2019卒の京都外国語大学の先輩が名古屋製酪営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒名古屋製酪株式会社のレポート
公開日:2018年9月7日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年08月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事/会社社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかりと自分の意見をもって質問に答えたことだと思います。また、会社に関する質問、グループ会長に対する自分なりの感想を伝えられたことも評価されたのだと思います。
面接の雰囲気
面接官は優しく、最初に自己紹介をしたとき、立ち方についてこうすればもっと良くなるよとアドバイスをもらいました。また出身大学についても褒められました。
最終面接で聞かれた質問と回答
アルバイトの経験を当社にどう生かしますか。
私は、和食レストランのホールスタッフとして2年以上働いてます。ホールスタッフでありますが、主にドリンクの用意やデザートの盛り付けと提供、皿の片づけ、残飯処理の仕事など接客ではなく裏方の仕事に力を入れてきました。デザートの盛り付けに関してはお客様に提供するものなので、メニューに載ってるような正確な盛り付けをするように心がけました。正確な盛り付けも大事ですが、お客様を待たせてはいけないので試作期間中に練習を重ね、なるべく早めに作り上げるようにも心掛けました。私はバイトで得たスピードと正確さを活かして仕事に取り組んでいきたいです。具体的には1日何十件とまわる営業の仕事で、お取引先へ早く正確に商品を届けていきたいと思っています。
当社でやりたいことは何ですか。
私は営業の仕事を志望します。営業の仕事で私はお客様に直接安全で安心な商品を届け、楽しく幸せな食事の時間を過ごしていただけるような仕事をしたいと思い志望させていただきました。食事は家族で集まって会話したり、一日の中でもゆったりとできる素晴らしい時間だと思うので、御社の製品を通じて幸せな時間を届けたいと思っています。御社の製品であるスジャータを売るために、断られ続けても諦めずに売り続けて成功に導いた実績があるので、私もスジャータの製品を継続的に味わっていただけるように、お客様の希望を形にし、継続した努力で一つ一つ仕事に取り組んでいきたいです。5年後、10年後も営業の仕事で実績を伸ばし、御社の営業社員として貢献していきたいです。
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名古屋製酪の 会社情報
会社名 | 名古屋製酪株式会社 |
---|---|
フリガナ | ナゴヤセイラク |
設立日 | 1952年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,721人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 日比治雄 |
本社所在地 | 〒468-0065 愛知県名古屋市天白区中砂町310番地 |
電話番号 | 052-831-6688 |
URL | http://www.sujahta.co.jp/ |
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