18卒 本選考ES
技術系総合職
18卒 | 中部大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
研究テーマは自動車用トランスミッションのスケッチ製図および比較研究です。まだ研究に着手していませんが、もとも と自動車が好きで機械工学科に入学したことや、学んでいくなかでCAD製図することが楽しいと思ったことから、これら に関連することに近い研究室を選びました。トランスミッションについてより理解を深めてから、トランスミッションの 部品図と組立図のCAD製図し、各種トランスミッションの比較研究をしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は何事にも真面目に取り組むことです。周りの人が真面目に取り組んでいなくてもそれに流されることなく取り組むことができます。アルバイトでは、与えられた業務に対する姿勢を見て社員の人から「いつも真面目にやってるね」と評価されました。サークル活動では、自分に与えられた役割をしっかり果たすために、先輩にわからないことの質問や自分がより良いと思うことへの提案をするなどしてきました。もちろん、提案が却下されることもありましたが、その結果、うまくいかないことがあっても話を聞いてくれたり、どのようにすべきか導いてくれたりしました。活動についてそういった真面目なコミュニケーションを取ることでお互いに信頼へとつながり、より良い活動ができるようになりました。真面目に取り組み、どのようにすべきか考えることで、失敗しても必ず成功につながっていくと思うので、この姿勢は貫いていこうと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
大学で毎年夏に行われている大学主催の夏季課外教育活動のリーダーをしていました。夏季課外教育活動とはキャンプのことで新入生のなかから希望者45名限定で行っています。キャンプといっても教育の一環として行われているものなのでただ遊びに行くのとは違い、参加 者にとって有意義な時間を過ごせるようにします。運営・企画は基本的にリーダーが行うので、前回のキャンプより良いものにするために、うまくいかなかったところは練習を強化したり、新しくやってみたい企画は学生支援課の担当の方と実現できないか相談したりしてきました。参加者にはお金を払って参加してもらうので、良かったといってもらうためにリーダーや担当の方と一丸となって努力しました。私は今まで人前に立って何かをすることは苦手だったのですが、この経験を通して自分でもしっかり準備して努力すればできると実感することができ、人生においても貴重な経験をすることができました。 続きを読む
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Q.
あなたがデンソークリエイトを志望する理由を教えてください。
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A.
貴社では、これからのクルマにおいてますます重要な役割を担うソフトウェアに関して、デンソーグループとして高い技術力を有していると同時に、多くのクルマに乗せられるというところで、自分の開発したソフトウェアがクルマを運転する多くの人の役に立つことができると思い志望しました。私はプログラミングについて学んだ経験はありませんが、小さい頃からカーナビゲーションシステムやパワーステアリングなど今では当たり前となっている運転支援技術に興味を持ち、最近ではバックモニターや自動ブレーキシステム、MTモード付きATなど進化し続けているクルマの機能について常に興味を持ち続けております。貴社でソフトウェアに関する技術を学び、働くことができれば、クルマを運転する上で必要不可欠となるような新たなソフトウェアを、自分自身でも開発することができるかもしれないと感じました。また、貴社ではハードウェアとソフトウェアとをつなぐソフトウェアプラットフォームを開発しようという点で、さらにより多くのクルマに自社の開発した製品を載せようと挑戦しており、その想いに共感することができることも志望動機の1つです。 続きを読む
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Q.
あなたが周りを巻き込み、問題解決をした経験を教えてください。
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A.
サークル活動のキャンプにおいて、私はキャンプファイヤーの司会進行をしていました。同時にリーダーの中でのキャンプファイヤー全体の責任者でもありました。本番で問題がおきないように入念に準備をするのですが、それでも本番ではいくつか問題がおきてしまいました。ひとつは予定していたところで、井桁にうまく火が点かなかったところです。火が点かないまま進めるわけにはいかず、かといって時間にも限りがあるので、本来、火が点いてから行う予定だったスタンツを参加者に悟られないよう台詞を変えながら、井桁の炎を管理するリーダーに自然な流れで点けてもらいました。これは、事前に万が一火が点かなかった場合を想定して、打ち合わせだけでもしておいたので、本番で慌てることなく対処することができました。他では、事前に”あるもの”を移動させる人を決めておいたのに、その人がそのことを忘れていたときに指示を出したり、ミスに気づいた人が対応できるように皆の意識をあげたりと、ひとりひとりの負担やできることに応じて準備することで、リーダーにとっては小さなミスがあっても、参加者にとっては満足のいくキャンプファイヤーにすることができました。 続きを読む
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Q.
学業、研究室で取組んだ内容、卒論・修論のテーマ(指導教官名含む)、および学会発表経験等あれば教えてください。※未定の場合はその旨記載ください。
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A.
まだ研究に着手しておりません。 続きを読む