近鉄トレーディングサービスの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全6件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は若手というよりも年配の方だったので、少し緊張しました。大阪の会社ということもあり、親しみを感じる口調で面接がスタートしました。学生も３人いたため少し緊張しました。【オンラインの会社説明会はどうだったか感想を教えてください。】わたしは、「当たり前を支える仕事」と「海外と携わる仕事」をメインに就職活動を行っています。近鉄トレーディングサービスは、国際物流事業に特化しており、実際に御社の説明会に参加してみて、国際物流のコーディネーターの仕事がどういうことなのかを理解することができました。また、説明会では、御社の顧客としてPanasonicやカシオなど大手の会社に対しての国際物流を提供しており、仕事に対してやりがいや達成感を感じることができると思いました。また、会社説明会では欲している人材について高い志を持ち、事業を通して社会へ貢献する人というのが印象にに残りました。説明会に参加して、国際物流のコーディネートとは何かを理解することができて説明会に参加してよかったと思いました。【人の名前をどうやって覚えるのか、コツはありますか。】アルバイトの仕事の都合上、人の名前を覚えることが多くありますが、わたしはその人の特徴をしっかり見て名前と関連付けて覚えるようにしています。また、アルバイト先では出勤した日には最低25人以上の人の名前を呼ぶということに決め、それを必ず実行するようにしました。今では80人以上のお客様の名前を覚えることができ、楽しくアルバイトの業務に取り組んでいます。また、人の名前を覚えるという行為は社会人になっても必須の行為だと思うので、会社の社員の方はもちろん、取引先の方や、顧客の方の名前をだれよりも早く覚えて仕事に取り組むようにしたいです。また、現在のアルバイト先では、80人程度のお客様の名前を憶えていますが、100人以上の名前を覚えるようにしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いかに論理的に分かりやすく話すかが重要だと感じました。この面接では合計３名の学生が参加しており、テンポよく質問に答える必要があると思いました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】１次面接と同じ社員の方もいましたが、初めて拝見する方もいらっしゃいました。面接官は穏やかな雰囲気で面接を開始したのでわたしも落ち着くことができました。【近鉄トレーディングサービスはフォワーディングではないが大丈夫か。また、仕事内容は現場というよりデスクワークがメインとなっているが大丈夫か。】近鉄トレーディングサービスでは、フォワーディングではなくあくまで国際物流のコーディネートをしていることは会社説明会で理解しており、私自身それを知ったうえで御社を志望しました。運ぶと運ぶの手続を行うサプライチェーンマネジメントをしてみたいと思い御社を志望しました。また、業務内容が倉庫等の現場ではなくデスクワークであることに関しては、私自身物流は人と人のつながり（流れ作業）によって成り立っていると考えているので、物流のすべてがデスクワークというわけではありませんが、現場で働く人や、実際に貨物を運ぶ人のことを考えながら仕事をしたいと考えているため、御社の仕事内容がデスクワークメインとなっていてもかまいません。【自信の強みである臨機応変な対応をすることになったきっかけは何かありますか。】わたしはアルバイト先では優先順位をつけてやるべきことに取り組んでいます。またそのうに行動するきっかけとなったのはお給料が関係しています。わたしの考えとして、お給料に見合う仕事をするべきだと考えているからです。そのため、アルバイトの自分が昇給したときには、そのお給料に見合うようにさらに仕事を覚えるようにしました。また、その影響で昇給して、また自分のできる仕事を増やしていく…というのを繰り返して自分のできる仕事量を増やしました。自分のできることが増えると、様々な状況でその身に着けた知識を活かすことでき、自分の中で優先順位をつけてメリハリをつけて仕事に取り組むようにしました。社会人になっても自分の給料に見合うようにしっかりと働きたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問がESの内容を掘り下げられているように感じたので、面接前には自分のESをしっかりと見直すことが重要だと思いました。