19卒 本選考ES
営業職
19卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
当社を志望した動機と、やりたい部門と理由について教えてください。300~600字
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A.
幅広い食材を取り扱い、カテゴリーによって戦略を変え、ニーズとシーンを細かく追求した商品を提案している貴社の積極的な姿勢に魅力を感じました。私は日本の食文化を支え、豊かな生活の実現に貢献したいと考えています。その中で私は貴社の商品を多くの人に届けたいと思い、家庭用営業部門で働きたいと考えています。まず営業として消費者と近い距離で働きどのような商品が必要なのか肌で感じます。実際に現場で経験を積み、お客様のニーズを引き出す能力を身につけます。将来的には、営業の経験から得た顧客ニーズを捉え商品の企画やマーケティング業務を行いたいと考えています。そのために、既存の商品知識はもちろん専門知識を身に付けるそして消費者の声、データから正確にお客様のニーズを捉え、今までにない新たな商品を考えたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだことを、学業を含めて合計10となるよう比率を教えてください。また、一番比率が大きい活動の中で経験した最大の失敗と、それをどのように乗り越えたか教えてください。300~600字
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A.
活動:学業:アルバイト=7:2:1 私が最も頑張ったことは、所属する体育会サッカー部での練習の雰囲気改革です。私はキーパーというポジションをしておりチームには専属のコーチがいないので、練習は自分達で作成します。毎年最上級生がメニューを組むというのもあり、下級生のモチベーションの低下が課題でした。そこで私は練習メニュー作成をあえて日替わり制にし下級生にも練習作りに関わってもらい、1人1人に当事者意識を持ってもらえるよう努めました。練習の計画、実施で終わらせず、振り返りも全員で行うことでより良い練習作りを全員で目指しました。初めは下級生が練習に意見を出しづらそうにしており言われるがまましているだけで、自分の考えが下級生に伝わっておらず練習を作らせているただのサボりだと思わせてしまっていました。その状況を打破するため、練習後個人的にコミュニケーションをとることで自分の考えを伝え何のためにこの企画を実施しているかを丁寧に伝えることで、下級生からの練習に対する意見や質問が増えていきました。その甲斐あって、監督、コーチの方々5人全員からも評価を得ることができました。この経験からポジションの代表として全体を把握する力、人の意見を聞き出す力、先頭に立ち引っ張る力が身につきました。この力を活かし、貴社に貢献したいと思います。 続きを読む