内定者のアドバイス
【内定に必要なことは何だと思うか】名前は有名そうですが所詮地方の機械メーカーなので、地元ではない場合、文系は特に志望動機は考えないと突っ込まれてしまう可能性があります。ほかの会社との比較をしつつ、できれば毎年行っている機械の展覧会に赴くとイメージがはっきりするかと思います。(会社からも行くよう勧められましたが私は行きませんでした。)TOEICや簿記の資格は面接の中でも褒められたので見てくれていると感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定者とは会っておりませんが面接でお会いしたほかの志望者は皆穏やかそうな方が多かったです。しかしながら少し話してみるとみな愛想よくはきはきと話している印象がありましたので、体育会系や英語が出来るといったことは関係なく人柄を重視しているという印象でした。学歴についても特に下から上まで幅広く、という印象です。ただし歴史ある企業なので、学歴があるからすんなり通ってしまったともいえます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次から3次通して人柄を見ているといった印象。面接官に対する印象が最重要かもしれない。2次での印象がよければフィードバックがもらえ、3次の役員面接でもフィードバックがもらえればほぼ確定とみてよい。3次に通ると形式的な6月の面接があるが意思確認だけである。各面接では質問時間があるが、この部分も見られるのでしっかり準備しておくこと。
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