16卒 本選考ES
対得意先営業
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたにとってのがむしゃら体験を教えて下さい。また、その経験を経て得たことを具体的に教えて下さい。 300文字以下
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A.
アルティメット部に入部した当初、経験や体格の差に圧倒され、試合で活躍することはおろか、私だけ試合に出ることができず、大変悔しい思いをしました。そこで一年目は、アスリートとして必要な体力、筋力、知識を身に着けるために努力し続けました。トレーナーに個別でメニューを組んで貰い、毎日欠かさず取り組むだけでなく、他大学の練習にも参加することで実践的な練習の場も増やしました。その結果、部内で毎月行われる体力測定では常に一位になるほどにフィジカルは伸び、二年目には、上級生を抑えて試合に出ることができました。この経験により、自分はどんな状況でも諦めずに努力できる人間だという自信を得ることができました。 続きを読む
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Q.
ワコールを取り巻く環境も日々変化してきています。 あなたの変革力を物語るようなエピソードを一つ教えて下さい。 300文字以内
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A.
所属チームでは、試合展開が苦しくなると、選手間の声の掛け合いが少なくなり、誰かが失敗するとその人が暗くなるだけでなく、周りも焦ってミスをするという負の連鎖が生じていました。そこで私は、誰よりも声を出し続けることで、試合中のチームの雰囲気を変えることに注力しました。具体的には、ミスをした選手に積極的に声をかけることで、その選手が気持ちを切り替えられるような雰囲気を作りました。その一方でファインプレーがでた時には、試合の流れを変えるきっかけにすべく、大声を出して盛り上げることに心がけました。その結果、皆一体になって声を出すようになり、苦しい状況でも活気のあるチームに変えることができたと考えます。 続きを読む
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Q.
入社してからやってみたいこと、職種選択をしなぜその職種なのか。300文字以内
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A.
下着は、他人からはどのような下着を着ているか、服を脱がない限り知られることはありません。それ故に、その日の予定にとらわれることなく、気分に合わせて好きな色や形のものを着用することができます。その点で下着は、どのような状況でも人々の生活に+αの喜びや楽しみをもたらしてくれる商品であると考えます。そして貴社は、人間科学研究に基づいて付加価値をつけ、常に先駆的な下着を生み出すことで下着文化の領域を開拓し続け、多くの女性にそのような喜びや楽しみを与え続けてきました。そして私は、そのような仕事を、多くの人々に貴社の商品を届けるきっかけを作ることのできる得意先営業という職種を通じて、技術者とお得意先と一つのチームとして実現したいです。なぜなら、大学時代の部活動の経験から、多くの関係者と議論し、挑戦を繰り返す中で目標を達成することに大きな喜びを感じるようになったからです。 続きを読む
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Q.
ワコールを志望された理由をご記入ください。200字以内
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A.
貴社の「相互信頼」に価値を置く経営理念に共感したからです。私は所属するチームで、仲間と本音で語り合い、誠実に向き合う時間を大切にしてきました。そこで生まれる信頼関係こそがプレーの連携強化に繋がるからです。その結果私たちのチームは強固な連携プレーを武器に、全国大会上位入賞を果たしてきました。この経験により、私は信頼によって人と繋がり成果を出すことに大きな喜びを感じるようになり、貴社を志望しました。 続きを読む