【19卒】名古屋製酪の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5557（京都外国語大学/男性）（2018/9/7公開）

夏採用の時期に始めたので、結構すんなりと選考が進んでいきました。内定をもらった後でも理由があれば内定承諾も待ってくれました。

この会社に内定をもらうためには企業研究は必須です。会社説明会でもらった資料、ホームページ、製品情報についても調べておくべきです。なぜならエントリーシートに会社の感想を書く欄があり、面接で会社の理解度を図るために経営理念などを聞いてくるからです。企業研究をすれば志望動機も見えてきますし、面接通過率も上がります。好きな商品についても聞いてくるのでスジャータの製品で好きな製品を一つ決めておくことも必要だと思います。

自分の考えをしっかり持っており、それを面接でしっかり伝えられるかが一番重要だと思います。なぜその職種を選んだのか、自分はどんな能力を持ち、それをどのように会社に貢献していくのかをしっかり伝えられる人物が求められていると思います。

何度も言っているが、グループの会長や会社のことについて聞いてくる場面があるので、企業についての理解はしっかり深めておくことだと思います。面接官はしっかり見ているので、姿勢、言葉の使い方など基本的なことは改めて注意すべきです。

• 会社のブランド・知名度
• 会社の規模

株式会社ＮＨＣ

私がNHCよりも名古屋製酪を選んだ理由として、健康食品より幅広い製品をお客様に届けたいと思ったからです。名古屋製酪の製品は歴史が長いものばかりで、果汁飲料だけでなく最近では健康に気を使った商品も多く、幅広い商品をお客様の希望に沿って考え、届ける仕事がしたいと思ったからです。また健康食品はイメージがいいものと悪いものとあるので、売るのが非常に大変だと聞いたからです。働く先も私の地元であり、地元で知名度の高い企業で働きたかったからです。