【地域と結ぶ電気工事】【23卒】北陸電気工事の営業職の本選考体験記 No.27943（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

インターンシップ

事業内容や簡単な実習など

ある程度態度が見られていたと思うので、うなずきや聞かれた際は必ず返答することを意識しました。事前準備は特になし

早期選考に参加できた

ガクチカ、自己PR,志望動機、希望職種

採用サイトのマイページ

Webで入力

前提知識がない状態でもわかりやすく読みやすくなるように工夫した。なるべくストーリー性があるように気を付けた。

キャリアセンターや先輩などに添削してもらって客観的なアドバイスをもらった。自分が本当に伝えたい部分は変えずに、何回も修正を重ねた

なし

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笑顔ではきはきと話すことを心掛けた。話が盛り上がったので、コミュニケーション力を評価されたように感じた。

和やかでほぼ雑談でした。会話の内容は私のアルバイトの話から始まり、面接官の思い出話まで話が広がりました。

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営業は大変なことが多いが大丈夫か

私は飲食店のアルバイトでつらいことをたくさん経験しましたので、その経験からストレス耐性はついているので大丈夫だと考えています。もし営業の仕事でつらいことがあったとしても、私のこの「地元に貢献したい」という熱意を忘れずに、真摯に仕事に取り組みたいです。もし何かわからないことや困ったことがありましたら、先輩や上司の方に相談し周りと協働しながら仕事に取り組んでいきます。
→それに対し手の質問としてアルバイトの深堀がありました。具体的には「どうしてそのアルバイトを選んだのかややってみてどうだったか」でした。それに対しては「やりがいのある仕事をしたかったことと、チームで取り組むような仕事をしたかった」という風に答えました。

自己PRを具体的なエピソードを添えて

私の強みは仲間と協力し合えることです。私は結婚式のアルバイトで仲間とより良い結婚式づくりに尽力しました。店舗ではチームワークが弱いことが問題でした。私が配膳係から両親係に任命されたことを機に、これまで独立していた配膳と両親係の壁をなくすことを目標にしました。配膳係は主に披露宴の料理提供が主な仕事で、両親係は新郎新婦の親御様のサポートなどを任せられています。それぞれが違う責任を担っていますが、仕事に対して人員が足りない際は協力し合うことが必要でした。しかし互いに連携がうまく取れず式を円滑に進められていないことがありました。マネージャーに互いの仕事を学びあう研修を提案し、仕事を協力し合えるような環境を目指しました。また私が両親係の業務に当たる際は積極的に配膳の仕事に協力しました。その結果配膳と両親係が役職の垣根を超えて連携し、最高の結婚式を作り出せました。

入って控室で待機したのち、面接室に案内

声が通るように大きく、はきはきと終始笑顔で話しました。面接官の方にも話し方と声量をほめていただけました。

和やかではありましたが、緊張する雰囲気ではありました。面接官2人と司会の方1人でしたが司会の方もメモを取っていた

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営業をするにあたって、様々な性格のお客様がいるが、もしうまくコミュニケーションをとれなかった場合どうするか

日々の業務の中で当たり前のことをきちんとして真摯でまじめな態度をお客様に肌で感じてもらうことが一番大切だと思っています。具体的にはメールの返信を早くしたり、挨拶をきちんとするなど当たり前のことを当たり前にできる態度を日々の積み重ねで見せていくしかないと考えています。もし仕事が円滑に進まずお客様とトラブルがあった場合だとしても、普段の態度をきちんとしていない人だと取引が即終了となってしまうかもしれないが、普段まじめな態度で信頼が厚い営業であれば修正案を受け入れてもらえる確立がぐっと高くなると思います。私は御社の営業として「あなたであればこの仕事を任せられる」そんな信頼の厚い、社内からも社外からも頼ってもらえるような営業になりたいです。

あなたの長所と短所を教えてください

長所は課題に対しての集中力です。私は大学時に地元北陸を離れて挑戦したいという思いから、留学したいという目標がありました。資金はすべてアルバイトで貯金し、また英語は独学でマスターしました。このように状況に応じて柔軟な発想と行動力で課題解決する力は、御社の営業として働くうえで必ず役立つと考えております。短所は目標がないときに集中力が欠けてしまうことです。その為に目標達成した後はそれにつながる目標をもつようにしています。具体的には目標の資格取得した後は、さらに上の級の資格を取得するという目的を立て、日々勉学に励んできまいた。今現在は培った資格や経験を活かし御社で貢献できる人材になることを目標とし、日々の業務に励むという目標を立てています。

他に見てみたい企業があったため。