20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
東海理化はスイッチやレバーコンビネーションなど、人とクルマの橋渡し的な部品を作る会社だと知れた。さらに、部品メーカーこそが技術を持っているのだと深く感心するようになり、完成車メーカーとは明確に区別する基準を発見できた。これは懇親会も含めて社員に自由に意見が求められた結果だと考えられる。 続きを読む
株式会社東海理化電機製作所 報酬UP
株式会社東海理化電機製作所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加者は次の3daysインターンシップにも希望者限定で招待された。また、その3daysは今回の参加者限定ということだったので、囲い込みを意識したものにちがいないと考えられた。
続きを読む東海理化に関係するミニゲームをチーム対抗形式で幾つも行った。最初は、ちょっとしたアイスブレイクで、徐々に東海理化電機製作所に関係する内容のゲームに変わっていった。最後のミニゲームのテーマは、未来の車のあり方を考えるものであった。得点の高かったチームは昼ご飯でより高級な弁当を食べることが出来た。
続きを読むいいえ インターンシップの内容があまりにも簡単であったため、本選考のときに有利になることはないと思った。また、チーム対抗戦ではチームごとにポイントが加算されていたが、飲み会のときにポイントが参加意欲を出させるだけのものであると聞いた。
続きを読む自己紹介から始まり、企業説明、30年前の過去を知る講義というものを受け、そのあとで30年後のミライ、30年後の東海理化についてグループディスカッションを行い、発表を行う。
続きを読むはい インターンシップ中に参加者は書類選考が免除されることを言われたため。実際にインターンシップ後にインターンシップ参加者に向けての選考の案内が来たため、有利にはなると感じた。
続きを読む1日目は会社の大まかな説明のあと、それぞれの部署に分かれてその部署で何をやっているのか説明を受けた。それからは部署の1つのグループに入って、機器の動作実験や実験のデータの整理をやった。実験では、会社が持つ大きな実験室に入って電波を飛ばし、誤作動がないか確認した。2週目は、1週目とは違うグループに入って、違う実験の手伝いをした。途中で会社の設備を見学させていただく機会があった。機器を作っているところや実験しているところなど貴重な機会だった。最終日前日に所属した部署のグループリーダー10人、最終日には所属した部署の部長に2週間の成果を発表した。最終日の午後にインターン生と社員で昼食を食べてまとめをして終了。
続きを読むはい インターン参加者のみのセミナーに招待された。また本選考の1次面接が免除になる色つきのエントリーシートを渡される。
続きを読む1日目は軽いオリエンテーションの後、配属先の部署へと移動し人事から実験部担当者へと引き渡しがあった。初日は実験部スイッチ室GLによってその部署の担当業務について説明を受けた。その後、その日ごとに日替わりで社員の方々に指導役としてついてもらい、それぞれ受け持つ業務についての説明とともに実際の業務を行った。私はスイッチ実験部であったために多種多様なスイッチについて、多種多様な動作実験の意味や確認法、他部署との連携について体験させてもらった。2週目も同様に日替わりで社員の方々に担当してもらい、あらゆるメーカーのあらゆるスイッチについて機構、なぜこのような設計なのかといった意義の説明。実験部として治具の設計や電子回路の組み立て、図面の読み取りなどについても指導してもらった。またGLに東海理化全体について案内してもらい、衝撃実験棟や設計の方々とお話する機会も頂けた。最後に全体オリエンテーションにて、2週間を通じて学んだことをインターン生で共有し、全日程を終えた。
続きを読むはい インターン参加者のみに配られるエントリーシートがあった。また人事との連絡のやり取りがあり、選考でも人柄が知れており大丈夫だと言われていることから安心できた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。