【世界貢献の舞台へ】【20卒】阪和興業の一般職の志望動機詳細 体験記No.7514（慶應義塾大学/女性）（2019/7/22公開）

商社は、グローバルな分野における貢献度が高く、1人の女性として自己実現が可能であると考えています。私は小学校3年生から6年生まで、タイのバンコクで暮らしていました。その当時、車や電化製品を中心とした日本の製品が、人々の生活を豊かにしている現状を目の当たりにしました。そこで、働く上で、日本の製品の良さを広めながら、世界各地の生活への貢献が可能である商社を志望しました。また、その中でも御社は、総合職と一般職がお互いにリスペクトしあっており、総合職の方がとれなかった仕事を一般職の方がとったりなど、一般職でも裁量権がある点に魅力を感じました。サポートのみならず、自ら動くという点において、サークルでの会計統括として単独公演を支えた経験を活かすことができると感じました。