【挫折を乗り越える輝き】【23卒】ナベルの総合職の本選考体験記 No.36910（非公開/非公開）（2022/8/2公開）

会社説明会

事業内容・選考方法など

カメラをオンにしての参加だったので、頷いて聞くことを意識しました。学生から話す機械はなかったと思います。

必須です。

オンライン

面接では、淡々と多くの質問がされます。そのため、出来るだけ、多くの質問を予想し回答を用意しておくことが必要だ思います。

穏やかな雰囲気ではありませんでした。少しピリついた空気だったと感じました。
質問を淡々とされていきます。

なし

なし

長所・短所を教えてください。

私の短所は打たれ弱いというところです。以前まで、思い通りにことが進まないと不安になったり、失敗を思い出して気分落ち込むことがよくありました。しかし、これを克服するために、目標を定めてコツコツ努力することで、経験を重ね本物の自信を持ち、今や未来に目を向けることでこの短所を克服することができたのではないかと考えています。
また、長所は影の努力家であるというところです。私は困難な目標に向かって、日々努力することができます。これを表すエピソードは、高校受験では、自分の学力では難しいと言われていた学校に、合格した経験から、地道にコツコツと目の前にある作業をこなすことで、知らぬ間に実力が身につくと学びました。

挫折経験を教えてください。

大学１年で飲食店のアルバイトを始めたばかりの時に挫折の経験をしました。
マニュアルがない方針の店で、接客の仕方などは自由にしてくれていいと言われておりました。
最初は戸惑ってお客様との会話だったり対応が難しく、うまく接客できていないなと感じていて、自分は無力だと思って向いていないからやめようと考えたこともありました。
でも、いずれはアルバイトとして頼られたいと思い、継続しました。
上司が接客している姿を見て学び、自分らしくお客様に接することで、人間味があってお客さんも喜んでくれると言う事がわかりました。自分なりに考えて、どうすればもっとお客様を喜ばせられるかを考えることにやりがいを感じるようになりました。

オンライン

オンライン面接の途中にPCに電話がかかってしまい、一時中断してしましました。そういったアクシデントに注意するべきだと思いました。

面接官が多くておどろきました。面接官の皆さんも笑顔でいることが多く、割と穏やかな空気だったと思います。

なし

なし

自己セールスポイントについて

私の自己セールスポイントは人のために頑張れるところです。高校3年の体育祭で約200人で行う集団演技のダンスの振り付け、統括を引き受けた経験からこのように考えました。私がダンスの経験者だという理由で、団長から頼まれましたが、中高一貫校の6学年が指導相手だった為、全員が高いモチベーションを持って練習に取り組めるのかが不安でした。そこで、団の生徒とコミュニケーションを多くとり、ダンスが苦手な生徒の約15人は、個別にフォローしました。全6クラスに、週３回の指導を２ヶ月間継続したことで生徒のモチベーションが保たれ、優勝することができました。私は誰かのために動くことにやりがいを感じ、尽力することで本領を発揮できる人間です。

自分にとっての壁を乗り越えた経験は何ですか。

大学１年の時〇〇のチームを自ら立ち上げた経験です。７年間習っている〇〇を生かした活動の幅を広げたいと思い、４名のチームを結成しました。チームの目標はダンスのイベントに出場することでしたが、１からチームを立ち上げた私たちにとって、何から手を付けるべきかが分からず悩みました。そこでチームで話し合う場を作り、イベントの出演オファーを受けるためにチームの知名度の向上が必要であると考えました。知名度向上を目的とし、自ら撮影監修、編集した〇〇の動画をインスタグラムに投稿しました。その際、メンバーと協力しYouTubeなどで再生回数の多い動画から撮影方法、投稿文などを分析して取り入れました。計４回動画を投稿し、約1500回の再生回数を得て、イベントの出演オファーを受けることができました。この経験から、目標達成のために何をするべきなのかを思考し、チームで協力して実行する力を身につけました。