【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】各事業の事業部長/人事担当【面接の雰囲気】四人とも穏やかな人で、優しく話しやすい雰囲気を作ってくれた。圧迫感は全くない。また、自分の話をしっかり聞いてくれている感じした。【会社に入ったらやりたいこと】私は大学で経営工学について学んできました。企業の情報収集から分析を行い、企業の評価やデータを扱いグラフを作成して分かりやすく説明する練習などを行ってきました。貴社ではこの経験やこれから学んでいくことを活かして、必要なシステムや仕組み作りを通じて、日本、中国、インドなどの工場の生産の効率化、コスト削減を目的とした工場生産ライン設備と試験装置の自動化するシステムの開発から運用までの仕事をやりたいと考えています。このシステムや仕組みを作り、日本電産グループの生産活動の効率化を図り利益を生み出していきたいと考えています。また、日本だけでなくグローバルな環境で仕事をしていきたいと考えています。今も英語力向上のために英会話教室に通っています。入社後、スムーズな会話ができるように英語力をさらに伸ばしていきたいと考えています【あなたの長所を説明してください】高校におけるサッカー部の活動で得られた忍耐力とチームワークへの貢献、さらに 自分の問題意識を実行する行動力だと考えています。高校のサッカー部は強豪で、練 習は厳しく、自主的で計画的な練習を大量にこなさなければなりません。また、試合 で活躍するためにはチームワークへの貢献を意識しなければならず、これを 3 年間で しっかりと身につけました。またサッカー部ではチームのリーダーとしてチームをまとめることも経験してきました。大学では自分の成長や経験をさらに深めるため、海外で視野を広げる ためにすべてを自分で計画してシンガポールを訪問し、多様な文化が交わる世界を見 学して来ました。こうした経験は必ず貴社で役立てることが出来ると考えています 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に英語については聞かれます。正直しゃべれる、TOEICで高得点を持っているとかは気にしなくてもいいと感じたが、英語への苦手意識や向上していく意欲を見せないとダメだと感じた。適性検査をもとに能力を判断している感じがしたので適性検査は大事です。積極性、行動力、やる気、元気、モノづくりに対する意欲、独創性、協調性を求めていると感じました
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