
23卒 インターンES
総合職
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Q.
以下参考資料より、「豊通らしさ」をインプットの上、ご自身がこれまでの経験の中で、「豊通らしさ」を体現したと思うエピソードを教えてください(200~400字)
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A.
私が考えた「豊通らしさ」は「未知な世界へ成功を求めて徹底的な努力をする姿勢」である。これは、政情不安が残る地域があるアフリカ地域において、「WITH AFRICA FOR AFRICA」の理念の下地域No.1プレゼンスを目指している貴社の姿勢から最も強く感じた。 私がこの姿勢を体現したエピソードとして、日韓合同学術シンポジウムの代表として、企画成功に導いた経験がある。この企画は、日韓合わせて12大学の生徒が参加する。そのため、企画準備では自身とは価値観が全く異なる人間と協働する必要があった。私にとって異文化を持つ学生との協働は初めてであったが、「日韓の個性が融合した唯一の企画」に挑戦したいと考え代表に立候補した。しかし企画準備では、価値観の違いから意見の衝突が起こり、執行部の間で溝が生まれた。原因を考えた結果、私は代表として他の執行部の考えを理解する姿勢が足りないと気づいた。そこで全執行部と個別面談を行い、相互理解に繋げた。その結果、意見が対立した際に両者の考えを尊重した折衷案の提案を行えるようになり、全執行部が納得する妥協のない企画準備に成功た。その結果、歴代最高の参加者満足度を獲得した。 続きを読む