
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望した理由といたしましては、貴社の「誠実に誇りをもって挑戦しよう」という行動指針に魅力を感じたからです。私はモノを通して、多くの方に喜びを届けることができる仕事がしたいと考えております。そこで、持続的な環境づくりに取り組む貴社ならば、様々な問題や地域課題解決へ挑戦しながら、安心な環境を作り続けることができると考え、志望させていただきました。また、私は働く中で、多くのことを学びたいと考えております。そこで、施工管理として様々な建築に携わり、資格取得後に設計に携われる貴社ならば、自身の成長とともにお客様により良い喜びを届けることができると感じ志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
クラブ等の活動内容
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A.
私は○○及び○○に所属しており、両者ともに委員長を務めました。前者では、学術文化等の向上を目的とした学生に向けたイベントの企画運営や学生の意見を職員の方々に伝え、学生がより良い学生生活を送れるように尽力してきました。また、後者では、来場者に「学部について知ってもらう」ことを目的とし、大学祭と同日に様々な企画を行いました。両者ともにコロナ禍の影響で十分な活動が難しい状況ではありましたが、私は良い企画を届けられるよう部員のモチベーションの確保を目標とし取り組みました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は自ら目標を立て、達成のために突き進める人だと思っています。私は昨年、〇〇の委員長を務めました。しかし、昨年はコロナ禍の影響もあり、部員数やコロナ対策などで十分な活動が難しい状況でした。そこで、私は企画の見直しなど活動環境の改善を基盤として活動し、部員のモチベーションの確保を目標としました。その結果、部員がやりたいことへと繋げられ、モチベーションが確保できる環境とすることができました。 また、私の強みは「対応力と行動力」「発想力」です。その理由といたしましては、私は一昨年、○○の委員長を務めました。しかし、コロナ禍で、形態などが未確定のまま業務を進めならず、形態の変化などを考慮しを考え取り組みました。しかし、主な企画としていた建築の模型展示は行うことができず、私は「学部を知ってもらう」という目的を再度認識し、学生の設計課題の展示を主な企画としました。結果、オンライン開催となりましたが、オンラインでの強みを生かした企画とすることができました。そして、この経験から「変化への対応力と行動力」が養われたと感じ、また、「柔軟な発想」の活かし方も学べたと感じています。 続きを読む
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Q.
「あなたの就職活動における軸とその理由」及び「大日本土木というフィールドであなたが実現したい夢」について、お書きください。
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A.
就職活動における私の軸といたしましては2点あります。1点目は人にモノを通して喜びを届けることができる仕事であるということです。2点目は働く中で自身の成長を図ることができ、それをお客様や多くの方に還元できるということです。1点目に関して、私は設計課題に取り組む際、地域分析に力を入れ取り組んできました。その理由といたしましては、地域に合った建築とすることで、地域や地域民になじみ、親しまれ、地域課題の解決につながるとともに、地域外の方に地域の特徴を伝える建築とすることができると考えているからです。そして、私はこのように取り組む中で建築が持つ影響力の大きさを感じ、建築を通して、喜びを届け、人や社会に貢献したいと思いました。そして、2点目に関しては、人や社会により貢献するためには自身の成長が必要だと考えているからです。そのように思う理由といたしまして、○○および○○での経験があります。活動内容といたしましては、建築学部自治会では学術文化や体育文化等の向上を目的としたイベントの企画運営や学生の意見を基に大学の職員や教員の方々と話し合い、学しさを感じ、多くのことを経験し、成長することの重要性を知りました。そこで、貴社では施工管理として公共施設や住宅、医療福祉施設など多種多様な建築に携わることができ、そして、資格取得後、建築設計に携わることができるため、働く中で自身の成長を図ることができると感じました。そのため、貴社ならば、建築を通して多くの方により良い喜びを届け、社会に貢献することができると思いました。 そして、私が貴社で実現したい夢といたしましては、私の就職活動の軸でもあります、社会や地域における様々な課題を建築を通して解決し、多くの人や社会に喜びを届けることです。そのため、私は課題解決へとつながる建築に携わりたいと考えております。貴社は海外において、日本の技術を用い様々な課題を解決されてきたため、問題解決に対する様々なノウハウや技術を持たれていると思います。そこで、私は老朽化や過疎化など地域課題が増えている日本の社会における課題解決に貴社が持つノウハウを活かし、取り組みたいと考えております。その理由といたしましては、現在、日本が直面している課題は、将来的に他国も直面する可能性がある課題だと考えています。そこで、私は国内の課題解決を目標とし、取り組むことで、将来的に他国が同様の問題に直面した際にも、海外事業に取り組まれている貴社を通して多くの方や社会へ喜びを届け、貢献することができると思い、国内の問題を解決することに取り組みたいと考えております。 続きを読む