- Q. 志望動機
- A.
株式会社ダイセルの本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2024卒株式会社ダイセルのレポート
公開日:2023年9月13日
選考概要
- 年度
-
- 2024年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
企業研究
化学メーカーのなかでも、なぜダイセルを志望するのかを言語化した。具体的には、ダイセル式生産革新や有機合成技術を活かしたバイオテクノロジー分野、幅広い事業領域が特徴である。これを調べた上でインターンに参加して、「自分の強みは研究、開発、製造のどの分野で一番活かせそうか」を仮説だてて面接の逆質問などに活かした。
有益だった情報源は統合レポートなどだが、一番役立ったのはダイセルのインターン時に拝聴した研究と開発の違いに関する講義だった。ダイセルの研究職は、思いのほか業務の範囲が幅広いので、「なんとなく研究がやりたい」ではないことを伝える必要があると感じた。(面接、ESでも頻繁に研究について質問される。)
志望動機
私が御社(ダイセル)を志望する理由は、幅広い市場のニーズを的確に満たす製品を生み出すための基盤がある御社で、ライフサイエンス領域での研究開発に挑戦したいためです。生物と化学を活用したライフサイエンス領域に興味がある理由は、私には「素材に付加価値をつけるモノづくりで社会をより良くしたい」強い想いがあるためです。中でも、インターンシップを通して知った「他流試合」を重んじる御社でこそ、〇学部出身で生物化学を学んだ私の独自性を活かしながら、この想いを実現できると考えています。少量多品種の製品が今後求められるライフサイエンス領域において、オリジナリティある研究開発に貢献します。
インターン
- 実施時期
- 2022年11月 中旬
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2023年01月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
志望動機、自己PR、ガクチカ、研究テーマ、研究で最もアピールしたい成果、対外発表実績
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
研究に関する質問も多かったため、自分自身がどのように研究と向き合ってきたかをアピールすることを心がけた。
ES対策で行ったこと
ESはオーソドックスな内容だったため、他企業のものを流用した。研究概要書はポスター形式で作成して、一目見て分かりやすいようにこころがけた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2023年02月 上旬
- 実施場所
- 自宅
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
WEBテスト対策で行ったこと
上記の冊子を2周程度解いた。(苦手な問題や分野は計3周ほど)
WEBテストの内容・科目
SPI
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
言語、計数 計40分程度
対策の参考にした書籍・WEBサイト
『史上最強SPI&テストセンター超実践問題集』
1次面接 通過
- 実施時期
- 2023年02月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 中堅の技術系社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
時間になったら入室→接続テストを人事の方と実施(若干のアイスブレイクあり)→技術系社員さんが入室→学生が5分間、研究内容をパワーポイントを投影しながらプレゼン→技術系社員さんからの質問(10分)→人物面接(25分)(冒頭に自己PR、当社への志望動機、将来挑戦したいと思っていることなどを1~2分程度で話す)→終了後学生が退室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
フィードバックで頂いた評価としては「グレッシブさ、タフさ、熱い想いがあること、行動力。何をしてきたかなどの経験を踏まえた上で会社でも行動できそうな点がよかった」だった。
面接の雰囲気
技術系社員の方は普段面接をしないとのことで緊張されていたが、人事の方が場を和ませてくださり非常に穏やかな面接だった。非常に自然体で話せた。研究に関する質問は鋭かったが、短時間で学生の良いところを引き出せるようにしてくださったのが印象的だった。
面接後のフィードバック
あり(面接での良かった点と次の最終面接に向けてのアドバイスを頂きました。また会社に対する質問や、入社後どういったことをしたいのか、の深堀がありました。)
対策の参考にした書籍・WEBサイト
one career
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ学部と異なる大学院に進学したのですか?
学部で研究に用いた植物とは異なる植物を扱うことで、より実用面に近い研究に取り組みたかったからです。また、最先端のゲノム編集を学びたいという思いもありました。
(以下、深堀)
Q,どういう風に大学院の先生とコンタクトをとったの?
最初は他大学院のHPを見て、先生方の得意分野を知りました。そこからやりたい研究をできることが分かったので説明会の時に先生に○○のゲノム編集がしたいとお伝えしました。実際にできるというお答えを頂いたので、進学を決断しました。
今までいろいろなことに挑戦してきたと思うが、その原動力はなんだと思いますか?
私の原動力は、好奇心だと思っています。これまでいろいろなところを引っ越しで経験する中でこの好奇心が培われました。例えば「この学校ではどんな教科書を使うのかな」とか「学校に行くための道を必死で覚えないといけないな」だとか。新しい環境に行って生活するなかで自然と身についたと思います。
(以下、深堀)
Q,冒頭の志望動機で、「マイノリティとして強みを活かしたい」とありましたが、自分がマイノリティである環境にいくのはラクなことではないと思います。抵抗はないの?
仰る通り新しい環境に行く前の不安感はあります。ただ、これまでも出来上がったコミュニティに入って、外から来たからこそ発揮できた強みの方が大きかったです。アルバイトでの経験や大学院でそういった成功体験を重ねてきたので、お仕事でも少数派として独自の視点で貢献したいと思っています。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2023年02月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事1名、事務系役員1名、技術系役員1名
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
開始15分前に技術系採用人事2名と接続テスト&他社の選考状況をきかれる
→ 面接官がいるURLに学生が移動
→ 最終面接
→ 終了後、学生が退出
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
・評価されたポイント
いただいたフィードバックでは「タフさがあり、自分のストレスへの対処にオリジナリティがあるため自己理解ができている。芯がありながら、幅広い視野がある」とのことだった。短時間で質問に対して端的に答えるように心がけたため、役員の方々が聞きたいことに対して比較的クリティカルに答えられたと考えている。最終面接の人事の方のアドバイスは非常に有用だった。(志望動機に関する質問はそれほど多くなく、自己理解や研究に対する姿勢を多く問われた。ただ同業他社ではなく、なぜダイセルなのかを自分の言葉で説明できる必要はある。一般的な質問は少なく、何を重視されているのかは面接中には正直よくわからない。)
・注意したこと
流石に役員の方とお話しするのは緊張するため、なるべくカメラを見るように心がけた。面接の最初は役員の方の口調が厳しめだったが、臆せず受け答えをしていたらにこやかに色々なお話しをしてくださったので、過度に緊張しない方が良いと思う。
面接の雰囲気
役員の方が2名もいらっしゃるので最初は厳格な雰囲気だった。ただ関西らしい砕けた返しをしてくださるときもあり、最終的には和やかな面接だった。研究に関する質問が意外にも多かった。
面接後のフィードバック
あり(合格を通知する電話の際に、最終面接のフィードバックをいただいた)
対策の参考にした書籍・WEBサイト
one career
最終面接で聞かれた質問と回答
落ち込むことがあったときは、どういう風に乗り越えたましたか?
まず日記に、落ち込む原因となったことを振り返って書き出しました。それでも沈んでしまう場合は母など別の人と会話することで対処してきました。
(追加で深堀のための質問)
Q,お母様と話すというのはどういう内容を?また心境としては、どういう変化がありましたか?
主に母が苦労したことなどを聞きました。自分だけが大変ではないことを知って、広い視野で自分の経験を捉えることができて、乗り越えることができたと思っています。
研究テーマを選んだ理由は? なぜ植物なのですか?
きっかけは遺伝子組換えの青いバラです。遺伝子を使って、それまで自然界では不可能だったことを成し遂げた点に興味を持ちました。
(以下、深堀)
Q.今、ゲノム編集をやっているとのことだけど、機械でやるのか、それとも手技?
手技です。ゲノム編集をするための細菌を切り刻んだ葉に感染させるのですが、ほぼ手で行います。
Q,手技だとばらつきが出ると思うけど・・・
仰る通りで、自分でやっていても細菌の感染程度にばらつきがでるので、それを補正するための遺伝子の検討などを行いました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2023年02月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
他に内定した他社に比べて、予定勤務地や待遇などが希望に満たなかったため。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
理系大学院生
内定後の企業のスタンス
他社の最終面接の結果が出るまでの期間にあわせて承諾検討期間を設定してくださった。(期間は他社に比べて短めで1週間。)
内定に必要なことは何だと思うか
研究に関する質問が、ES、一次面接、最終面接の全てにおいて多くされます。自分の研究をどこまでかみ砕いて説明するかであったり、市場背景の理解などが、イレギュラーな質問の多い最終面接で活きたと思いました。研究活動がまわりまわって就活に活きてきました。
全体的に予期せぬ質問が多いですが、ハキハキと答えていれば、面接官の方々が色々なエピソードを引き出してくださります。端的に答えることを意識すればよいと思います。基本、面接官は関西弁なので自然と和やかになると思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
(他の内定者と会話していないため比較できませんが)私は化学専攻ではないものの化学メーカーで研究開発職に挑戦したいというオリジナリティを一貫してアピールしてきました。(専攻が異なる私を雇うことで会社にとってどんなメリットがあるのかを自己PRに練りこみ、深堀してもらえるように工夫しました。)このPRを過去の経験(沢山経験した転校で得た行動力と好奇心)と実際の面接での私の話し方や表情などで裏付けできた点が、私が内定をいただけた理由だと思っています。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接前に面接のフィードバックや質問会などがあり、そこでは最終面接の倍率が高いことをほのめかされた。そのため、自分なりの志望動機を改めてかためて、短時間で役員の方に伝える練習をした方が良いと思う。
また、内定を承諾する場合は推薦書の提出を求められるため、他社が第一志望の場合はその点を留意した方が良い。
内定後、社員や人事からのフォロー
最終面接のフィードバック、他社と比べる上で知りたいことを聞く機会をくださった(電話)
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ダイセルの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ダイセル |
|---|---|
| フリガナ | ダイセル |
| 設立日 | 1919年9月 |
| 資本金 | 362億7500万円 |
| 従業員数 | 11,178人 |
| 売上高 | 5865億3100万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 榊 康裕 |
| 本社所在地 | 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3番1号 |
| 平均年齢 | 42.2歳 |
| 平均給与 | 859万円 |
| 電話番号 | 06-7639-7171 |
| URL | https://www.daicel.com/ |
