23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
帝人株式会社 報酬UP
帝人株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
P&IDの作製を行い、各グループごとに自分たちが考えた流れや使用機器を軽く発表する。その後、PFDの作製も行い、技術系社員さんが実際に作ったP&IDと見比べて答え合わせを行った。決められたスペックを出せるようにポンプのパラメーターの設計を行った。その後、実際にあった工場内でのトラブルを選択し、グループで原因の解明と改善案の提案を考えた。前日に行ったケーススタディの発表を行って、社員さんからフィードバックを頂いた。その後、品質管理部門の非破壊検査実習を行い、配管の漏れや割れを検出する方法を学んだ。
続きを読むはい 発表の機会があるため、自分のスライド作製力や発表力をアピールできる。また、懇親会があったため、積極的に会話して印象を残せる。ボーダーぎりぎりで私と他の学生のどちらをとるかという状況になった場合確実に有利になると思う。
続きを読む1日で完結のインターンシップだったため、ゲームのルール説明から本番、最後の発表まで全てが行われた。ゲームの中では、顧客役の社員の方との交流の場面があり、帝人の炭素繊維に期待されている特徴や、それが今後どのように活用されていくのか、ということを同時に学ぶことができた。
続きを読むいいえ あくまでインターンシップは帝人において働くイメージを付けることが目的の一つである。参加した学生を対象とした特別選考も無いようなので、インターンシップへの参加の有無が本選考における合否にちょっけるするとは考えられない。
続きを読むはじめに、会社概要と繊維に関する基本知識の説明があり、その後グループワークに入った。 顧客から全自動運転の自動車の車体に使う素材を開発してほしいとのテーマを受け取った。顧客や技術部門とのヒアリングや交渉を経て素材の組み合わせの提案とコスト・強度のシミュレーション、量産計画を考えて最終的に顧客に向けて新素材のプレゼンテーションを行った。
続きを読むいいえ 特にインターンシップ参加者に向けた特別選考の案内やエントリーシートの免除といった特典はなかった。しかし、インターンシップを通して学習したことを本選考の面接などで生かすことは可能。
続きを読む全自動運転車に用いる新素材の提案のため、 ・原料をどのように組み合わせるか ・製造コスト等の調整 ・どの工場で生産するか ・顧客へのプレゼン についてグループで話し合いました。一工程ごとに顧客や社員の方への聞き取り/プレゼンもはさみました。
続きを読むはい インターンシップ参加学生は、他の学生より本選考の選考速度が非常に早かったです。 採用枠はかなり少ないため、インターンシップ参加学生によってほぼ枠が埋まってしまった印象があります。
続きを読むインターンシップで扱う製品の紹介、治療法の紹介、実際のワークショップ(医療機関や患者からのヒアリングや資料調査、それらの情報の統合分析)、ターゲットの検討、他社との差別化ポイント
続きを読むはい 営業と企画インターンシップに参加することで、早期選考にチャレンジすることができた。本選考ESも形式的に書かされたが、職種別でもMR職は比較的通過しやすいように思われる。
続きを読む3,4種類の架空の医薬や医療機器が説明される。その後資料の読み込みを含めて短期でインプットし、グループの人員で割り振りつつ、それらを医療従事者にアウトプットして商談をまとめていく。
続きを読むはい インターン参加者用の早期選考ルートが存在しました。もっとも、だからと言って1次が通過とかではなく、ESやwebテストの受験はありました。しかしどれほど見られているかは把握できませんでした。
続きを読む研究所所長と各研究グループのリーダーによる研究所内の研究に関する説明を聞いたのち、それぞれのグループの実験の様子や設備、施設の見学をしました。一部で実験設備の体験もさせてもらいました。午前中には事前に案内されたとおり一人10分で自分の研究内容の発表を行いました。その後昼食を食べて、午後は各学生に対して社員さんが一人つく形で業務体験に取り組みました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。