2018卒の金沢工業大学の先輩がニデックテクノモータ技術職/生産技術の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒ニデックテクノモータ株式会社のレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職/生産技術
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事担当
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
英語についてしつこく聞かれたの、嫌いだったとしても嫌いとは言ってはいけないと感じた。そのため、英語への向上心を話すと印象が良くなるのではないかと感じた。
面接の雰囲気
淡々と質問に答える感じで、特に圧迫などはなかった。面接官の質問に適切な回答を行えば問題ないと思います。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ当社を志望したのか。
私は経営学や情報技術を学ぶなかで、経営における情報技術の重要性や市場の問題解決で果たす役割の可能性を強く認識しました。研究では生産管理システムの研究を行っています。内容はスケジューラーシステムの開発と研究です。近年IoTやAIなどの情報技術が発展している中でこれから工場の自動化生産のライン設備や試験装置が進められていくと考えています。大学で学んでいる生産管理とシステムの知識と経験を活かすことができると考えています。またコーポレートスローガンに深く共感しました。私は常に積極的に行動、挑戦を行うことを大事にしています。プロジェクト活動やビジネスコンテスト出場などの活動から常に挑戦をし続けました。この経験からチームワークの大切さ、リーダーシップが大切であると学びました。また、英会話教室に通い、英語力向上にも力を入れています。
英語は嫌い・苦手ですか
正直私は英語は嫌いで、苦手な方でした。しかし今は英語への苦手意識はありません。なぜなら私はシンガポールに旅行に行った際に現地の人を会話やチケットなどの購入の際に英語が上手く話すことができず、恥ずかしいと感じました。そのため、私は帰国後英会話教室に通い日々英語力を向上させています。またTOEICの勉強も行っています。単語量を増やし、会話をしていく中で自然と英語が口から出るようになったので成長していると思っています。これからももっと英語力向上を目指して頑張っていきたいと考えています。海外での仕事もあると伺っているので現地の人とは通訳なしでコミュニケーションを円滑に取れるまでになりたいと考えています。
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ニデックテクノモータの 会社情報
会社名 | ニデックテクノモータ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニデックテクノモータ |
設立日 | 2009年9月 |
資本金 | 250万円 |
従業員数 | 2,690人 |
売上高 | 298億8000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 畑中茂宏 |
本社所在地 | 〒601-8205 京都府京都市南区久世殿城町338番地 |
電話番号 | 0770-60-2111 |
URL | https://www.nidec.com/jp/nidec-technomotor/ |
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