おやつカンパニーの本選考ES(エントリーシート)一覧(全13件)
株式会社おやつカンパニーの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
おやつカンパニーの 本選考の通過エントリーシート
全13件中13件表示
22卒 本選考ES
商品開発職
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
-
Q.
ガクチカ
-
A.
大学時代に、全国大会優勝を目指してチームスポーツのセパタクローに打ち込んだことです。未経験からのスタートでしたが、やるからにはとことん結果にもこだわりたいと考え、この目標を設定しました。しかし入部当初は試合で負けてばかりで、優勝には程遠い実力でした。そこで試合の敗因を分析した結果、他チームに比べてミスプレーによる失点が多いことが判明しました。そのため私は「試合で負けない」に焦点を当てた練習に注力することに決めました。実際に行ったのは「失点を最低限にする」練習です。失点しないことは、試合に負けないことにつながると考え、試合で失点に繋がることの多かったミスプレーを洗い出し、そのプレーを重点的に強化する練習に取り組みました。すぐに試合でのミスが減るわけではありせんでしたが、試合後にチームや個人の反省点と成長点を話し合い、練習内容の改善を根気よく繰り返しました。その結果、失点しないチームへと着実に進化し、最終的には全国優勝とはならなかったものの準優勝を勝ち取ることができました。この経験から、現状の課題を把握してその解決のために自ら考えて行動し続けることが、目標達成のために大切であると学びました。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
「食から多くの人々に笑顔を届ける」これが私の就職活動の軸であり、貴社であれば、それが実現できると考え、志望しました。私が小さい頃から我が家には「ベビースターラーメン」があり、家族みんなでよく食べており、多くの笑顔をもらいました。大学で一人暮らしをするようになった今でもスーパーで見かけると、ついつい手を伸ばしてしまいます。このように貴社には長い間愛されている商品があり、おいしさだけでなく、家族との笑顔の記憶も蘇らせてくれます。物に溢れた現代ですが、私は、次の世代の子供達も、成長してから食を通じて幸せな記憶を思い出すことができる商品を開発したいと思い、貴社を志望しています。また、私は大学から未経験のセパタクローを始めたことや、異国の文化に触れたいと考え、短期留学に参加するなど、多くの「新しい」に挑戦する精神があります。そのため、貴社の「いつも新しいこと、おもしろいことにトライする」精神に強く共感しており、ぜひ将来は貴社で、未だ見ぬ世界と感動をお客様に届けることで、多くの人の笑顔に貢献したいと考えています。 続きを読む
-
Q.
あなたの強み
-
A.
私の強みは、「自分が持っていない知識や考え方を吸収しようとする向上心」です。この強みは、研究活動で、問題が生じた際に特に発揮しました。その問題とは、従来の方法では正確な測定ができないことでした。そこで私は、論文を20本以上読み漁り、先生と意見交換を図ることで、問題の原因として、測定を阻害する物質が共存しているという仮説を立てました。その仮説を検証するため、測定条件を変更した上で実験を何度も行いました。その結果、最後には正確に測定できる測定条件を確立することができました。このように、私には自分にない新しい知識や考え方を吸収しようとする向上心があります。周りから吸収し、それを行動に繋げることができる力は、貴社の楽しさと新しさを兼ね備えた「おやつ文化の創造」において、多様な意見の提案とその実行といった点で、最大限発揮できると考えています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は、自分にない新しい知識や考え方を吸収し、多角的に物事を考えることができます。まずは周りの意見を吸収するために、日ごろから意識していることが2つあります。 1つ目は、人と話す機会を自分から作り出すことです。まず人と話す機会がないと、新しい価値観を吸収することはできないと考えています。そのため、私は学生から社会人までが所属する部内でも、男女・年齢問わずに積極的に話しかけ、多様な価値観に触れることを大切にしていました。 2つ目は、相槌を打つことです。相槌というのは、共感だけでなく、自分が考える別の意見を伝える時もあります。この相槌は、共感だけでないからこそ、相手の話への興味が伝わり、さらに話し合いが深まると考えています。これは、研究活動で先生と話し合う際も同様で、先生の意見を鵜呑みにせず、自身の考えが別にある場合は、それを伝えることでより突き詰めた議論を行っています。 このように、コミュニケーション中のインプットとアウトプットを行うことが、多角的な視野をもつことに繋がると考えています。そしてこの多角的な視野を活かして、1つの商品を「価格面」、「食品機能面」等のあらゆる角度から突き詰めて考え、貴社で長年愛される、美味しさと楽しさを兼ね備えた商品を生み出したいと考えております。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 神戸大学大学院 | 女性
-
Q.
大学時代に最も力を入れたことは何ですか。
-
A.
私が学生時代に最も力を入れたことはサークル活動です。私は大学時代に4年間、他大学と合同のオーケストラに所属しておりクラリネットという楽器を担当していました。私が所属していたサークルでは、年に1回開催している定期演奏会を成功させることを目標に日々練習していました。オーケストラでは1人のミスが全体のミスになってしまいます私は自分の練習不足で皆に迷惑をかけられないと思い演奏会までの練習計画を立てました。演奏会の日から逆算して、「この月までに楽譜を覚えてしまう」のような大まかな目標を立て、さらにその目標を達成するために「この日までにここまではスムーズに指が動くようにしよう」といったような小さい目標を立てて計画的に練習するようにしました。そうすることで、授業や実習で忙しく練習時間が十分に取れない時でも効率よく練習でき、結果として演奏会も成功させることができました。 続きを読む
-
Q.
当社への志望動機を教えてください。
-
A.
私が御社を志望した理由は2つあります。1つ目は、発想力の高さです。御社は麺類の製造からその経験を活かしてベビースターラーメンを開発されており、たくさんの商品を手掛けています。さらに御社には長く愛されている商品がいくつもあります。このような商品を開発できる発想力の高さは他社にはない御社の強みであると考えます。2つ目は、おやつを通じて人々を笑顔にしたいと考えているからです。私は子どものころ御社の商品を食べて美味しい楽しいと笑顔になったことを覚えていて、今でも御社の商品は大好きです。私のように、小さいころから大人になっても御社の商品で笑顔になっている人はたくさんいると思います。子どもの視点でおやつを作ることは結果的に大人も笑顔にでき、御社でならたくさんの人に笑顔を届けられると考えます。 以上のことから、私は高い発想力を持ち、多くの人の笑顔を支えている御社で働きたいと考えます。 続きを読む
-
Q.
あなたの強みを教えてください。
-
A.
私は何事も計画的に進めることができます。その理由は2つあり、1つめは大学生の時の試験です。大学は薬学部だったので試験科目が半年で平均10科目あり、範囲も1科目につき約500ページの教科書1冊分でした。そこで私は試験の約2か月前から、どの科目をどれくらい勉強すべきか考え試験日までの計画を立てました。こうすることで高い点数を取り続けることができました。2つめはアルバイトです。私は4年間個別指導塾でアルバイトをしていました。1人の講師が3人の生徒を担当するのですが、学年も科目も異なっていました。生徒たちに 限られた時間の中でたくさん学んでもらいたいと思い、授業の進め方、平等に生徒を見るため毎回シミュレーションをしていました。その結果円滑に授業を進められ、多くの生徒に分かりやすかったといってもらうことができました。 今後働くうえで、この計画性を活かし効率よく仕事に向き合うよう努めてまいります。 続きを読む
-
Q.
自己PRをお願いします。
-
A.
私は、何事にも目標を設定し取り組むことができます。その理由として、大学と大学院での研究活動があげられます。毎日の研究活動の中で、私はその日一日の目標を立てて取り組むようにしています。例えば、「動物にこの処置をする」や「データ解析を終わらせる」といったものです。この目標を達成するために必要なことを考え、書き出してから 実験を行っています。しかし、トラブルが発生したりするなどで思うよう目標にたどり着かない時も多々あります。そのような時は周りの人に意見を求めたり、目標達成へのアプローチを変更したり、目標自体を設定し直すようにしています。 研究開発職として働くには、日々の目標を立て柔軟な発想を持つことが大切だと思います。私がこれまで培ってきた目標を設定する力、計画性は必ず仕事で活かせるものと考えています。 続きを読む
20卒 本選考ES
営業職
20卒 | 琉球大学 | 男性
-
Q.
大学時代に最も力を入れたこと。
-
A.
学生時代に力を注いだことは部活動です。小学4年から13年間野球を続けてきた私にとって全体練習が平日2時間、土日4時間の練習量では成長できないと思い、全体練習の前後や早朝2時間の自主練習を開始しました。うまくなりたいという気持ちで周りに流されずに継続していましたが、1人ではできない練習にも挑戦したいと考え、1人1人に声をかけ、100~200球もボールに触れる機会と練習仲間を増やしていきました。練習試合後には積極的に声をかけて相手チームの練習状況を聞き、チームの課題を確認し、ミーティングで伝えました。また、自主練習で成長した自分のプレーを普段の練習や試合で見せ、勝ちたい気持ちを伝えてチームメイトのやる気に刺激を与え、県で最下位だったチームが1勝できたことは全員の自信になりました。「自分の成長がチームの成長、会社の成長に直結する」という思いでこれからも周りを巻き込みながら色々なことに挑戦したいです。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私は食品は作る・食べるを通して喜怒哀楽を味わうことができると考え、それを老若男女に伝えることに魅力を感じたため食品業界を志望しています。貴社はおいしさだけではなく、お菓子を通じて喜びや満腹感、楽しさを提供していることに魅力を感じたため貴社を志望します。 続きを読む
-
Q.
あなたの強み
-
A.
私の強みは1度決めたことを最後までやり通すことです。私はきのこの研究をしています。涼しい場所を好むきのこを亜熱帯である沖縄で栽培することは困難で、2回の実験を失敗し、教授から研究テーマ変更の提案がありましたが、1度決めたことを最後までやり通す自分の性格がこれを許しませんでした。実験方法を見直し、失敗原因を考察し、英語文献を読んできのこについて勉強しました。そして、実験方法を変更して実験するときのこが生えてくるようになりました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は責任感のある人間です。沖縄県森林管理課より「沖縄きのこ大使」の任命を受け、県産きのこのPR活動をしてきました。県内のスーパーで紹介したり、アンケート活動を通じて「亜熱帯の沖縄で栽培できるとは知らなかった」、「地味でごはんの主役にならないからあまり買わない」、「おいしくない」という消費者の声を聞き、きのこの魅力と県産きのこの消費拡大を目的に料理コンテストや収穫イベントの企画・運営に携わりました。生産者の方を呼び、栽培・収穫の仕方を説明してもらったり、研究で学んだきのこの栄養成分が体にどのような効果があるか説明し、おいしい食べ方を提案しました。きのこ大使の仕事を通じて、きのこと消費者、生産者と消費者を繋ぐことができました。県から任命され、県のために仕事をすることに重圧も感じましたが、きのこ大使としての責任を果たすことができ、達成感を味わうことができました。 続きを読む
18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 名城大学 | 男性
-
Q.
志望動機を記入してください。
-
A.
私が貴社を志望する理由、それは貴社の「もったいない」精神を次世代へ繋いでいきたいと感じたからです。 現代の日本はお金を払えば手軽に食べ物が食べれる時代となり、その反面食べ物に対する大切さ、食べ物を食べられる喜びが失われつつあると思います。 しかし、世界では食べ物を食べたくても食べられない人が大勢います。 そこで私はリ・ボーン食品を通じて食べ物の大切さを届けていきたいと思い貴社を志望しました。 続きを読む
-
Q.
学業以外で大学時代に力を注いだことを記入してください。
-
A.
私は大学の部活でトランペットを吹いています。 吹奏楽初心者だったためしっかりとした音が出せませんでした。 そこで、私は自分が吹いた音源を録音し良い点、悪い点をノートにまとめ練習の前後には必ず見るようにしました。 その結果、演奏会ではソロ、3年生ではトランペットのリーダーを任せて頂けるようになりました。 この事から何事も諦めず、日々の努力が大切だと学びました。 貴社に入社した際には何事にも諦めず取り組んでいきます。 続きを読む
-
Q.
あなたの強みを記入してください。
-
A.
私の強みは与えられた役割に対し全力を尽くす事です。 私は塾講師のアルバイトで指導方法を生徒から分かりにくいと言われてしまいました。 それからは生徒の苦手分野、目標、成績を聞き双六等を用いたりして生徒に適した方法で指導しました。 半年後には生徒の成績が伸び複数の生徒を任せて頂けるようになりました。 貴社でもこの強みを生かし与えられた役割以上の仕事をし、より多くの方に「たっぷり、たのしい」を届けていきます。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪府立大学 | 女性
-
Q.
志望動機を記入してください。(200字)
-
A.
自らが挑戦を楽しみながら、人々をわくわくさせる楽しいお菓子を生み出したいです。美味しい前提に楽しいという付加価値を足してこそ、人々の生活充実に貢献するお菓子ができます。大学から挑戦したアカペラ活動に楽しみながら励んだ結果、周囲の人を巻き込み笑顔の絶えない活動を行いました。美味しさと機能性といった全てで「楽しい」を大切にする貴社でこそ、私の楽しみながら挑戦する姿勢を活かし、貢献したいと考えます。 続きを読む
-
Q.
学業以外で大学時代に力を注いだことを記入してください。(スポーツ・サークル・ボランティア活動など)(200字)
-
A.
アカペラサークル幹部として部員に寄り添う環境作りに取り組みました。約150名の部員の中、技術や活動に対する姿勢に差があり衝突が見られました。全員で活動を楽しみ、想いを一つにしたいと思った私は悩みを聞いて回り、解決法として卒業生や上級生による講座を開きました。その後、後輩への指導が活発になり団結力も向上しました。自ら動くことで周囲の意識も変えられると学びました。私は、実行する姿勢を大切に活動します。 続きを読む
-
Q.
あなたの強みを記入してください。(200字)
-
A.
相手の目線に立ち動きます。住宅展示場で呼び込みアルバイトをした時、初めは反応されず自分が無意味に感じましたが、やらずに諦めたくないと努力しました。建物内を見て相手の求める特徴を捉え、会話を持ちかけました。疲れている方には楽しさを提供したく飲み物やお菓子を配りました。結果、来場数が2倍になりました。自らの工夫でお客様の笑顔を作る喜びを感じ、困難にも挑戦する力を得ました。この力で貴社に貢献いたします。 続きを読む
18卒 本選考ES
開発職
18卒 | 近畿大学 | 男性
-
Q.
志望理由
-
A.
食品の製造を通して人々の生活を支えたいと思いました。貴社は元々麺類製造を生業としていましたが、その経験や技術力を活かしてベビースターラーメンの開発を行うなど、発想力や独自の手法は他社にはみられない強みだと思います。貴社では開発職として、新たな商品の開発に取り組みたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
学業以外で大学時代に力を注いだこと
-
A.
ハーフマラソン完走に挑戦したことです。挑戦した理由は、体力作りで始めたランニングにはまり、マラソンの大会に出てみたくなったからです。2時間以内に完走することを目標にしました。序盤~中盤は順調に走れていたのですが、15kmを過ぎたあたりから急にペースが落ちました。足が重くて前に進まず、とても苦しかったのですが、我慢して最後まで走り続けました。結果は1時間58分で完走となり、大きな達成感を得ました。この経験から、諦めずに最後までやり抜くことの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
あなたの強み
-
A.
コツコツと努力を続ける所です。大学1年時、TOEIC600点取得を目標に勉強を始めました。空いた時間を活用して、1日2時間の勉強を毎日続け、630点を取得することができました。現在は730点を目標に勉強しています。努力を続けることは、仕事においても必要なことであると思います。社会人になっても日々努力し、成長していきたいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 名城大学 | 男性
-
Q.
志望理由
-
A.
私が貴社を志望した理由は、常にちびっこ達の視点から、「たっぷり、たのしい」おやつづくりに努めている点に魅力を感じたからです。私は、子供が大好きで、同じ立場になって子供を喜ばせることが得意です。定期的に親戚の子供たち7人と集まり毎回違う遊びをして楽しんでもいます。貴社ではそのような経験や、私の強みであるチャレンジ精神を活かし、会社に新たなエッセンスを加え、より貴社の発展に貢献できると思いました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ってきたこと
-
A.
私はゼミ活動に力を入れてきました。まだまだゼミ自体の伸びしろを感じた私は、ゼミ史上初めて研究内容を競い合う学内のプレゼンコンテストに参加しようと考えました。しかし、初めは20人を超えるゼミのため、全くまとまりませんでした。そこで1人1人に何度も説得を重ね、全員の足並みを揃え、無事に大きなイベントの参加にこぎつけることができました。諦めないで自分の気持ちを伝え続けることの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
自分の強み
-
A.
私の強みは、何事も物怖じせず新しいことに挑戦することです。昨年の1月、私は高校の同窓会を開こうと考えました。今までの先輩方から同窓会を開いたことがないとのことだったので、新たな時代を築くと同時に、高校の思い出や近況報告をみんなで話し合えたらと思ったからです。多岐にわたり細かく準備した結果、初めての試みに参加者270人と成功しました。また「楽しかった」など多くの感謝の言葉をいただきました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
学生時代頑張ったこと
-
A.
「登山道具販売のアルバイトにおける会員獲得業務」 お客様に登山の魅力を伝えるため、尽力した。当初、獲得数は月2件で最下位。獲得数が多い同期を分析した結果、最下位の原因は最も多く来店する50代女性の心を掴む話題に無知であったこと。ニーズを把握するため、50代女性関連の新聞記事を毎日収集した。 「結果」 ニーズの把握が信頼関係の構築率を高め、獲得数は4倍になった。私はニーズの把握が重要であることを学んだ。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
「創意工夫」 この強みを中学生に行うハンドボール指導で発揮した。活動目標はキャッチスキルを向上させること。成長ホルモンの分泌促進によって、生徒の手骨を大きくしようと考え、就寝時間の管理、指導を開始。継続的な指導を行うために日記を使用。指導コメントには生徒が好きな選手の話題を入れ、記入意欲を低下させないように工夫を施す。 「結果」 手骨が平均2cm伸び、ミスが減少。この強みをおやつ文化の創造に生かしたい。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
おやつを通して、人と人の繋がりを増やすことに貢献したいため、貴社を志望する。きっかけは、ベビースターラーメンを食べることで空腹が満たされ、遊び量が増加し、交友関係が拡大したことだ。私は企画提案型営業である売場提案によって、1人でも多くの人の関係作りに貢献したい。経験上、ベビースターが繋がり創出に最適であった点とブランド化したベビースターを製造している点が、貴社で夢を成し遂げたいと考える理由である。 続きを読む
全13件中13件表示
おやつカンパニーの 会社情報
会社名 | 株式会社おやつカンパニー |
---|---|
フリガナ | オヤツカンパニー |
設立日 | 1948年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 437人 |
売上高 | 185億円 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 手島文雄 |
本社所在地 | 〒515-2516 三重県津市一志町田尻428番地1 |
電話番号 | 059-293-2233 |
URL | https://www.oyatsu.co.jp/ |
おやつカンパニーの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価