- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
業界も職種もまだ定まっておらず、どこに行きたいのかが分からない中、家族の勧めでインターンシップに応募し、参加しました。
インフラ業界・物流業界にも興味はあったため、まずは大手のここ、と言った軽い気持ちでした。続きを読む(全105文字)
【未知への挑戦、業界の真実】【23卒】ボールドの夏インターン体験記(文系/1dayインターンシップ)No.25323(非公開/非公開)(2022/4/27公開)
株式会社ボールドのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 ボールドのレポート
公開日:2022年4月27日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 下旬
- コース
-
- 1dayインターンシップ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
- 内定先
-
- オープンアップITエンジニア
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
IT系の企業を中心としてみていく中で、システムエンジニアリングサービスの企業が多く、インターネット上では、評判があまりよろしくないという情報もあることからより理解度を深めたいと思いこのインターンシップに参加をした。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップは、自分はスカウトサイトからのスカウトで紹介されたため特に選考はなかったと思う。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
このインターンシップは、選考がなくエントリーした学生から先着で参加できるもので、特に重視されたものはないと思う。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年09月 上旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 私立大学が7割、国公立大学が3割の学生の割合であったように思う。
- 参加学生の特徴
- この企業は、文系未経験でも積極採用しており、文系の学生でITに興味を持つ方が多いと感じた。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 1人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
社員の方からのIT業界の見極めポイントのレクチャー形式
インターンの具体的な流れ・手順
始めに簡単な会社説明、業界説明、現状と課題、今後IT企業に就職する上での判断の基準、自社の特徴や強み、座談会の流れ
このインターンで学べた業務内容
IT業界の現状や課題と企業選びのポイント
テーマ・課題
IT業界の見極めポイントの伝授
1日目にやったこと
始めに簡単な会社説明を行いシステムエンジニアリングサービスについて理解を深めた
その後レクチャー形式で業界説明、現状と課題、今後IT企業に就職する上での判断の基準、それを踏まえたうえでの自社の特徴や強みを聞かされた
最後に、質問コーナーが設けられた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方とは、一方的な学生に対するレクチャー形式であったため、学生からのコミュニケーションをとる機会はなかった。社員の方の個性が強く、断定的なものの言い方であるため業界知識の一つとして参考にする程度が良いのかもしれないと思った。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
社員の方からの会社説明やIT業界の現状や課題、それに向けて今後必要なことなどをまだ、知識の不足している段階で情報を取捨選択して吸収していくことが大変であった。説得力のある言い回しを社員の方が行っていたが、本当にそれが適切であるかどうかという点で、すべてをうのみにすることは注意するべきだと思った。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
インターンシップ中での学生同士でのやり取りはなく、ひたすら社員の方からの説明を聞いているだけだった。
インターンシップで学んだこと
単純にレクチャーを受けて、IT業界に対する理解を深められたと思う。現在のIT業界の課題として、圧倒的なIT人材不足が存在する。その中で、システムエンジニアリングサービスを手掛ける企業が増えていく中で労働環境があまり好ましくないところも少なくない現状にある。また、長期的に働くことが難しい側面もある。そうしたIT業界の現状や課題を解決していこうというこの企業のビジョンには共感し、他社にはない取り組みが行われていると感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
基本的に、社員の方からの企業や業界説明、判断基準のポイントなどをレクチャー形式で受講するものであるため、特に準備することはないと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップで行った内容は、IT業界の現状や課題を知り、その中でどのようなIT企業を選んでいくのかといったIT就活の方法を伝授するようなものであった。そのため、仕事内容の具体的な説明や体験をすることはなく、実際にこの企業で働くことのイメージをつかむことはできなかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本インターンシップでは、前述したように、IT業界の現状や課題を知り、その中でどのようなIT企業を選んでいくのかといったIT就活の方法を伝授するようなものであった。そのため、この企業自体の事業や仕事内容を深堀して理解することはできなかったため、企業理解不足で内定にはまだつながらないと感じる。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップでは、IT業界全体の現状や課題といった知識やそれを踏まえたうえでの企業選びのポイントの説明が中心に行われた。そして、その企業選びのポイントに当てはまる企業がこの企業であるという流れで説明されたためある程度納得感をもってしまったというのがある。また、IT業界そのものを変えるというビジョンを掲げ、エンジニアを長期的に活躍できる会社の実現に向けて取り組んでいるところが魅力に感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップは、あくまでも就職活動を始めたばかりの学生に対して、IT業界に対する理解と企業選びのポイントを伝授するることを目的とした側面を強く感じたため。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後のフォローは特になかった。ただ、ほかのセミナーなどの紹介などが行われていたと思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
モノづくりに携わりたいという思いから、メーカーやIT業界を中心に見ていた。地元の企業を中心に中堅企業を見ていく中で、視野を広げる必要があると思い、東京のIT企業を見るようになった。その中でIT業界もメーカーと同様に下請け構造となっており、システムエンジニアリングサービスを手掛ける企業が多く、選択肢の一つとして考えるようになった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
自分のシステムエンジニアリングサービス企業のイメージとして、派遣という側面が強く会社に対しての帰属意識の低さや労働環境や人事制度の管理体制の不足などからあまり良いものを抱いていなかった。しかし、この企業はIT業界を変えていくというビジョンを持ち、エンジニアの育成を何より重視しているという点で、ほかのエンジニアリングサービス企業とは違う先進的な取り組みを行っている企業だという印象を受けた。
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A.
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日程も7月下旬と丁度よく、他社インターンシップと被りにくい日程だったため参加することにした。続きを読む(全105文字)
ボールドの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ボールド |
|---|---|
| フリガナ | ボールド |
| 設立日 | 2003年4月 |
| 資本金 | 3752万5000円 |
| 従業員数 | 950人 |
| 決算月 | 6月 |
| 代表者 | 澤田敏 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目2番6号住友不動産新赤坂ビル4階 |
| 電話番号 | 03-5545-4418 |
| URL | https://www.bold.ne.jp/ |
