門性を強く感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
プログラミング体験は、初心者でも取り組めるプログラム構成となっていたが、事前にプログラミングを触っておけばより時間を有効活用して進められると思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
仕事内容自体をインターンシップで体験するということはなかったが、社員の方と接することが多く、そこから会社の雰囲気をつかむことができたというのが大きいと思う。オンラインではなく対面のインターンシップのほうが、より社風を感じることができると改めて思った。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加者も地元の大学からの学生が多いとのことで、エンジニア職でも文系未経験を採用しているという点で倍率としても、門戸は広いのではないか思う。ただ本当に製薬会社向けという点法的な知識などの専門性を身に着ける意欲があるのかどうかといった熱意が重要であると思う。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
会社説明や社員の方との座談会を通して、製薬会社に特化した専門性を身に着けたエンジニアとして成長できるという点に魅力を感じたため。また、実際に会社に足を運んだことで、会社の雰囲気をより知ることができ、社員の方の雰囲気が自分に合っているのではないかと感じたことも要因の一つ。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加ですることで、インターンシップに参加していない学生よりも熱意や興味をもつことから多少は受け入れる傾向が強いのではないかと思う。また、IT経験よりも仕事に対してどれだけ関心があるのかという点も重視していると思ったため。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後のフォローは特になかったが、インターンシップ参加後のアンケートや今後の選考の案内のメールを送られる旨を伝えられた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
モノづくりに携わりたいという思いから、ITやメーカーを中心に見ていた。その中で、この会社のソフトウェアというシステム開発を通じて製薬会社という製造業を支えるという事業に魅力を感じた。エンジニアとして、1つの専門分野のスキルや知識を身に着けたエンジニアとして成長することも市場価値をつけるうえで得選択肢の一つだと思った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
この会社自体は、医薬品向けソフトウェア事業はいくつかある事業の中の一つで、ハードからソフトまで幅広い事業展開をしている企業である。そのため、イメージとしては浅く広くというものを抱いていたが、専門的な知識を要する製薬会社向けソフトウェア開発においてある程度のシェア率を維持しているということからそのイメージが払しょくされた。
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朋電舎の 会社情報
| 会社名 | 株式会社朋電舎 |
|---|---|
| フリガナ | ホウデンシャ |
| 設立日 | 1954年12月 |
| 資本金 | 4億8000万円 |
| 従業員数 | 211人 |
| 売上高 | 72億211万9000円 |
| 決算月 | 5月 |
| 代表者 | 松田光弘 |
| 本社所在地 | 〒425-0092 静岡県焼津市越後島357番地 |
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