16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
JTに入社して、あなたが挑戦したいことは何ですか。理由を付して、答えてください。(200字以内)
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A.
新興国でたばこ戦略に携わり、現地ニーズの把握による利益創出に挑戦します。なぜならば、「日本国内の人口縮小」「成長国市場の人口増加」という二つの長期トレンドにより、貴社が競争力を保ち続けるには、新興国を始めとする海外進出が不可欠であると考えたからです。具体的には、マーケティング担当として各国の文化・歴史、たばこに課される様々な税制や法規制を理解し、迅速なローカライズを推し進めたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学業以外に、最も力を入れたことは何ですか。取り組み内容とその成果について教えてください。(200字以内)
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A.
所属するアルティメットフリスビー部で、大学選手権での優勝を目指してチームワーク強化に努めました。なぜなら、スポーツ推薦の少ない私たちにとって、選手間の連携こそが最大の武器だと考えたからです。練習後の食事会や試合の動画を全員で見るミーティングを企画し、ピッチ外での意思疎通の場を増やすことで選手間の連携を高めることに取り組み続けました。その結果、残念ながら優勝は逃しましたが、チーム内に協調性が生まれ、大学選手権ではベスト3に入ることができました。 続きを読む
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Q.
人はなぜ「たばこ」を吸うと思いますか。(200字以内)
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A.
たばこを通して人とつながることができるからだと考えます。授業や仕事の合間に人は「ちょっと一服」とたばこを吸います。人々の疲れを癒す憩いの場である喫煙所には、様々な出会いがあり、その場限りでもたばこを通じて楽しい時間を共有することができます。また、たばこは打ち解けるきっかけともなります。言葉が通じない海外でもたばこの煙をくゆらせることで生まれる絆があり、この人との繋がりが、たばこの魅力でもあると考えました。 続きを読む
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Q.
あなたの学業への取り組み内容とその成果について教えてください。(200字以内)
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A.
英語の習得に取り組み、昨年のTOEICでは、リスニングで満点の495点、全体では905点を獲得することが出来ました。元々英語は得意でしたが、その実力を維持するだけでなく、英語で不自由なく話すことが出来るようになるために、話、聴く力を伸ばすことに努めました。具体的には、留学生を対象にした授業をとり、ディスカッションやプレゼンテーションを英語で取り組むことで生きた英語力を身に着けることに注力しました。 続きを読む