22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 神戸大学大学院 | 女性
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Q.
大学時代に最も力を入れたことは何ですか。
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A.
私が学生時代に最も力を入れたことはサークル活動です。私は大学時代に4年間、他大学と合同のオーケストラに所属しておりクラリネットという楽器を担当していました。私が所属していたサークルでは、年に1回開催している定期演奏会を成功させることを目標に日々練習していました。オーケストラでは1人のミスが全体のミスになってしまいます私は自分の練習不足で皆に迷惑をかけられないと思い演奏会までの練習計画を立てました。演奏会の日から逆算して、「この月までに楽譜を覚えてしまう」のような大まかな目標を立て、さらにその目標を達成するために「この日までにここまではスムーズに指が動くようにしよう」といったような小さい目標を立てて計画的に練習するようにしました。そうすることで、授業や実習で忙しく練習時間が十分に取れない時でも効率よく練習でき、結果として演奏会も成功させることができました。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機を教えてください。
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A.
私が御社を志望した理由は2つあります。1つ目は、発想力の高さです。御社は麺類の製造からその経験を活かしてベビースターラーメンを開発されており、たくさんの商品を手掛けています。さらに御社には長く愛されている商品がいくつもあります。このような商品を開発できる発想力の高さは他社にはない御社の強みであると考えます。2つ目は、おやつを通じて人々を笑顔にしたいと考えているからです。私は子どものころ御社の商品を食べて美味しい楽しいと笑顔になったことを覚えていて、今でも御社の商品は大好きです。私のように、小さいころから大人になっても御社の商品で笑顔になっている人はたくさんいると思います。子どもの視点でおやつを作ることは結果的に大人も笑顔にでき、御社でならたくさんの人に笑顔を届けられると考えます。 以上のことから、私は高い発想力を持ち、多くの人の笑顔を支えている御社で働きたいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを教えてください。
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A.
私は何事も計画的に進めることができます。その理由は2つあり、1つめは大学生の時の試験です。大学は薬学部だったので試験科目が半年で平均10科目あり、範囲も1科目につき約500ページの教科書1冊分でした。そこで私は試験の約2か月前から、どの科目をどれくらい勉強すべきか考え試験日までの計画を立てました。こうすることで高い点数を取り続けることができました。2つめはアルバイトです。私は4年間個別指導塾でアルバイトをしていました。1人の講師が3人の生徒を担当するのですが、学年も科目も異なっていました。生徒たちに 限られた時間の中でたくさん学んでもらいたいと思い、授業の進め方、平等に生徒を見るため毎回シミュレーションをしていました。その結果円滑に授業を進められ、多くの生徒に分かりやすかったといってもらうことができました。 今後働くうえで、この計画性を活かし効率よく仕事に向き合うよう努めてまいります。 続きを読む
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Q.
自己PRをお願いします。
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A.
私は、何事にも目標を設定し取り組むことができます。その理由として、大学と大学院での研究活動があげられます。毎日の研究活動の中で、私はその日一日の目標を立てて取り組むようにしています。例えば、「動物にこの処置をする」や「データ解析を終わらせる」といったものです。この目標を達成するために必要なことを考え、書き出してから 実験を行っています。しかし、トラブルが発生したりするなどで思うよう目標にたどり着かない時も多々あります。そのような時は周りの人に意見を求めたり、目標達成へのアプローチを変更したり、目標自体を設定し直すようにしています。 研究開発職として働くには、日々の目標を立て柔軟な発想を持つことが大切だと思います。私がこれまで培ってきた目標を設定する力、計画性は必ず仕事で活かせるものと考えています。 続きを読む