1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本橋支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると、待合室に待たされ説明を受けた後1人づつ別室に移動して開始【学生の人数】8人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話始めは笑顔で雑談をして下さ...
大阪信用金庫 報酬UP
大阪信用金庫の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本橋支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると、待合室に待たされ説明を受けた後1人づつ別室に移動して開始【学生の人数】8人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話始めは笑顔で雑談をして下さ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本橋支社【会場到着から選考終了までの流れ】20分前に集められ、4人で待合室で待機した。その後別室に移動して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の方も優しく、笑顔で質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時刻になると担当者とつながる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかだった。年次の高い方だったが、かなりフランクに話しかけて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】堺支店【会場到着から選考終了までの流れ】予定時刻になると、別室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員ということで少し堅い雰囲気だった。案内をしてくれた人はとても優しく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続できたら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高そうな男性の方【面接の雰囲気】終始温かい雰囲気を作り出してくださる50代くらいの男性の方だっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機室→時間が近くなると面接室前に案内→時間になると入室して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】終始穏やかだった。面接官の方の雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、指定されたURLにアクセスし、入室。終了後はそのまま担当者が退室した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】日本橋ビル【会場到着から選考終了までの流れ】受付をすませエレベーターで待機場所まで案内された。そこで数分間待ち、面接官とは別の人事部の方に呼ばれて、部屋もノックし入室。終わると退室しそこで解散。【学生の人数】1人【面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後始まります【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】とてもなごやかな雰囲気で、10分しか面接時間がないので淡々と進みました。特...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後始まります【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりは、厳しいような雰囲気でした。しかし面接官の方はしっかりと私たち学生...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪信用金庫の日本橋支店【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、部屋に案内され少し待機してすぐに始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが年次が高そうだった【面接の雰囲気】最終面接とは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続できたら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】金融機関特有の圧迫面接でした。興味を持ってるのか不明で、気分は乗りませんがしっかり受け答えしときました。【強みと弱みを教えてください】・強み 向上心をもって、目標に向けて努力できる点です。私は、大学時代に結婚式の2次会運営会社の長期インターンシップでお客様に喜んでもらえるような接客がしたい、お客様評価を上げたいという目標を立て、お客様のために日々努力してきました。社員とお客様評価を競う訳でありますからとても困難な目標ではありました。しかしどんなに成果や結果が出なくても、目標に向けて努力を続けられるという強みで諦めず努力をしていきました。目標達成のために努力できるのは私の一番の強みだと思います。・弱み 私の短所は、向上心が高すぎるあまり、高すぎる目標を最初に設定してしまうことです。インターンシップでは、目標をお客様に喜んでもらえるような接客をする他に、会社内でのお客様評価で1位になると目標を立てました。しかし、なかなか目標を達成できず自分を追い込んでしまうことが多々あり、そのたびに自分の無力さを痛感させられました。失敗するたびに自分を追い込み、自分の無力さを痛感しては自分が保たないと考えそのため、目標は徐々に上げていくものであると理解し、段階的に目標を高くしていったところ、継続的に向上心を持って取り組むことができるようになりました。今後も、一気に目標を高めるのではなく、向上心の高さを維持しつつ小さな目標の積み重ねを意識し、努力したいと思います。【なぜ地元の金融機関ではなく、大阪に勤めようと思ったのか、キャリアプラン】私は入庫後、中小企業が抱える事業承継問題や人材不足の解決に貢献したいという目標があります。大阪は日本の中でも中小企業が多くあり、私の地元よりもより多くの企業をサポートする環境があると考えました。また、関西エリアは非常に人口と経済規模が多く私の地元よりも大きな事業に携わることができます。 私はこの地域に恩返しの出来る仕事がしたいと考えたからです。私は大学進学を機にこの地域で暮らし始めました。最初は戸惑うことが多く、「大学を卒業したら去る」場所だと思っていました。しかし、大阪に住み府民の温かさや大阪経済の強さを目の当たりにしたことがきっかけに、この地域の発展に寄与したいと思うようになりました。私が大学時代に過ごしてきた大阪に少しでも貢献できればいいなと思い、大阪で勤めることを決心しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が10分と非常に短い時間しかありません。その中で、簡潔に論理的に答えることが要求されると考えます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続できたら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】一次面接とは異なり、終始ニコニコのおじいちゃんでした。話しやすい方でしたが、相手が求める回答を考えながら話しました。【あなたのキャリアプランを達成するには何が大事だと思いますか】それはお客様のために努力を続け、信頼関係を築くことが大事だと思います。私はインターンで信頼関係を築かなければお客様の本音を聞くことができないということ、つまり信頼関係の重要性を学びました。信頼関係がなければ、お客様が何を望んでいるのかどんな問題を抱えているのかなど問題の本質を聞くことができません。私はインターンではお客様のために自分が出来ることを常に考え、常に努力を続けていました。御行に入行後、この学びを生かしてお客様が抱える課題を解決するために信頼関係を構築し、お客様のために努力ができる、常に寄り添える行員になりたいです。信頼関係を築くためには、お客様が抱く思いや願いを最大限叶える努力をし、悩みがあれば常に寄り添うことが重要になると思います。【ストレス発散方法を教えてください】私は筋トレをすることでストレスを発散しています。筋トレは高校生の頃から続けているため、日々のルーティンのような役割もあります。30分程度筋トレをすると、ネガティブな気持ちやストレスがほとんどなくなります。仕事をするうえで体は資本であるため、これからも筋トレはしっかりと続けて、気持ちと体を強くし続けたいと考えております。他にも読書などもしています。自己啓発本やビジネス本など、その時の自分にとって一番関心の高い本を読んでいます。本を読み、自分になかった新しい価値観や知識を得ることで、抱えていたストレスも自然となくなります。これからは、働いていく中で必要と感じたスキルや知識について書かれた本を積極的に読んでいきたいと思います。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間内で、論理的に分かりやすく話しました。その結果、とても面接官から評価が高く、褒めていただきました。短い時間だからこそ、企業研究の質が問われると思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店【会場到着から選考終了までの流れ】呼ばれたら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】当日雨が降っていたせいか、「雨の中良く来てくれたね」と言われ、圧迫面接を覚悟していたためか拍子抜けした。話しやすい環境でした。【・なぜこのガクチカを始めたのか?】学生時代にしかできない体験をし、それを通して自己成長したい、自分の知らない業界で働くことで自分の視野を広げたいと思ったからです。私は大学入学と同時に、マクドナルドのアルバイトを始めました。そこではハンバーガーを作り続けるだけで私にはそこでアルバイトをする意味や学びがありませんでした。大学生という様々な事に挑戦し、学ぶことができる身分にも関わらずこんな事で貴重な時間や機会を消費するのは勿体ないと考え、給与のでる長期インターンシップに参加する事にしました。様々な会社の説明会に参加する中、現在参加する会社は社員と同じ業務を経験させていだだける、また自分の知らない業界で働く事で視野を広げたいという考えが一致し、参加いたしました。【周囲をどのように巻き込んだか】 新人のインターン生のモチベーション向上に貢献したことです。新人のインターン生の離職率が高いという問題が発生していました。私はその原因が、仕事をする上で教育制度が確立されておらず働きながら業務を覚えることが困難である点や新人のインターン生は土日しか出勤することがなく交友関係ができにくく働く事が楽しくないと感じる点が問題なのではないかと考えました。そこで教育制度を作成するために社員を巻き込んで実際に働く前に教育期間を設ける事やインターン生や社員が交流できる機会を定期的に設けるように上司にお願いをしまいした。その結果新人のインターン生が楽しく働ける環境ができ、モチベーション向上に貢献できたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】支店長と相性が合うかだと思います。またまた、ハキハキと話せる人が好まれるので言いたい事はしっかりと答えてください。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンの前で受ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】面接のように堅苦しい感じではなく、 会話を上手く引き出してくれるので、普通のコミュニケーションをとるような形で面接を行うことができた。親身になって話を聞いてくれるので、安心して面接に臨むことができる。【金融機関のイメージは何ですか?】私は金融機関に対して、中小企業の経営者を多角的な面から支援することができる業種だと感じております。金融機関の扱うものは、投資信託やクレジットカードもあるかと思いますが、基本的にはお金を扱っていると思います。お金というものは、企業の経済活動の上で必要不可欠なものであるというように感じております。例えば、お金を使うことによって設備投資に充てることができたり、販路拡大などの費用に使うこともできます。一方の金融機関以外の職業では、多角的な面から中小企業のお客様を支援することは難しいというように感じました。また例を挙げますが、不動産であれば企業が経営を行う際の場所を提供することはできますが、それ以外の分野に関してはサービスを提供することが難しいです。このように金融機関以外では、ある一つのサービスしか提供できないということになりうると思います。 以上のように金融機関ではお金を通じて、多角的に中小企業の経営を支援することができるというように考えます。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に最も打ち込んだことは、演劇サークルでの活動です。副部長や書記等の役職を担当しました。自分の役割の中で特に意識したことは、サークル全員の意見を取り入れることです。私が副部長の役職を務めていた当初は、幹部のみで演劇サークルの方針を決めるという慣習に従っていました。しかし、新入生が自分の意見を言えないことに対して不満を抱き、数人が退会するという失敗を経験しました。この経験からサークルの方針は幹部だけではなく、サークル全員が話し合いに参加して決めるべきだと考えました。そこで私は、幹部と新入生を繋ぐパイプ役として新入生からヒアリングを行い、そこから得た意見を積極的に活用しました。その結果、風通しが良好化したことで、サークル全員の満足度が向上し、メンバーが退部する事はなくなりました。また、新入生の提案によって新規イベントを企画することもできました。この経験から、サークル全員で協力することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】金融機関になぜ入庫したいのかをしっかりと説明することができれば、落されることはないと思う。また、逆質問の時間があるので、そこでしっかりと的を射た質問をすることができれば、一次面接は通ると思われる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンの前で受ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】次長【面接の雰囲気】一次面接よりも緊張した雰囲気があった。所々面接官の反応が悪かったところもあったが、質問に対して良い返答ができた場合には、面接官の方が関心を示してくれていたので、乗り切ることができた。【金融機関での仕事で今後大切になることは何だと考えますか?】金融機関は今後企業の経営支援に深く関わっていくことが大事だというように考えます。これまでの時代は、単に融資をするのみで利ざやで稼ぐことができていましたが、近年はマイナス金利の影響やバブルの崩壊、リーマンショックなどの様々な要因が重なり、そのようなビジネスモデルは通用しなくなってしまいました。金融機関はお客様である企業の情報をたくさん預かることができます。そのような情報を有効活用するといったようなことが、今後の金融機関に求められることだというふうに考えます。例えば、経営者の方からお預かりする財務諸表を分析し、その企業にとって何が今は必要なのかといったことやどういったところに融資をするニーズがあるのかというのをしっかりと調べるといったようなことが、大事になってくると考えます。そうすることによって、企業から信頼を得ることができた金融機関は今後も成長していくというふうに考えておりますので、積極的にコンサルティングによる課題解決型の融資を行なっていくことが重要だというように考えております。【長所と短所を教えてください。】私の長所は、粘り強く物事を取り組むことができるところです。私は幼少期の頃からスイミングスクールに通っておりました。そこで、一番上のクラスを目指し、ヒビ水泳の上達を心がけておりました。私は人よりも運動神経が優れていないため、時間はかかりましたが、11年後の中学3年生の時にようやく目標としていた一番上のクラスに到達することができました。このようになかなか結果が出ない時期は多くありましたが、当初の目標を達成するために諦めずに努力して成し遂げることができました。一方の短所は、 心配症な部分です。私はよく提出物などを慎重に確認する癖があります。そのため、よく時間のロスをしてしまいます。しかし、慎重に物事を行うといったような場合には、とても役に立つ性格だと考えております。このように慎重に物事を行う場合と迅速に物事をこなす場合の区別を私自身は、意識して行なっております。その結果、短所である心配性を長所としても活用することができています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の際には、他の学生が言わないような良い質問をすることを心がけた。金融庁の方針によって近年は、事業性評価の観点から融資を行うように通達がなされています。 しかしながら、事業性評価というのは定性的な要因が強く、難しい側面があります。大阪信用金庫では、事業性評価を通じた融資を行うことはよくありますでしょうか?といったような形で、少し専門性のある逆質問にすることで他の学生との差別化を図りました。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】学生自身のことを話すよりも、面接官の話を聞く時間の方が長かったです。恐らく、人の話を聞く時の姿勢を見られていると考えられます。学生の人数が多かった為、簡潔に答えることを求められました。【信用金庫についてどのようなイメージを持っていますか。】信用金庫については、他の方もおっしゃっているように、他の金融機関よりも地元により密着しているというイメージを持っています。例えばメガバンクの営業社員よりも、顧客への訪問回数が多いというところで、そのようなイメージを持ちました。○やはり信用金庫のイメージとして、地元密着を挙げる学生は多かったです。その為、「何故そのようなイメージを持ったのか」という理由を付け加えることで、他の学生と差をつけようと考えました。【学生と社会人の違いは何だと思いますか。】内容学生に求められるのは、責任感だと思います。例えば、学生の頃は具合が悪い時に授業等を簡単に休むことが出来ても、社会人となってはそうはいかないと思います。周りに迷惑をかける程体調が悪い時は仕方ありませんが、そもそもそうならないように、体調管理をしっかりする必要があると考えます。○注意した点学生の人数が多く、面接の時間も少ない為、簡潔に答えようと努めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生の人数が多く、面接時間が短いにもかかわらず、面接官が喋る時間の方が長かったです。その為、自分自身のことをアピールする時間が少ないと思い、少し焦りました。質問自体は当たり障りが無く答えやすかった為、話す内容の簡潔さや、面接官が喋っている時の話を聞く姿勢を特に見られていたと思います。自分が話をする時だけでなく、面接官の話を聞く時もしっかり面接官の顔を見ていたところが評価されたのがと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店長【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。学生の人数が減った為、一次面接の時よりも、質問の数が増えた。面接を担当した支店長が明るい雰囲気の方だったので、堅苦しい雰囲気を抜きにした面接でした。【やってみたい仕事を教えてください。】私は窓口の仕事をしてみたいと考えています。その理由は、窓口の仕事をお客様の考えに触れる機会が多い仕事だと捉えている為です。私は大学時代を通して、人の思想を学んできました。お金の使い方も人の思想を色濃く映していると考えた末に、金融業界を志望しています。その為、貴金庫の仕事の中でも、顧客の考えに触れることで、お金の使い道を考えられる窓口の仕事がしたいと考えました。○注意した点面接の時間が短かった為、なるべく簡潔に答えようと努めました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私が学生時代に頑張ったことは、フルマラソンの感想です。完走を目標にしたものの、練習を始めた頃は、20分走るだけでも息切れしていました。それでもウォーキング10分の後にランニング15分、その後ウォーキング10分というコース を繰り返しました。その結果、本番前には、20km程度を連続して走れるようになりました。当日は一緒に参加した知人や沿道の方々に励まされつつ完走しました。○注意した点面接の時間が短かった為、なるべく簡潔に答えようと努めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】和やかな雰囲気の面接ですが、一次面接と同様に、人の話を聞く姿勢と、質問に簡潔に答えられているかどうかがポイントだったと思います。定番の質問以外にも、「人見知りするほうですか?」などの質問もありました。これも、回答の内容ではなく、答え方を見ている質問だと感じました。私は面接官の話だけではなく、一緒に面接を受けた他の学生の話も集中して聞くようにしていました。その姿勢を評価されたのだと思っています。
続きを読む【学生の人数】7人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫とまではいかないが、役員が大勢並んでいた為、これまでの面接とは違った緊張感がありました。一方的に質問をされる面接でした。【どのような仕事をしてみたいですか。】私は窓口の仕事を通して、顧客の考えや、顧客への対応を学んでいきたいと考えています。○注意した点今までの面接よりも、簡潔に答えることに力を入れました。一次面接や二次面接より、最終面接の時間は5分短いにもかかわらず、一緒に最終面接を受けた学生の数が今までの面接の中で一番多かった為です。短い言葉の中で、仕事を通してどのようになりたいかという情報も付け加えることで、回答に具体性が増したと自分では考えています。【仕事で失敗した場合、どのように気持ちを切り替えるか】失敗した後、私なら次の仕事に集中することで切り替えら得るように努めます。例えばお客様への対応なら、対応に失敗したお客様の次に話すお客様の話を集中して聞くようにして気持ちを切り替えます。その後仕事が落ち着いてから、失敗の原因を先輩職員と話すことや、仕事が終わった後で自分で分析すると思います。○注意した点他の学生の回答が「仕事が終わった後に友達と話すなどして気分転換を図る」というものが多かった為、差をつけようと考えました。その為、仕事の失敗を学んで次に繋げられるというところをアピールしようと考え、上記のような回答に至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり学生の数も多く、面接時間も短かった為、いかに簡潔に分かりやすい回答を、堂々と話せるかを見られていたと思います。さらに、これまでの面接と違って、ストレス耐性も見られていたと思います。役員がずらっと並ぶ圧倒される雰囲気や、「失敗したらどう気持ちを切り替えるか」などどいう質問から、そのように感じました。
続きを読む会社名 | 大阪信用金庫 |
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フリガナ | オオサカ |
設立日 | 1920年2月 |
資本金 | 177億6000万円 |
従業員数 | 1,337人 |
売上高 | 384億2254万1000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 髙井嘉津義 |
本社所在地 | 〒543-0001 大阪府大阪市天王寺区上本町8丁目9番14号 |
電話番号 | 06-6772-1521 |
URL | https://www.shinkin.co.jp/osaka/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。