芝浦機械の本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)
芝浦機械株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
芝浦機械の 本選考の通過エントリーシート
全7件中7件表示
24卒 本選考ES
事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
あなたが希望する職種に該当する区分系統を選択してください。
- A.
-
Q.
インターンシップもしくは説明会にご参加いただいて、関心をもった点とその理由をお書きください。
- A.
-
Q.
志望動機について、そう考えるに至った経緯を中心にお書きください。
- A.
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
-
Q.
説明会を聴いて、関心をもった点とその理由をお書きください(説明会に参加されていない方は、ホームページ等を見て関心をもった点とその理由をお書きください)。
-
A.
私は説明会を聴いて、「貴社の射出成形機がバンダイのガンプラ製造に使われていること」と「入社数年後から海外勤務のチャンスがあること」に興味を持ちました。 前者について、私は昔からガンプラを作っていたため、多種類の樹脂を一つの成形品にする独自の技術を知って興味を持っていました。今回の説明を聞いてその技術が貴社の射出成形機のものと知り驚きました。貴社に入社すると、このガンプラの技術に関わるチャンスもあると思い興味をもちました。普段一般に目にすることのない工作機械ですが、入社した際には、このような最終製品を知ることでモチベーションになると思いました。 後者について、私はスキルアップのために海外勤務を経験したいと考えています。そのチャンスがあればチャレンジしたいと思います。 続きを読む
-
Q.
志望動機について、そう考えるに至った経緯を中心にお書きください。
-
A.
私は、「手を動かして形のあるものを作り上げたい」、「お客様と直接会ってお客様のニーズを聞き出しそれを満たす提案をしたい」という思いがあります。その2つの選択肢が社内にある貴社に興味を持ちました。私は幼い頃から手を動かして模型を作るなど工作が好きでした。それは現在まで変わらず、大学では授業の中で製品の企画から制作まで行う実習がある学科を選びました。プロダクトを製作するために、電子回路や機構の設計・動画の製作も学びましたが、これらの技術を身につけながら物作りをすることに楽しさを感じました。またこの製作の中で、作る製品を決める企画段階でターゲットを絞ったり、そのターゲット層へアンケートをとってニーズを汲み取るといった経験をしました。ここでお客様の真のニーズを引き出す難しさと面白さを知りました。これらの経験から工作機械業界ならびに貴社に興味を持ったため、志望します。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 男性
-
Q.
自己PR
-
A.
「目的達成意欲」があります。大学の教育制度の実務訓練で5ヶ月間、クレーンメーカーの構造解析部門に派遣され、アームのたわみ要因の解析に取組みました。当初、解析結果が実測値に対して半分だけずれており、車体の変形等を解析モデルに付け加えましたが、あまり効果が見られませんでした。実際の動作や機構のイメージを持ちたく、自ら交渉を行い、現場へ足を運ぶことでアームが接合部で傾きを発生していることに気付きました。そのため、緩い速度での旋回でもアームが追従しにくいことが確認できました。その後、これらの気付きを解析に取り入れるために、接合部の断面形状をより詳細化し、カギとなる要素を実機に近づけたことで解析結果が当初より格段に実測値に近くなりました。この解析結果が反映されたことで、今後のクレーンの設計の改善に役立つことができました。この経験から1つの課題に対して複数の視点を持ち、行動することで突破できました。 続きを読む
-
Q.
説明会を聴いて、関心をもった点とその理由をお書きください(説明会に参加されていない方は、ホームページ等を見て関心をもった点とその理由をお書きください)。
-
A.
射出成形・ダイカスト・切削と言った加工技術を幅広く提供でき、ロボットやサーボモータをはじめとした自動化設備には欠かせないツールも手がけている点に関心を持ちました。理由は自社製品の技術を組合せて生産設備全体を提案できると感じたためです。その背景には、他の製品を扱う部署と連携を取り、幅広い知見を取入れることで自分の視野を広げながら自動化設備を開発したいと考えているためです。私はものづくりに関心があり高専から機械工学を専攻し、学生生活ではロボットコンテストで部品製造を中心に関わってきました。そのため就職でも製品の製造に関わりたいと考えており、完成品や部品メーカーの生産現場の見学や、社員の方々のお話を幅広く聞いてきました。その結果、生産設備の設計・製作は専門のメーカーが深く関わっていることに気付き、「マザーマシン」と呼ばれる工作機械や周辺の自動化設備のメーカーに関心を抱くようになりました。 続きを読む
-
Q.
志望動機について、そう考えるに至った経緯を中心にお書きください。
-
A.
私は、幅広い業界の生産設備の自動化・効率化の役に立ちたいと考えています。高専・大学で行ったロボットコンテストで鉄鋼材料や複雑な形状の部品製造に携わった際に、手作業であったため時間を要し、部品組立や動作確認の時間を大きく圧迫しました。そこで加工工程を自動で行えば、人員を他の役割に配置して作業の効率化が出来ると感じたことがきっかけです。多くのメーカーを見てきた中、貴社は射出成形・ダイカスト・切削といった幅広い加工手法に対応した、工作機械や自動化装置を部品の大小問わず提供できる技術力に魅力を感じ、より多くの業界に貢献できると考え志望しました。入社した際には自動化装置の開発に携わりたいと考えています。構造設計や必要機器の選定だけでなく、私が培ってきた「仲間と意思疎通を取りながら臨む姿勢」で生産現場の意見や他部署の技術を取入れて、作りやすさや付加価値を備えた自動化装置の開発に役立てると考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 男性
-
Q.
自己PR
-
A.
私は根気強く行動できます。研究室に非破壊で内部計測を行いたいと企業から依頼があり、ある試料の計測を行いました。その試料は複雑な構造であり、さらに内部構造の図面がなかったため、どのような測定方法がよいか、またどのような測定結果が出るかわかりませんでした。さらにその依頼した企業が近日中に来校するため、指導教員から頻繁に結果報告を求められました。しかし、その結果が理論と異なる結果であり、その原因が私の不勉強や不適切な実験であったため、結果を報告するたびに指導教員から叱咤され落ち込みました。それでも、その理論と異なる結果を根気よく見直すことにより、改善すべき点がわかってきました。その改善を続けることにより、指導教員に納得してもらえる結果を得ることができました。そして、企業の方が来校されたときに興味深い結果を示すことができ、企業の方と有意義な意見交換ができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、大学の長期インターンシップ制度を利用した、ス ペインの工作機械メーカで半年間の実務訓練です。実務訓練では、金属薄板の曲げ加工に おける加工力の解析について取り組みました。解析には欧州内外から来ていた実習生と共 同で取り組みました。異方性材料の評価などは初めて取り組む内容が多く、更に資料が英 語であったため、理解するまでに時間がかかりました。しかし、積極的に担当者に質問し たり、ミーティングやゼミを開いて実習生と議論したりすることで材料の評価方法などに ついて理解を深めました。この経験を通じて得たのは、相手の立場に立って先を考えるこ とが重要であるということです。また、他者に伝える際には論理的な道筋を立て、図や表 を用いてわかりやすく伝えることも学びました。最終的に当初の目的の材料の加工力解析 についても、研究報告書にまとめ、実りあるインターンシップにすることができました。 続きを読む
-
Q.
説明会を聴いて、関心をもった点とその理由をお書きください
-
A.
学内で催された説明会で貴社のブースを拝見しました。説明会では、貴社が鋳物から産業用機械まで幅広い製品群を持っていることに驚きました。多くの産業装置メーカでは一般に製造コスト抑えるために鋳物を外製していますが、そのために急な仕様変更に対応できません。しかし、貴社は日本最大級の鋳物工場を持ち、高い加工技術を持つために、装置の最も基礎となるフレームを始めとしてほとんどすべてを内製することができると聞きました。他社に類を見ない一貫生産を行える体制を持つ産業用機械メーカであることに対してとても驚くと同時に興味を持ちました。また、利用量が逓増しているCFRPの混合成形生産を始めとして様々な製造が可能な射出成形機の開発もしていると聞きました。CFRPは今後も航空機や自動車産業での利用が拡大するのは確実だと思います。加工機だけではなく成形機もあり様々な業界と取引があるため、安定した企業だと思いました。 続きを読む
-
Q.
志望動機について、そう考えるに至った経緯を中心にお書きください。
-
A.
貴社が高い加工技術を持っていることです。学部時代、金型製造会社で加工や製品評価について共同研究をしていました。主に研削加工時の面粗さの評価を行いました。研削加工は微小量加工であるため品質を目視で確認しづらく、測定機器を様々用いてかろうじて定量評価が可能となります。微小領域の測定や球面などの複雑な形状であればさらに測定が難しくなります。貴社のインターンシップに参加した際、ナノレベルの加工ができる超精密加工機で製造された加工物を実際に拝見させて頂きました。その加工物には機械加工で当たり前だと思っていた加工痕が見られませんでした。これは0.1nmの位置決め精度により実現できます。この技術により光学レンズなどの高精度・高信頼性製品を加工できるため、世界中の光学機器業界で使用されていると聞きました。このように評価するだけでも難しい製品を作ることができる貴社の高い加工技術に魅力を感じ、志望しました。 続きを読む
18卒 本選考ES
事務系
18卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
説明会を聴いて、関心をもった点とその理由をお書きください(説明会に参加されていない方は、ホームページ等を見て関心をもった点とその理由をお書きください)。
-
A.
私が説明会を聴いて関心を持った点は、シェアNo.1の製品をいくつも生み出している点です。理由は、シェアNo.1の製品がいくつもあるということが、それだけ世界中のお客様から満足を頂いていて、素晴らしい技術だと感じたからです。説明会で聴く前は、東芝グループの工作機械担当という程度の簡単な認識でした。しかし説明会を経て、東芝グループでは既にないこと、工作機械だけではなく様々な分野への誇りを持っている企業だと分かりました。特に惹かれた点は、8つの技術プラットホームからなる無限に広がるテクノロジーです。常に世界No.1の品質で応えられる真のグローバル企業を目指し、様々な先進のモノを開発しているところに、貴社の経営理念である社会貢献を強く感じました。ですから、説明会で関心を持った点をより深く知り、世界中へ広めたい。そう思えた説明会でした。 続きを読む
-
Q.
志望動機について、そう考えるに至った経緯を中心にお書きください。
-
A.
総合機械メーカーとして広く事業を展開しつつも、ひとつひとつのモノにこだわり、社会へ貢献しているところに、相手に最大限応えようという真剣な想いを感じたため、志望しました。こう感じた経緯について書くと、現在、世界では先進国経済の停滞と新興国経済の成長という大きな流れのなかで、マクロ的には未だに不況からの回復途上にあります。そのような時代の潮流の中で、貴社が掲げてきたのは世界で一番の商品をつくることであり、かつ実際につくり続けているところにものづくりへの情熱を感じました。同時に、社会という相手の気持ちに立った気持ちの良い会社であるとも感じました。一方、私はサークルでいつも観客を意識して歌ってきました。時には踊ったり劇をしたりして期待以上のものを演奏してきました。ですから、社会に出てもお客様を常に重視した情熱ある会社で自分の経験を活かしたいです。そのため、貴社を志望しました。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 名古屋大学 | 男性
-
Q.
アピールポイント
-
A.
負けず嫌いな所が長所です。試験の点数、部活の順位戦は心の中で友人に対抗意識を燃やしていますし、友人がTOEICで700点を取れば奮起し1カ月で100点伸ばしました。社会人としても同期と切磋琢磨して成長に繋げていくことが出来ると考えております。一方で自身にも負けたくないという思いがあり、趣味のイラストを1日1枚描くと決めたら1年で1200枚を描き上げました。負けず嫌いな所からくる目標達成力という点も私の強みであると考えております。 一方で後輩の面倒見がいいとよく言われますし、部活しやすい環境づくりに力を入れるなど、人に対する気づかいを心がけてきました。チームを支える、全体で成果を上げる貢献が出来ると自負しております。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
日本の強みは技術力、そして私も精密なモノに対する興味がありメーカーを志望する中で、幅広い業界に関わり、貢献したいと考え工作機器やFAの分野に魅力を感じておりました。その中で貴社を志望する動機は以下の3点です。 ①事業の強み 成形機から電気制御装置まで、大型部品から精密加工まで幅広いニーズに答えられる強み、そして確かな技術力やシェアの大きさ。会社が生き残っていく上でも、やりたいことにチャレンジできるという意味でも魅力に感じる点です。 ②成長できる環境 私は自己が成長することで会社に貢献したいという思いがあり、海外経験が可能であること、そのための教育が充実していることに魅力を感じました。 ③地元企業である点 地元企業に貢献できるというのは働く上で大きなインセンティブになると考えております。 続きを読む
全7件中7件表示
芝浦機械の 会社情報
会社名 | 芝浦機械株式会社 |
---|---|
フリガナ | シバウラキカイ |
設立日 | 1949年3月 |
資本金 | 124億8400万円 |
従業員数 | 3,085人 |
売上高 | 1606億5300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 坂元繁友 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2番2号 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 648万円 |
電話番号 | 03-3509-0200 |
URL | https://www.shibaura-machine.co.jp/jp/ |
NOKIZAL ID: 1133910
芝浦機械の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価